u-he製のシンセサイザーはどれもビックリするパワーがあって、それぞれ特徴的な製品ばかりなのでどこから紹介したものかと悩んだのですが、もうこの際アルファベット順で参ります。
Zebra2その6ではOSCパネルの残りOscillator Module PresetなどとFrequency Modulation Oscillator略してFMOの解説を行います。
Hiveその6では中央のいかにもHiveなセクションのArpeggiatorとSequencerについて解説しています!
ACEその6では2基のVCF(フィルター)と、内部結線とパッチケーブルの優先順位について解説しています。
Zebraその5ではLowerペインのOSCパネルでウェーブフォームを作成するメニューの解説を行います。
Divaその6ではMainページからエフェクトとVoice、アルペジエイターなどの解説を行います。
Bailleその5ではMULTIPLEXとSEQUENCERモジュールの詳細と使用方法を解説します!
ACEその4からは各モジュールの解説を行います。今回は2つのLFOとMuliplesを紹介します!
SATINのLowerパネルではStudio、Delay、Flangeの3モードを選択して使用できます!
Presswerkの機能をソースごとに使いやすく割り振ったスペシャル・ビューの詳細を解説します!
Hiveのオシレータの解説を行います。2つのオシレータはとてもシンプルな構成ですが、プリセットがあることでとてもバランスよく仕上がっています。
デジタル・モジュラー・シンセシス、Bazilleに装備される4つのFilterのルーティング方法と使用方法を解説します!
バーチャル・パッチング・シンセサイザーACEのパッチケーブルのお約束とシグナルソースについての解説を行います!
Uhbikのバンドルプラグインから、Uhbik-P、Uhbik-Q、Uhbik-S、Uhbik-T、Runciterの機能解説を行います!
Uhbikのバンドルプラグインから、Uhbik-A、Uhbik-D、Uhbik-F、Uhbik-Gの機能解説を行います!
SATINはテープ・マシン・エミュレータとして、サウンドにテープレコーダー独特の温かみや飽和感を与えてくれます。
Presswerkは基本機能をシチュエーションに応じて使用しやすくまとめるスペシャル・ビューという機能があります。今回は元となる基本機能の解説を行います。
Super fast, super sounds!Hiveその2!GUI概要と各MODEのノートの発音方法を紹介します。
Any Cable Everywhere!バーチャル・パッチング・シンセサイザーのACE!その2。グローバルメニューとエフェクトについて。
Zebra2は特徴的な機能が多い分切り替えて表示するページ多め、その代わり自由自在にサウンドメイクを楽しめるソフトシンセです!
Uhbikはリバーブ、ディレイ、フランジャー、ピッチフィフター、フェイザー、EQ、フィルター、フリークエンシーシフター、トレモロからなる9種類のエフェクトバンドルパックです。
SATINはテープレコーダー特有のサチュレーション効果を与えるのはもちろん、テープ・フランジングやテープ・ディレイモードも備えたテープ・マシン・エミュレータです。
ダイナミクス・プロセッサーPresswerkはコンプレッサー/リミッタープラグインで、音圧を調整したりサウンドにメリハリをつけたりします。
Hiveのキャッチコピーは『Super fast, super sounds!』。読んで字の如くCPUへの負荷は可能な限り抑えつつ、パワフルなサウンドを提供します!
Divaのコンセプトは『The Spirit of Analogue』。そのアナログ魂っぷりはDivaの至るところに表れています。
少し遅れてエフェクトラインの取り扱いも開始しu-heプラグイン。さっそくエフェクトの紹介と思いきや、デジタル・モジュラー・シンセシスBazilleを紹介します!
u-he製プラグイン解説連載。まずはAny Cable Everywhere!バーチャル・パッチング・シンセサイザーのACE!その1です!