【21】Liquid Rhythmの内部ミキサーのちょっとしたお話し
- メトロノームのボリューム
- トラックの入出力の管理
【20】複数リージョンの処理とBeatForm Shifterのオプションについて
- BeatForm Shifterのオプション
- 複数のリージョンと効率化について考える
【19】Instrument Editorでオリジナルインストゥルメントを作成する
- BeatForm Shifterで意外なリズムを発掘しよう!
【18】Instrument Editorでオリジナルインストゥルメントを作成する
- Instruments Editorでオリジナルサンプルを使う
【17】お気に入りのインストゥルメントを集めて自分のKitを作りましょう!
- Kitを作ってしまえば良いのです!
【16】表示についてのあれこれ。パート2。下のバーでグリグリする
- アレンジャー内の移動方法あれこれ
- Overview Scroll and Zoom bar
【15】Automatically loop selectionで作業効率アップ!
- ループポイントの設定などなど
- Automatically loop selection
【14】MIDIファイルを書き出してお気に入りの音源で鳴らす。
- ドラッグするのはリージョンじゃないのです
- 0とか1とか…デジタルかっ!いや、デジタルですけども。
【13】表示方法についてのあれこれ。ちょっとした機能とショートカット。
- トラック表示の大きさを変更する
- 横方向の大きさ変更などなど
- なくても良いけどあれば快適、MIDIコントローラ
- MIDIコントローラの使用用途を明確にすると良いです
【11】DAW → Liquid RhythmでLiquid Rhythm音源化
- 『ドレミ』ではなくて『60,62,64』
- MIDIノートはDAWのトラックとLiquidRhythmのトラックに分散可能
【10】DAW + Liquid Rhythmで同期してどん!
- MIDIファイルはどこにいるのか?
- インライン・エディット・モード
- ビートフォーム・エディット
- BeatForm Tumblerを使ってちょい直し
- Accent Modsみたいな使い方
【7】ベロシティがリズムの表情を決めるのです。そしてLiquid Rhythmはそこが凄いのです。
- そこ、勝手にやってくれると助かるんです
- Accent Modifiersで自在に調整
【6】BeatWeaver Rhythm Synthesizerを使いこなすには拍の色分けを理解するのが近道!
- もう一度拍の色分けの意味
- BeatWeaver Rhythm Synthesizerを使う
- 8分、16分、半白3連、32分以外のノート入力は??
- 直感的に選ぶならMapが使いやすいです
【4】色の意味を理解すると更に楽しいLiquid Rhythm!
- BarForm Listを使う
- BeatForm Sequencerでもうひとひねり
- BarForm Listを使う
- BeatForm Sequencerでもうひとひねり
- ドラムサウンドをロードする様々な方法
- 試聴からロードがスピーディ!
【1】2014年10月7日より新たに取り扱いを開始したWaveDNA社のビートメイク・シーケンサー、Liquid Rhythmのご紹介です!
- グルーブを思いのままに、今日からビートメーカー!
- スタンドアロン/プラグインの他にMax for Liveにも対応