連載もくじ
【123】外部機器との連携強化その2
- MIDI CC
- MIDI Song Select
【122】外部機器との連携強化
- HW Clock Out
- HW CV Out
- HW CV Instrument
【121】使い勝手を向上させるちょっとしたこと
- 3rdパーティ製プラグインにMoludation Systemを使う
- トラックを選択するだけでプラグインのGUIを表示する
【120】BITWIG STUDIO 2で追加されたNote Effects6種
- Note Effectsは入力したノートに対して効果を与えます
- 分散していたメニューをまとめて設定しやすく
- その他おさえておきたいポイント
- Mix
- Note SideChain
- Random
- Select-4
- Steps
- Vector-4
- Vector-8
- XY
- Envelope Follower
- EXPRESSIONS
- HW CV In
- KEYTRACK
- LFO
- Macro
- Macro-4
- Math
- MIDI
- 4-STAGE
- ADSR
- AHDSR
- Audio Sidechain
- BEAT LFO
- BUTTON
- BUTTONS
- CLASSIC LFO
- Modulation Systemの共通操作方法
- 複数のデバイスに跨ったモジュレーションの適用時
- ダッシュボードで設定を集中管理
- トラックサイズとBITWIG STUDIO 1のセール品の検討は急いだ方が良いかも知れない理由。
- デバイスのリモートコントロール
- ではマクロは廃止されてしまったのか?というと…
- Multiband FXを試してみた。
- メニューアイコンをカスタマイズ
- プロジェクト間のトラックやクリップのコピー
- クリップへのフェード処理とクロスフェード
- 続、今とってもチャンスです!
- A UNIVERSE OF MODULATORS!!
- 今、とってもチャンスです!
【108】1.3.15の新機能 MASCHINE JAMコントローラを試してみる
- ステップモードでDRUM MACHINEを操作する
- Polarity Toolsのダウンロードとインストール
- 何気にデバイスの勉強にもなるPolarityPolarity Tools Tools
【106】最新アップデートのインストール前に確認しておきたいこと
- 作成したショートカットを削除、または移動する方法
- Mappings Browserのマッピングはプロジェクト依存
【105】最新アップデートのインストール前に確認しておきたいこと
- 最新アップデートの入手とインストールについて
- macOS Sierra対応
- 汎用MIDIコントローラ使用準備
- Mapping Browser Panelを使う
【103】ロードしたプロジェクトで見つからないオーディオファイル
- 別の環境から移動してきたプロジェクトのオーディオがない!
- ミッシングファイルの再設定方法について
- プロジェクトファイルを別の環境に移動したらファイルがなくなった!
- プロジェクトで使用されているファイルを集めてセーブする
【101】Option / Preferences / Displayメニューの設定で表示サイズをカスタマイズする!
- Display Scalingで表示サイズを変更する
- おまけ(BITWIG Tシャツプレゼンツ企画について)
【100】CUEマーカーとSceneのプレイボタンにショートカットを割り当てる手順と考え方について
- CUEマーカーにショートカットを設定する
- CUEやSceneのショートカットの割り当てられ方
- チョークとはなんぞや
- Choke targetsとChoked by
【98】Delay-4詳細解説
- 実はすごいぞDelay-4!!
- それぞれのFXとFEEDBACKセンドがカギ!
- 3つのスナップモード
- adaptive beat gridと解像度指定
- Rev.PatternはOnsetの並び順のリバース
- オーディオなのにレガート??
- Onsetを移動する
- とりあえず録っておく。まずはそれからだ。
- ピッチスナップとピッチ可変幅
- セミトーンにスナップしたくない場合
【92】標準搭載以外のマクロコントロールの設定時のテクニック
- サードパーティ製プラグインをマクロコントロールする
【91】マクロコントロールの設定方法
- マクロコントロールで自由自在にコントロール
- デュプリケートについてのおさらい
- カーソル併用のショートカットについて
【89】BITWIG 8-TrackのコンテンツとXkeyの使用準備(8-Track)
- 8-Trackの主な制限
- Scene数にも制限があります
【88】BITWIG 8-TrackのコンテンツとXkeyの使用準備(8-Track)
- インストールできるものは全部しましょう
- Xkeyの使用準備をする
【87】BITWIG 8-Trackの入手方法とインストール(8-Track)
- BITWIG 8-Trackのシリアル・ナンバー入手方法
- BITWIGアカウント作成からダウンロード/インストール
【86】ついてくる予感!XkeyにBITWIGのあれが!(8-Track)
- XkeyにBITWIG 8-TRACKがバンドルされる予定!!
- VSTプラグインパスのちょっとした話し
- 試聴後ロードするとボリュームが小さくなるのはなぜなのか!?
- Select tracks whenでクリップとトラックを同時に選択する
- Post Recording Actionでクリップランチャーを制御する
- Record into next free slotで次々と
【81】ショートカットについてあれこれと
- 横のブラウザをショートカットで呼び出したいのだ横の!
- BITWIG STUDIOのメニューにショートカットを割り当てる
【80】プロジェクトテンプレートを作ろう
- プロジェクトのテンプレートを活用しましょう!
- プロジェクトテンプレート、作ったは良いが消せませぬ…
【79】オートメーション・レーン活用
- オートメーション・レーンを活用する
- 純正デバイスならDynamics
- サードパーティ製プラグインのサイドチェイン
【77】1.3.4がリリースされましたが、1.3.2の修正内容についてお送りします!
- DSP Performance Graphのちょっとした修正
- ドラッグ、そしてドロップ。
【76】1.3.3がリリースされましたが、1.3.2の追加機能についてお送りします!
- LFO MODにランダム・スムーズ
- ミキサーに良い感じの機能が追加!
【75】EQに周波数だけでなくノート名称も表示すると、改めて音の成分を身近に感じるツールに変化する。
- EQ-2/5に追加された新機能
- AUDITION BROWSERと組み合わせて更に便利
【74.5】EQに周波数だけでなくノート名称も表示すると、改めて音の成分を身近に感じるツールに変化する。
- Surface Pro 4 + BITWIG STUDIO
【74】トラックの大きさはシングルかダブルか。トラック・アクティベートはトグリングするか否か。
- Single or Double row track height
- Toggle Track Activated
【73】ミキサーのクリップ表示変更とショートカットカスタマイズのもう一つの向上点。
- Big Clip Height
- マッピング・ブラウザ・パネルともうひとつのショートカットカスタマイズ
【72】BITWIG STUDIO 1.2アップデートで追加された機能から、主にダイナミクス系デバイスに加えられたグラフィック的なやつ
- 一部の人には待望の地味なアップデート
- 音の視覚化。親切設計アップデート
【71】BITWIG STUDIO 1.2の新機能から、コレクションとMIDIマッピングとプロジェクトテンプレートをご紹介。
- コレクションとスマートコレクション
- プロジェクトにマッピング。そしてテンプレート化。
【70】オーディオ素材をインポートする時に、テンポの解析が上手く行かなかった場合はこんな手もありますよ!
- テンポが判っている場合の指定方法
- テンポが判らない場合のちょっとした技
【69】OSショートカット併用でシングルディスプレイでDisplay Profileを活用する!
- Display Profileの詳細
- シングルディスプレイでDisplay Profileを活用する
【68】ブラウザへのコンテンツフォルダの追加方法と、BITWIGブラウザにフォルダを追加するメリット
- ブラウザへの追加時にちょっとした変更
- Bitwigブラウザにフォルダを追加するメリット
【67】複数のソング間でクリップのコピーを行なう際に、インストゥルメントやエフェクトが含まれる場合はトラックごとコピーしたら良かったんですよ!
- クリップだけコピーしてインストゥルメントは別でロード?面倒です。
- ドラッグ中にクリップランチャーを表示する
【66】2つのサンプラーへの自動スライス機能。簡単操作でスライスにMIDIノートを割り当てる
- 2つの自動スライス機能
- スライス設定はどちらも同じ
【65】オーディオを切り貼りしてリズムを作っていたと思ったら、気付いたらMIDIノートを入力していた。そんな使い方。
- 簡単な作業をするにしても、ちょっとしたショートカットで快適さは変わるのです。
- 切り貼りだけでは大変な時はDrumMachineに頑張ってもらいます!
【64】インポートしたオーディオのテンポが自動で合わない時はStretchの出番です。
- OnsetとStretch
- DAWソフトを買うだけでストレッチやスライスもできてしまう世の中ですよ
【63】今更ですがPREとPOSTの違いについて話したいのです!
- 前と後というのは判った。で、何が違うのか??
【62】MIDIで操作するエフェクトを使用する場合のBITWIG STUDIOの設定
- MIDIで操作するエフェクトはインストゥルメントトラックに起動してオーディオをルーティング
- Mixノブとトラックフェーダーの違い
【61】これまで要望の多かったグループトラックやフォルダトラックのような機能。バージョン1.2でとうとう追加されることになりそうです。
- ソツなく使いやすい。やっぱり便利。
- グループ内に含まれるクリップの表示方法
【60】インストゥルメントやエフェクトを試聴してからロードできるのは思いの外便利!
- インストゥルメントを演奏しながら選べる!
- エフェクトのオーディションが快適!
【59】クリップランチャーのマスターオートメーションを積極的に活用する
- クリップの比較試聴時に指定した順番で再生する
- 順番だったりランダムだったり
【58】通常のテンポオートメーションに加えてクリップランチャーでのオートメーションで更に柔軟に
- アレンジャー・タイムラインでのテンポチェンジ
- クリップランチャーでのテンポチェンジ
【57】マイクロピッチはノート単位、ピッチベンドはトラック単位でピッチベンドを掛ける
- マイクロピッチでピッチ自由自在
- マイクロピッチ非対応プラグインのピッチベンド
- Transient Control
- Comb
【55】アウトプットのAdd SpeakerとAdd Headphoneってなんだろか?
- InputとOutputの設定の違い
- 複数モニター切り替え
【54】複数の入出力を持つオーディオインターフェイスを使用する際の設定について
- デフォルトではステレオイン/ステレオアウトのみ
- 同じチャンネルでもステレオで使用するかモノラルで使用するかを選ぶ
【53】Replacerデバイスでオーディオ信号をMIDIノートに変更する
- Replacerはこんなデバイスです
- Audio Receiverと併用してミックスをしやすくする
【52】こちらから送るのか、こちらから受け取りに行くのか。Audio Receiverって何のためにあるの?
- Sendトラックと似ているようで全然違う
- PRE/POST信号をどこで抜き取るか?
【51】プラグイン小話。MacのVSTプラグインをWindowsのように階層表示する。
- ファインダー側で整理してしまう
- プラグインロケーションも追加できる
【50】samplerデバイスでベロシティ毎にトリガーするサンプルを変更して表現の幅を拡げる
- スネアひとつとっても様々な音が出るわけで
- ベロシティ毎のサンプル設定もドラッグ&ドロップで
【49】SamplerデバイスでMultisampleを扱う際のサンプル追加方法解説
- マルチサンプルの場合はどこにサンプルをロードするか?
- トラッキングしたりしなかったり
【48】サンプラーを理解してオリジナルのインストゥルメントを作りましょう!
- サンプラーもシンセみたいなもの
- ひとつのサンプルで遊んでみる
- Hardware Instrumentを使う
- Hardware Instrumentのレコーディング
【46】コンテナデバイスのドラムマシンはリズムに特化したただのサンプラーではないのです!
- DRUM MACHINEの構造
- えぇ。Containerですから!
【45】Note FXその2、便利な人には便利。必要ない人には…まったく必要ないかも知れないNote FX。
- Diatonic Transposer
- Note Filter
- Note Pitch Shifter
- Transposition Map
【44】Note FXその1、Arpeggiator(アルペジエイター)。オーソドックスながらBITWIG STUDIO的なテクニックも!?
- Arpeggiatorの各機能
- Arpeggiatorに表情を着けてみる
【43】アップデータ公開時のポップアップメニューからダウンロードページが開けない理由と対処方法について
- インターネット接続していればほぼ自動
- 手動でアップデートファイルを入手する場合
【42】並列か直列か。ChainとLayerの信号の流れの違いについての解説
- Chainってなんぞ!?
- ChainとLayerの違いは??
【41】XY InstrumentのPre Postエフェクトとマクロ併用テクニック!
- Pre?Post?
- エフェクトとXYミキサーを連動させる!
【40】ContainersのXY Instrumentってなんぞ!?
- 4つの入れ物と4つをひとまとめにしたフェーダーです。
- それぞれの微調整ももちろんできます!
- 例えばループはひとつの素材
- オーディオ素材の切り分け
【38】ヒストグラムを使用して複数のサウンドを同時に数値設定する!
- ランダムという名のカオス
【37】オーディオモード設定でストレッチしたりしなかったり。プロジェクトにテンポが合っては困る場合はAUDIO EVENTで設定を変更します。
- デフォルトではStretch
- 設定可能なメニューは4種類
【36】BITWIG STUDIO 1.1のオーディオ・パラアウト設定。ベータ時との違いについて。
- 出力先を追加して使用する
- 一括追加。その後削除。
【35】対応コントローラのセッティングやダウンロードした設定ファイルの保存場所など
- 対応コントローラを使用する
- BITWIGコミュニティページからダウンロードしたファイルの設定
【34.5】これまでのBITWIG STUDIO 1.1関連記事をまとめました。
- バージョン1.1で追加された機能について
- BITWIG STUDIOについてお気付きの点やご要望など
【34】オートメーションの編集テクニックとペンツールの仕様について
- ポイントを複数選択で山を変更
- 鉛筆ツールでラフに描いておくと良い感じにしてくれます
【33】相対オートメーションで複雑なオートメーションを簡単入力!
- コピー+ペースト=デュプリケート
- オートメーションカーブを思い通りに描く
【32】相対オートメーションで複雑なオートメーションを簡単入力!
- BITWIG STUDIOには3種類のオートメーションがある
- それぞれの効果
【31】BITWIG STUDIOの特徴のひとつ、マクロのテクニックを紹介
- デバイスを跨がるマクロ設定は可能か否か
【30】BITWIG STUDIO 1.1追加その2!クロスフェーダーと使用感の向上について。
- トラック・クロスフェーダー
- 細かい部分での使用感が向上します!
【29】BITWIG STUDIO 1.1で追加される機能から、Multi Band FX-3とNote MODをご紹介!
- Multiband FX-3
- Note MOD
- マクロって何??
- マクロを使ってみよう!
【27】フレーズと音源がセットになったループ素材のような感じでオーディオループよりも自由度の高いClipsの解説!
- Clipsもループみたいなことで
- 自作のClipも登録できるんです
【26】ループ素材を試聴する際に覚えておきたい便利機能を紹介!
- BITWIG STUDIOに含まれるループ素材(パッケージ)
- 試聴をしよう。そうしよう。
【25】ベータバージョン1.1公開
- オーディオ・パラアウト対応
- マルチティンバー対応
- ドラッグ&ドロップで万事オッケー
- デバイスレイヤー化
- デバイスの様々なロード手順
- 複数デバイスのロード場所について
【22】BITWIG STUDIOでVSTプラグインを使用する設定とテクニック
- VSTプラグインの追加方法
- VSTプラグインを使用する場合の特徴
【21】オーディオマルチアウトを持ったデバイスの各出力先ごとのエフェクト設定などなど
- Drum Machineの各オーディオ出力に個別エフェクトをインサート
- エフェクトをロードしていくうちに迷子になったら
- インサートとセンドの違い
- センドエフェクト・トラックにエフェクトをインサート??
- 2台目以降のセンドエフェクト
【19】ミキサー画面の様々な表示方法と、コンテナデバイス用の拡張表示について
- ミキサーの表示方法
- ミキサー内でのコンテナデバイス拡張表示
【18】BITWIG STUDIO内蔵EQ-DJでアイソレーターやキルスイッチとして使用する方法を解説
- ミックスという言葉の捉え方の違い?
- EQ-DJでできること
【17】大変だっ!EQがないっ!
- EQは必要に応じてインサート
- デフォルトで用意されている3種類のEQ
- Doでどのように動作するかを設定
- afterで制御時間を指定
【15】Launch Quantizationを使い分けてライブプレイを充実させよう!
- Default Launch Quantization設定をしよう
- Launch Q.の使い方
- クリップの長さを変更するいくつかの手法
- MIDIとオーディオの長さを変更した場合の特徴
- オフセットでグルーブに変化を加える
- ジャグリングも簡単便利
- 2つのシーケンサーの長所を組み合わせる
- Switch Playback to Arranger buttonsの使い方
【11】アレンジ試し放題BITWIG STUDIO。ビートルーラーとCUEマーカーを使おう!
- ビートルーラーでジャンプ!
- Cueマーカーに名前を付けて判りやすく管理
【10】ノートにもクリップにも!デュプリケートを使いこなして作業効率UP!
- 様々なデュプリケートテクニック
- コンソリデートでクリップ統合
- クリップの長さ変更方法
- クリップをループさせる方法
【8】オーディオ??MIDI??BITWIG STUDIOなら気にする必要ありません!
- 4トラックだけで楽曲を作る?
- もうオーディオとMIDIを意識する必要はない!
- Show Browser Panelアイコン
- Show Project Panelアイコン
- Show Studio I/O パネル
- BITWIG STUDIO画面右にあるブラウザパネルを紹介
- コンテンツロケーションの設定
【5】各パネルを切り離してBITWIG STUDIOをカスタマイズしよう!
- 表示/非表示を切り替えて作業効率アップ!
- ディスプレイが複数ある場合などでは各パネルを切り離して使うことができる!
【4】クリップランチャーのフレーズをドラッグ&ドロップでアレンジャータイムラインへ
- クリップランチャーのフレーズをどう楽曲として仕上げるのか?
- Switch Playback to Arranger buttonsボタン
【3】「クリップランチャー」自由な発想で作曲することができるシーケンサー
- BITWIG STUDIOのアレンジャータイムライン
- アレンジャータイムラインとクリップランチャーの違い
【2】続・これだけは覚えておきたいショートカット編(ツールアイコン切替え)
- BITWIG STUDIO画面上部5つのツールアイコン
- 各ショートカットを押しっぱなしにすると効率的な作業ができる
【1】これだけは覚えておきたいショートカット編(パネルの切替え)
- BITWIG STUDIOの基本的な画面/4つのエリア
- アイコンでもパネルが選択できる
【発売前リポート】ここが良いですよBitwig Studio 1.0: