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【連載】BITWIG STUDIOで良い感じに音楽を作ろう!【92】

前回デバイスのマクロコントロールの機能を紹介しました。

マクロコントロールはひとつのノブから複数の値を自由にコントロールできるもので、とても便利な機能のうちのひとつです。

BITWIG STUDIO標準搭載のデバイスはもちろん、サードパーティ製のプラグインでも使用する事ができますが、サードパーティ製プラグインで使用する場合は少しだけコツがあります。

今回はそんなコツのようなテクニックのようなお話しです。


サードパーティ製プラグインをマクロコントロールする

前回BITWIG STUDIO標準搭載のPOLYSYNTHを例にマクロコントロールの機能と設定方法を案内しました。

標準搭載のデバイスはDEVICEパネル内にGUIが表示されるのでマクロを割り当てるのも簡単ですが、サードパーティ製のプラグインの場合はDEVICEパネルではなく独立してGUIが開くため、DEVICEパネル内でのコントロールはリストのように一覧表示されます。

3rdパーティ製プラグインとMacro

割り当て方は標準搭載のものと同じように、任意のマクロコントロールのアサインボタンをクリックして有効にしている状態で、DEVICEパネル内のコントロールしたいノブを調整します。

この時、使用しているプラグインによってはコントロール可能な項目の数が膨大なことになるかもしれません。
その時はテキストフィールドに探しているメニュー名称を入力して検索することもできます。

テキスト検索

また、一覧表示されているリストの一番上は、プラグインのGUIで選択されたコントロールが表示されるようになっています。

リスト一段目

使用中のプラグインのGUIがBITWIG STUDIOのDEVICEパネルのマクロコントロールと同時に表示できる大きさの場合は検索するより早いかもしれないですね。

ためしにu-heのHiveをマクロコントロールする設定を行ってみた動画をみてみてください。

フィルターのカットオフとディストーションのアマウント、それからフェーザーのレートをマクロ1のノブでコントロールするように設定してみました。

サードパーティ製のプラグインの場合もGUIのノブを操作してそのまま割り当てが行えれば言うことなしですが、リスト先頭の項目がGUIに反応して表示が変わることである程度楽に設定できると思います。

といったところで引き続き、BITWIG STUDIOで良い感じに音楽制作を楽しんでください!
それではまた次回!

 

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