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【連載】BITWIG STUDIOで良い感じに音楽を作ろう!【112】

リリース予定日まで残すところあと2週間となったBITWIG STUDIO 2。

現在本連載ではベータバージョンを試してみながら触りだけ紹介しています。

BITWIG STUDIO 2に興味を持ってくれている人はこれまでの発売前リポートも合わせてご覧ください。

BITWIG STUDIO 2 発売前リポート1

BITWIG STUDIO 2 発売前リポート2

BITWIG STUDIO 2 発売前リポート3

BITWIG STUDIO 2では、新機能の追加はもちろん既存のデバイスの改良なども行われています。

今回はそんな改良点から、主にサウンドの視覚化について少しだけ紹介します。

Multiband FXを試してみた。

サウンドを目で見て判るようにするツールの代表格といえば、スペクトラムアナライザーですね。

BITWIG STUDIO 2ではデバイスとしてSpectrum Analyzerが追加されています。

Spectrum Analyzer

Spectrum Analyzerはマスタートラックにはもちろん、インストゥルメントトラックやオーディオトラックなどどこにでも挿せますが、デバイス側でターゲットのトラックを選択して表示することもできて何かと使い勝手が良いです。

Spectrum AnalyzerデバイスはL/Rの信号を独立して解析するのみでなく、M/S(ミッド/サイド)を個別に解析することもできます。

BITWIG STUDIO 2ではこのアナライズの機能を(恐らく)応用して改良されたと思われるデバイスがいくつかあります。

特にEQなどでは視覚的に捉えられるのはありがたいですね。

耳だけで処理するのはある程度の知識と経験が必要ですが、視覚的に確認できることでEQ処理の難易度がグンと下がるように思います。

視覚化されてありがたいといえば、BITWIG STUDIOにはMULTIBAND FX-2と3というデバイスがあります。

旧Multiband FX-3

画像はMULTIBAND FX-3のもので、MULTIBAND FXは指定した周波数ごとに個別のエフェクトとゲイン調整を行えるというものです。
2と3はそれぞれ分割するバンド数を表しています。

BITWIG STUDIO 2ではMULTIBAND FXも視覚的に捉えやすくなっています。

新Multiband FX-3

High/Mid/Lowがそれぞれ色分けされていて、対応する各色が個別に波形表示されています。

これによって耳で聴きながら視覚的にも捉えやすくなって、本当に使いやすくなっています。

簡単に使ってみた動画も合わせてどうぞ。

グラフィックで当たりがつけやすく、本当に使いやすく改良されています!

と、いったところで今回はこの辺で。
次回もBITWIG STUDIO 2の新機能を試したり紹介したりしたいと思います!


現在ディリゲントでは、BITWIG STUDIO 2の発表を記念して、現行のBITWIG STUDIO 1を数量限定で30%オフセールを行っています。

なんと通常価格41,000円のところ、今だけ28,700円(各税別)です!

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2016年12月10日以降にBitwig Studioを購入、登録された方はBITWIG STUDIO 2の発売後、アカウントにBITWIG STUDIO 2のライセンスが自動登録される、つまり今ならBITWIG STUDIO 2が28,700円(税別)ですよ!

BITWIG STUDIO 2の国内価格はまだ確定していませんが、BITWIG社の発表では379 EUR / 399 USD(BITWIG 1は299 EUR / 299 USD)とのことなので、BITWIG STUDIO 2の国内価格も同じくらいは上がってしまうものと思われます。

もしBITWIG STUDIOに興味を持ってくれている人がいたら、今、とってもチャンスです!!とお伝えしたいです。


※今日現在BITWIG STUDIO 1ユーザーの方は、BITWIG社ウェブサイトで手続きを行うことで現在開発中のBITWIG STUDIO 2がアカウントに追加され、お試しいただくことが可能です。
ただし、アルファ/ベータバージョンは正式リリース前に有志の方にテストをお願いするという趣旨のものですので、様々なバグやトラブルが発生することがあります。
最悪の場合データの損失やコンピュータに致命的なトラブルが発生する可能性もゼロとは言い切れません。
ご使用の際は自己責任でお願いいたします。