【連載もくじマスタリング編】Mixcraftでマスタリングを始めよう!

Mixcraftで、マスタリングを始めよう!

楽曲制作のプロセスを通して、Mixcraftの魅力をお伝えしている連載
通算38回目からマスタリングについての詳細をお送りしています!


連載もくじ

【最終回】これまでの連載を振り返り、Mixcraftを使ったマスタリングについておさらいしよう! <2015.02.20>

  • マスタリングとは
  • 音圧アップについて
  • CDトラックマーカー

【第39回】Mixcraftの機能をコントローラーへアサインする方法など、これまで未紹介の機能をまとめてご紹介! <2015.02.13>

  • コントロールサーフェスでMixcraftの各機能をアサイン!
  • 録音タイマー!?
  • 楽曲全体のキーを上下させる!

【第38回】マスタリングも行えるMixcraft 6!CDトラックマーカーを自動で打って、効率アップ! <2015.02.06>

  • 自動マーカーのウィザード

【第37回】ステップシーケンスを使って、スケール選択を行おう! <2015.01.23>

  • ステップシーケンスから、簡単スケール選択

【第36回】オートメーション・レーンを追加して、オートメーションの管理をより簡単に! <2015.01.23>

  • ビデオ・エフェクトのかかり具合がより分かりやすく!

【第35回】Mixcraft 7でパワーアップされたMIDIに関する便利機能をご紹介! <2015.01.16>

  • MIDIのアサインが非常に簡単に!
  • ステップシーケンサーで、簡単リズム打ち込み!

【第34回】Mixcraft 7の新機能をご紹介!オーディオを自在に操る2種類のサンプラー <2015.01.09>

  • Journeys
  • Renegade

【第33回】Mixcraft 7の新機能をご紹介!オーディオを自在に操る2種類のサンプラー <2014.12.26>

  • Alpha Sampler
  • Omni Sampler

【第32回】Mixcraft 7の新機能をご紹介!パワーアップしたオーディオ編集! <2014.12.19>

  • Mixcraft 6のオーディオ編集
  • Mixcraft 7で進化したオーディオ編集

【第31回】Mixcraft 7で追加される新機能を一足早くご紹介 <2014.12.12>

  • パフォーマンス・パネル

【第30回】音のこもりに有効なFSQ1964と、音を太くするFAT+のご紹介! <2014.12.05>

  • FSQ1964 Transient Vitaliser
  • FAT+

【第29回】アナログテープの魅力を再現するTape Emulatorを徹底解説 <2014.11.28>

  • Ferox Tape Emulatorの解説

【第28回】エフェクトで楽曲に味付けを行うテクニック <2014.11.21>

  • 音を汚す!?

【第27回】マスタリングとオートメーションの関係性 <2014.11.14>

  • マスタートラックへオートメーション

【第26回】オートメーションをkeyfadrからコントロール! <2014.11.07>

  • プラグインのパラメータをMIDIコントローラへアサイン

【第25回】オートメーションの重要性 <2014.10.24>

  • ボーカルのオートメーションって、必要ですか?

【第24回】サブミックス・トラックを活用してボーカル・トラックを際立たせるテクニックを紹介! <2014.10.24>

  • 効率良くボーカル処理を行うために、サブミックス・トラックを活用する

【第23回】ボリューム・フェーダーを使わずに、ボーカル・トラックの存在感を目立たせるテクニックをご紹介! <2014.10.17>

  • ボーカル入りの楽曲を制作するにあたって

【第22回】ミックスの最終段、マスタートラックにEQをインサートして、楽曲全体の印象を操作するテクニックをご紹介! <2014.10.10>

  • EQ → トータルEQで楽曲の印象を操作する

【第21回】コンプレッサーの前と後それぞれにEQをインサートした場合のメリットについて考える。 <2014.10.03>

  • EQ → コンプ → EQは利点だらけ!
  • EQ → コンプで変化した音質を補正する

【第20回】コンプレッサーの前と後にEQをインサートした場合のそれぞれの違いについて解説。パート2 <2014.09.26>

  • コンプ→EQ
  • EQ併用で元の音質を保ちつつ音圧を上げる

【第19回】コンプレッサーの前と後にEQをインサートした場合のそれぞれの違いについて解説 <2014.09.19>

  • コンプ→EQ?EQ→コンプ?
  • EQ→コンプ

【第18回】アタックとリリースの設定の違いによる効果の差 <2014.09.12>

  • アタック/リリースによる音質変化

【第17回】アナログからデジタルへ <2014.09.05>

  • VHSからDVD、そしてBlu-rayへ

【第16回】国際標準レコーディングコード? <2014.08.29>

  • CDについて
  • ISRCとは?

【第15回】MixcraftでCDマスター作成方法について解説 <2014.08.22>

  • Mixcraft 6のマーカー機能

【第14回】Mixcraft Pro Studio 6のMSシリーズについて解説 <2014.08.15>

  • Mid-Side Envelope Follower
  • Mid-Side Harmonic Vitaliser
  • Mid-Side Stereophase Filter

【第13回】MS処理?MS収音方式?? <2014.08.8>

  • MS処理って?
  • MS収音方式について

【第12回】スペクトラム・アナライザーを併用するマルチバンド・コンプレッサー活用術! <2014.08.1>

  • 各バンド毎にコンプレッション
  • 適用量は視覚的にもチェックしながら

【第11回】マルチバンド・コンプレッサーとは何か? <2014.07.25>

  • マルチバンド・コンプレッサーの使用理由
  • スペクトラム・アナライザーで効果をチェック

【第10回】サンプリングレート、ビットレートを高くするメリット・デメリット <2014.07.18>

  • サンプリングレート、ビットレートの詳細解説
  • 16bit、44.1kHzに書き出すタイミング

【第9回】音楽CDの音量は65,536段階!?ビットレートとは何か?? <2014.07.11>

  • サンプリングレートのおさらい
  • 16bit = 65,536段階の音量レベル

【第8回】コンピュータでの作曲時には避けて通れない、サンプリングレートとは何か? <2014.07.04>

  • サンプリングレートとは何か?
  • サンプリングレートが44.1kHzの理由は?

【第7回】2種類のコンプレッサーを使用して、音質変化を抑えた音圧調整方法 <2014.06.27>

  • 音質変化を少なく、音圧を稼ぎたい
  • 圧縮は少しづつ少しずつ

【第6回】不要な周波数帯域をカットして音量レベルに余裕を持たせる? <2014.06.20>

  • マスタリング時のEQ処理
  • 可聴周波数域とは?

【第5回】どんな場合でも50Hz以下の周波数をカットするわけではない <2014.06.13>

  • 超低域≠不要な周波数
  • 音を整える、音に味付けする

【第4回】ダイナミクスを意識してマスタリング処理を! <2014.06.06>

  • 音圧は上げれば上げるほど良い??
  • 音圧とダイナミクスの関係について

【第3回】ピークを抑えて聴感上のボリュームを上げる! <2014.05.30>

  • 聴感上のボリューム?
  • 音量と音圧の違いについて

【第2回】マスタリングとは何か! <2014.05.23>

  • 2ミックスとは何か?
  • 原盤制作作業とは?

【第1回】■マスタリングにチャレンジ!■ <2014.05.16>

  • マスタリング=音を大きくする行程??
  • 楽曲制作の最終行程