モジュレーション・マトリックス・シンセサイザー
Hiveは、素早くシンプルにアクセスできるインターフェイスを備え、パワフルな音を提供するだけでなく、CPUへの負荷を極力抑えているので、トラック制作のワークフローにストレスを与えません。高品位なプリセットも多数収録され、ダンスやアンビエントに最適なファットなシンセサウンドをすぐに手に入れることができます。
Hiveの使い方についてはこちらのブログもご参照ください。
【1】その1
- Hiveのプリセットを選択してサウンドと同時に動作の軽さを体感しましょう!
- 3つのシンセ・エンジンでHiveのキャラクターを選択
【2】その2
- Hiveの見た目はシンプルです
- それぞれのモードの発音方法
【3】その3
- ピッチセクション解説
- オシレータはシンプルですがプリセットでいい感じなのです
【4】その4
- FILTER 1/2
- LFO/ENVELOPE
【5】その5
- バーチャルキーボードパネル詳細
- Modulation Matrixでシグナル自由自在
【6】その6
- Arpeggiator
- Sequencer