こんにちは。
アナクロ母さんことWeb Yです。
前回に引き続き、「なんでコレ売れてるの?」を、つぶやくコーナー。
へぇ~って気分になっていただけたら、これ幸い!
今回ご紹介する商品も、コロナ以降、特に9月くらいから注文が多いですね。
その名も「u-he Repro」(ブランド名:u-he 商品名:Repro)
うーむ。もう、まず、読み方がわからん。
ウーヒー…..ウへ…..さぁ、みんなでウーヘッ!
このブランドをオンラインショップで取り扱うことが決まり、無口になってしまったのも懐かしい記憶。
オバサマ心にも決して、間違った読み方を口に出せなかったなぁ。
それはさておき、こちら。”アナログ・エミュレーション・ソフトシンセ“だとか?
何々?『オリジナルとなる(あの!)ビンテージアナログシンセサイザーのサウンドを忠実に再現する』とある。
あの!ってカッコつきで言われてもさ。ビンテージ!って強調されてもさっ。
しかし、なんかちょっと思いだした!少し前にフラッと立ち寄った六本木ヒルズでやっていた
“細野晴臣デビュー50周年記念展“「細野観光1969 – 2019」で展示されてた「あの」コレクションがビンテージアナログシンセサイザーってやつじゃないのかい?
確かに「あの」前には人だかりができていた。(編集部注:展示されていた「あの」コレクションはProphet-5です)
ということで、とにもかくにも、ディリゲントサイト内のチュートリアルとスタッフ小原の解説を見てみましょう。
うん、やっぱり、ブランド名の読み方はみんな悩むところ。
そして!タイムリーに、”シンセサイザーと音楽の専門誌” 『FILTER(フィルター)』のWEB版にて、「u-he Repro」の記事が公開されましたよ。
うん。なんだか、今回は自分的にも 売れ筋商品「u-he Repro」の魅力がわかった気がする!ほんとかな?(苦笑)
そろそろ、お時間!また、不思議な売れ筋商品があったら紹介します~
あ、それはそうと、最初の方で触れた “細野晴臣デビュー50周年記念展”「細野観光1969 – 2019」が「細野観光1969 – 2021」となって、11月12日から大阪で開催されるらしいですよ。
前回の展示を見逃した方や関西方面の皆様、「あの」ビンテージなコレクションが拝めるチャンスかもしれません♪