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【連載】即戦力ビートメーカーLiquid Rhythm!!vol.5

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(2014/11/05)

前回はLiquid RhythmのノートやBarFormの色別けの意味について解説しました。

なにしろ、いろいろ弄っているうちに使えるフレーズがどんどん溢れてくるLiquid Rhythmなので、直感で遊んでいるだけでも十分面白いのですが、色分けを理解することでフレーズを作る時の作業スピードに天と地の差がでてくるので、やはり色分けは覚えておいていただきたし。

8分、16分、半白3連、32分以外のノート入力は??

これまでの記事で、大枠のフレーズを選んで細かく入れ替えながらフレーズを構築していく方法を解説してきました。

前回の動画ではノートなどの色が変わって行くサンプルとして、8分、16分、半白3連、32分のBeatFormを入れ替えてスネアのフレーズを作りましたが、これらのビートフォームの組み合わせでは表現できないフレーズを作る場合にはどうしましょう。

例えばこういうフレーズ。

BPMが240だったら8分のビートフォームで作れますが、BPM120の場合は16分の裏のみのBeatFormが必要です。

このような場合はビートフォームを追加します。

BeatBuilderを表示すると最下段にBeatForm Sequencerが表示されます。
更にその下にAdd…というボタン(画像赤枠)があるのでクリックします。

BarForm Sequencer

Simple、Standard、Binary、Triplet Swing、Glitchのグループ別けされたカラム表示で追加可能です。

一覧にしてみました。

Addリスト一覧

Addリスト一覧2

Glitchが大量ですね。

先程の例では16分の裏のみのBeatFormが必要でしたが、これは良く使うフォームなのでSimpleの中にあります。

フォームの画像をクリックするとそのフォームをピンポイントでシーケンサーにロードし、各グループの最上部にある『Load(グループ名)Set』をクリックするとそのグループをロードします。

同時にロードできるフォームは7つまでなので、それを超えるリストがある場合には初めの7種類がロードされます。

もうひとつヒントとして、例えばこういうフレーズを作るなら…

半拍3連の1番目と3番目のフォームと、2番目のみのフォームを組み合わせて使います。

BeatForm例

直感的に選ぶならMapが使いやすいです

画面右上のMapボタンをクリックするとBeatForm MapとBarForm Mapが表示できます。

BeatForm Map

BarForm Map

BarForm Map

BarForm Map

これらはそれぞれ、BarForm ListとBeatForm Sequencerを一覧表示しているもので、BarForm Mapはアレンジャーに、BeatForm MapはBeatForm Sequencerにドラッグ&ドロップして使用します。

BarForm Mapは細かすぎるので、右下の虫メガネボタンで拡大表示しておくと便利です。

各Mapの使用感は文章では伝わらないと思うので、動画で確認してください。

いかがでしょう。
BeatBuilderと各Mapを組み合わせると更に素早く簡単にフレーズを作成できるのが伝わったでしょうか?

BarFormは平たく言ってしまえばギターのタブ符のようなもので、すべてリズムを図解しているものです。
楽譜がまったく読めないという方も絵と音を見ているうちに肌に馴染んでくると思うので、Mapを活用してリズムを楽しんでくださいね。

それではまた、次回!

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投稿者:いはし(投稿記事一覧をみる

いはし

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