Top > チュートリアル > 【連載】VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その26

【連載】VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その26

VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その26

(2014/04/02)

プロジェクター名称が赤字に

セミナー

▲ セミナー依頼募集中!

 

VideoMapperを使用したプロジェクションマッピングのデモンストレーションやセミナーは学校や企業向けにも要望があれば随時行っていたります。

その際、基本的にはコンピュータはもちろん、プロジェクターなどの周辺機器もすべて持参しますが、場合によっては先方でお借りすることもあります。

その時にこういう状態になることがあるのです。

プロジェクター名称が赤字

Mapping Setup内の赤枠で囲ってある部分。
プロジェクター名称が赤字になっていますね。

これは、過去に接続していたプロジェクターが、現在接続されていませんよ、という表示です。

このままにしておいても害はないですが、見た目にあまり気持ちの良いもんでもないですよね。

そこで消したいということになるのですが、プロジェクター名称を右クリックしても、プロジェクターの表示自体を消すコマンドはありません。

このような時、File / Newを選択するか、コマンド+N(winの場合はコントロール+N)を選択することで使用していないプロジェクター名称が消えます。

プロジェクター名称が消えます

ただし、この場合は画像のように、現在接続しているプロジェクターで作成したサーフェスもすべて消した状態での初期化となるため、別の問題が発生してしまいます。

ではどうすれば良いのかというと、答えは簡単。

「使用していないプロジェクターで作成したサーフェスを消しておけば良い」です。

VideoMapperは現在使用しているいないに関わらず、サーフェスが作成されている場合は保護するようにできています。

サーフェスをすべて削除した状態でVideoMapperを再起動すると表示が消えていることが確認できます。

この操作なら現在使用中のプロジェクターでサーフェスを作成している状態でも、使用していないプロジェクターの表示を消せるのです。

ということで、

複数のプロジェクターが絡む環境では、必要に応じてプロジェクター毎に環境をエクスポートしておいて、不要なサーフェスは削除しておく

というのがベストですね。

とは言ってもこういう状況が頻繁に起るということもあまりなさそうな気がしつつ…今回はこの辺で!

対象製品

GrandVJ 2 XT

コンピュータとプロジェクタだけで簡単にプロジェクションマッピング