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【アップデート】Serato DJ が1.6.1にアップデート

Serato DJ が1.6.1にアップデート

(2014/03/26)

Serato DJ 1.6.1が公開されました

Serato DJ 1.6.1からは、ついにWindows 8Mac OS 10.9へ正式対応です。

また、Serato Videoにも新機能が搭載されています。

これまで、「Serato Videoでミックスした映像を保存できないか?」というお問い合わせを、非常に多くいただいてきました。

やはり、自身の映像ミックスは保存したいもの。しかし、これまでのSerato Videoには録画機能が搭載していないため、Serato Videoの映像を録画するには、映像レコーダーや、画面キャプチャーソフトを併用する必要がありました。

最新版のSerato Videoには、録画機能Video Recordingが搭載されました。

これで、手軽にSerato Videoでのビデオミックスが録画できます。

それでは、Serato DJ 1.6.1アップデートの内容を詳しく解説していきます。

Serato DJ 1.6.1は、Serato Video内蔵!

これまでSerato DJ、Serato Videoのインストーラーは、それぞれ分かれていましたが、Serato DJ 1.6.1のインストーラーには、Serato Videoも含まれています
そのため、Serato Videoをお持ちの方であっても、Serato DJ 1.6.1をインストールすることで、Serato Videoも最新版にアップデートすることができます。

Serato DJ 1.6.1のインストールが完了したら、早速起動しましょう。

Serato Videoの録画方法

それでは、今回のアップデートの目玉とも言える新機能、Video Recordingについて解説いたします。

Serato DJのRecパネルを表示し録音ソースを確認すると、Video Mixが追加されています。Serato Videoを録画するには、このVideo Mixを指定します。

Video Mix

次にRec Locationをクリックすると、録画したファイルの保存先を指定できます。分かりやすい場所へ保存してください。

Rec Location

各デッキに映像や楽曲をロードし、プレイの準備が全て整ったら、RECボタンをクリックします。
RECボタンが赤く点灯している状態であれば、Serato Videoの映像は録画中です。

RECボタンをクリック

録画を終了する場合は、RECボタンをクリックし、Saveボタンをクリックします。これで、録画操作は終了です。

指定した場所にファイルが作成されます。
ファイルタイプはAVIです。

これまで四苦八苦し録画してきた苦労が嘘のように、手軽に録画が行えますね。これで、自身のビデオミックスなども簡単に作成できます!

VIDEO、FX、SP6のパネルが更に見やすく

これまでのSerato DJは、Video、FX、SP6の各パネルを1つしか表示できませんでした。
しかし、Serato DJ 1.6.1では、複数パネルの表示が可能となりました。

複数パネルの表示が可能

一見地味な機能に見えますが、DJプレイ中は各パネルの切り替えは、本当に煩わしいものです。
こういう細かなアップデートこそ、ソフトウェアの使いやすさの向上に繋がると思います。

オーディオに反応する映像コンテンツを無償提供

完全に音にシンクロしている映像コンテンツは、シンプルなものだとしても、とても見栄え良く映るもの。
このような映像コンテンツは、プログラミングなどで作成する必要がありますが、Serato DJ 1.6.1発表に伴い、Serato社は5つの映像コンテンツを無償提供しています。

これら映像コンテンツはオーディオとシンクロするよう作成されています。
そのため、Serato Videoにこれらコンテンツをロードし、Serato DJのデッキに楽曲をロードし再生を行うと、音に合わせて映像が様々変化します。

上記URLからダウンロード可能な映像コンテンツはQuartz Composerで作成されているため、全てMac専用となっております。
MacでSerato Videoをご使用の方は、早速ダウンロードを行い、お試しください。

オーディオ・エフェクトが、Serato Videoの映像とリンク

最後に、Serato Videoに関するアップデートをもう1つご紹介します。

Serato Videoには、Serato Video専用のエフェクトが用意されています。

Serato Video専用エフェクト

これらエフェクトは、あくまで映像に対するエフェクトのため、オーディオには変化を与えません。
しかし、オーディオがエフェクトによって変化していくに従い、映像も変化させることができたら、音と映像が同期しているように見えますね。

最新版のSerato Videoでは、Audio Linked FXという機能が搭載されており、オーディオのエフェクトが、映像にも変化をもたらす事が可能です。

設定は、非常に簡単!

  • SETUP / Expansion Packs / Serato Video / Effects / Enable Audio Linked Video Effects

にチェックを入れるだけ。

チェック

この状態で、以下の動画をSerato Videoにロードしたとします。

Serato Videoにロード

次にFXパネルを表示させ、オーディオ・エフェクトをいつもの通り使用すると、

FXパネルを表示

【Delayをアサインした場合】

Delayをアサイン

【Reverbをアサインした場合】

Reverbをアサイン

【Filter Gateをアサインした場合】

Filter Gateをアサイン

映像にも変化を与えることができます。
反対に、Serato DJのオーディオ・エフェクトで、Serato Videoの映像に変化を与えたくない場合は、Enable Audio Linked Video Effectsのチェックを外すだけです。

これまで以上に、Serato Videoとの連携を図っているSerato DJ 1.6.1!

今回ご紹介した機能以外にも、細かなバグなどが修正されておりますので、Serato DJユーザーの方は、是非Serato DJ 1.6.1へアップデートしてください。

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投稿者:うえだ(投稿記事一覧

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