Temperance Proのご紹介第二回目、Temperance Pro特有のパラメーター名、そしてそれがどういうコントロールなのかを紹介します。
Temperance Lite / Pro共通のパラメーター
- Temper
- Mix
- Decay
- Size
- Reverb Type
- Temper Rangeスライダー
Temperance Pro特有のパラメーター
- Target
- Posion
- Note Width
- Density
- Offset
- Note Selection
- Temper Rangeスライダー
これによって何ができるのか
より音楽的なリバーブを作るために積極的に使いたいパラメーターですね。
反応する音階を決める
Temperノブの周囲にある音階名をクリックすることで特定の音階の反応を強調、抑制を行う設定、反応の幅をNOTE WIDTHノブでコントロールすることができます。
ターゲット(Taget)
リバーブは初期反射部分とテール部分に分けてノート選択の反応をさせることができます。どちらか、または両方に反応させることでサウンドのキャラクターも異なり、
- Early:
初期反射(アーリーリフレクション)のみを反応の対象とし、リバーブテールは影響を受けません。使ってみた印象ではリバーブ音が華やかになる感じしますね。
- All:
初期反射、テールの双方を反応の対象とします。デフォルトではAllになっています。
- Late:
リバーブのディケイ部分を反応の対象とします。
ポジション(Position)
- Early 〜 Late:
リバーブサウンドのバランスを初期反射からテールまで調整することができます。音源が空間内の近い~遠い位置にまで望んだ位置に置くことができます。たしかSP2016にもこのパラメーターがあった気がします。 ミックス内を前後に移動させることができて重宝します。
動作する方法を決める
- Note Selectionパネル:
このパネルではリバーブに適用するノートを選択する手段を決定します。
- Manual:
Liteで選択する方法と同じでそれぞれのノートを選択して反応する音階を選択します。Manualタブに表示されている音階キーを押しても、Temperノブ周囲にある音階をクリックしても音階をしていることができます。
- Sequence:
ノートを選択する方法を内容のステップシーケンサーで行うことができます。
シーケンスタブ左側にリスト化されているコードネームをダブルクリックすると、キー、スケールやコードなど詳細に設定することができ、キーやコードに合わせたボイシングのリバーブサウンドを作ることができます。
- MIDI:
リバーブが反応するトリガーをMIDI入力とすることで、リアルタイムにハーモニーに合わせたリバーブサウンドを設定することができます。
このような様々な方法を使用してミュージカリーなリバーブサウンドを作ることが出来ます。














