(2015/04/10)
こんにちは。アナクロ母さんです。
新緑が眩しい今日この頃、ピクニックと称して野外で堂々とビールが呑める、素晴らしい季節到来ですね♪
夏に向け、全国各地で様々なジャンルの音楽フェスが開催されますね。
こどもをお持ちの皆様、子連れで音楽フェスに行ったことはありますか?
「フェスにこどもを連れて行きたいけれど…大切な耳が心配」
そうなんです。
野外フェスやロックコンサートでは、最大でおよそ110dB(デシベル)の音が出ていると言われています。
下記の音量レベル表をご覧くださいませ。
110dBとは、なんと車のクラクションほどの大きさ!!!
こどもたちにとって、この音量レベルの音をたった5分間聞くだけでも、一生難聴になる危険性があると言われています。うぅ、怖いことですよね….
未来あるこどもたちの聴覚を傷つけるわけにはいきません。
耳の構造
耳の構造を見てみましょう。
耳(耳介)と鼓膜の間に「外耳道」というのがありますが、
こどもたちの耳はこの外耳道が大人より細くて短いので、大切に守ってあげなくてはなりません。
そこで、お勧めするのが
“耳を守って音楽を楽しむイヤープラグ”「THUNDER PLUGS」(サンダープラグス)なのです。
使用方法
装着方法はとても簡単。
耳タブや耳の上の部分(いわゆる「カツオー!」とサザエさんがつまむ部分)を軽く引っ張りながら、外耳道の入り口に優しく押し込むと、三重になっているヒダの部分がしっかりとフィットします。
ヒダが一段でも耳に入っていれば効果あり!
4歳〜10歳のこどもたちに試してもらいましたが、全年齢の耳にフィット。
難聴の原因となる余分な周波数帯域を大幅に軽減してくれるので、こどもたちと一緒に安心してフェスを楽しめることができます。
こどもたちの「持ち物リスト」に“THUNDERPLUGS” (サンダープラグス)をぜひ加えてあげてください!
“THUNDERPLUGS”(サンダープラグス)で、大切な耳を壊さずにHAPPYな音楽ライフを過ごしましょう!
各種イベントで出張販売中!
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どうぞお声がけくださいませ〜。♪
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