Serato Sample 1.2アップデート情報
このバージョンで、macOS 10.15 Catalinaに対応いたしました。
Serato Sample 1.2 ダウンロードリンク
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主な新機能
- 使用できるPadが最大32個まで増加
- ホストDAW側のベロシティに追従するキューの機能を追加
- コンピューターのアクティベーション方法を更新
※アクティベートするにはログイン、ディアクティベート(登録解除)はログアウトします
主な修正点
- UIをクリックした時、オートメーションのパラメーターを選択および記録してしまう問題を修正
- Windows環境で、スケーリングされたDPIを使用し、Seratoc Sampleを表示する問題を修正
- プロジェクトを読み込む際に、キーボードモードのパッドが選択されない問題を修正
- ズームイン後、波形がブロック状になる問題を修正
- BPMを同期したサンプルの精度に関する問題を修正
- NI社Maschineで48kHzのサンプルレートを使用する場合のピッチの問題を修正
- 既存のファイルの上に、短い音声ファイルをロードするとクラッシュしてしまうことがある問題を修正
- パッドに表示されるテキストのコントラストを修正
- Windowsユーザーのアカウントで特定のASCII文字が含まれている場合、アクティベートされてしまう問題を修正