[Serato DJ Pro] 2.5.8アップデート情報

Serato DJ Pro 最新版(2.5.8)ダウンロードリンク


また、

コンピューターOSとの互換性につきましては、以下のページをご参照ください。

[Serato DJ(Pro)] コンピューターOSとの互換性について

Serato DJ Pro 2.5.8アップデート情報(2021/12/6更新)

システム要件

OS Windows(すべて64bitのみ):Windows 10 / Windows 11
Mac(すべて64bitのみ):macOS 10.15 Catalina / macOS 11 Big Sur / macOS 12 Monterey
CPU Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen
画面解像度 1280 x 720
メモリー 4GB
HDD空き容量 5GB
Pitch ‘n Time DJ使用時 CPU:Intel i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen
Serato Video使用時 ビデオメモリー:384MB(1GB以上を推奨)

新機能

  • Windows 11に正式対応
  • macOS 12 Montereyに正式対応
  • Pioneer DJ CDJ-3000に「Fast Search」を追加
  • Pioneer DJ CDJ-3000において、ループがアクティブなときにループを半分にしたり、倍にしたりするマッピングを追加
  • Serato Virtual Audio Driverをアップデート
  • モーターライズド・プラッターのデバイスが45RPMに設定されている場合、デッキのBPMが正しく表示されないことがある不具合を修正
  • macOSのBig SurとMontereyでスクリーンセーバーが表示される不具合を修正
  • Pioneer DJ DJM-S11およびCDJ-3000の画面で、トラックのBPM値が正しく丸められないというバグを修正
  • プロモーション通知が誤った言語で表示されるバグを修正
  • ポップアップ通知の優先順位が正しく設定されていなかったバグを修正
  • 一部のMac M1モデルで、ファイルの解析に時間がかかるバグを修正
  • 「チュートリアルを見る」リンクをクリックすると404ページになってしまうバグを修正
  • Pioneer DJ CDJ-3000で、「オリジナルタグ」を使用したときに、キーシフト量が画面に表示されないというバグを修正
  • Pioneer DJ CDJ-3000で、ビートループの長さを奇数に変更するとハングアップすることがあるという不具合を修正