ブラックフライデー関連のお知らせが凄かったですね。めちゃ安で、いらないものまで買ってしまいそうな雰囲気。正気を保つのが難しかった…。
そして、このコラムで紹介しているLiquid Musicが現在、なんと50%オフで手に入ります!半額です!
ここをみてください!
もし、このコラムを読んでいて興味が湧いてたり、検討中だったりしたらぜひこの機会に手に入れてみましょう!
みんなで一緒にレッツLiquid Music!
【MIDIインポート機能を積極的に使ってみる】
最近、ずっとLogicProXを使ってみたので、今日はCubaseにしてみよう。
さっと、こんな感じのデータを打ち込んでみました。
音はこんな感じにシンプルにしています。
ここからです!
前に紹介したMIDIインポート機能覚えてますか?それを使いたいと思います。
そしてそれがとっても簡単にできるDAWの1つがCubaseなんです。
キーボードにコード進行の情報が入っているので、このリージョンを掴んで、デスクトップにドロップ!
簡単にMIDIデータをエクスポートできるんです。
そして新しくインストゥルメントトラックを作ってLiquid Musicを起動してこのMIDIファイルをインポート!
キーをアナライズしてもらい、その中から適切なものを選びましょう。
【コードの設定を修正してみる】
それでもコードが違っているときあるんですよね。。。サジェスターでも選べないし…。
4小節進行なのですが、この図だと2小節目のEP5と6小節目のEが….雰囲気違い過ぎる。(笑)
こんな時は小節して右クリックしてコピーコード
そして貼り付けたい小節へペーストコード
これでコードを同じようにできました。
聞いてみましょう。
こういうやり方もあります。
コードタブのサジェスターの下にあるShow Our-of-Key:で“Types and Modifiers”にチェックを入れてください。こうすると今まで表示されなかったコードタイプやテンションなどがすべて表示されます。
キーを指定するとそのキーのダイアトニックコードだけが表示されるようになります。
でも、作曲していて、その範疇にふくまれるコードだけで一曲作るってなかなか難しいですよね。
そういう時はここにチェック入れるとスムーズに作業が進みます。
次回はこのトラックでアレンジを加えてみましょう。
お楽しみに!
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