バージョン1.2.1（revidion 8296）が公開されました（2019.3.7）
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主な変更点
- 一部のLinuxシステムでスクリプトがロードされない原因となっていたロケールの問題を修正
- 左チャンネルのノートリリースで稀にクリックが発生する問題を修正
- ステレオウェーブテーブル・サンプルのフレーム数の誤りを修正
- ウェーブテーブル情報のアポストロフィが使われると消えてしまう問題を修正
- 編集中のスクリプトの自動ロードを修正
- スクリプトエラーメッセージの修正
- Windows版のインストーラーに「Hive Wavetables.pdf」を同梱
- セミトーンノブスケールを改善
- パーミッションの問題を防ぐためにMac版のインストーラーを改善
既知の問題点
- ウェーブテーブルに特殊文字（ウムラウトなど）が含まれているとWindows版でウェーブテーブルをロードしない。
- Tracktionのみで、VST 3とホスト同期に関する問題（代わりにVST 2を使用のこと）。
