Electrically Alive:
Inside Richie Hawtin’s Workflow
リッチー・ホゥティン(Richie Hawtin)は、Bitwigのモジュレーション・システムに出会って以来、彼のスタジオワークとライブ・パフォーマンスの為にBitwig Studioを中心としたシステムを構築してきた。彼が、ハードウェアとアウトボードなどの機材を使用した、デジタル以前のワークフローの体感的な感覚を保ちながら、どのようにコンピューターのパワーを活用しているのか、その秘密を紹介しよう。
僕はテクノロジーフリークで、常に最新技術を追い求めていると思われているけれど、元々はかなりアナログな世界からやって来たんだ
と、彼のスタジオのコントロール・ルームから語ってくれた。部屋は暗く、窓もなく、シンセサイザー、ドラムマシン、キーボード、コントローラー、シーケンサーなど、さまざまな機材が放つ、点滅する光で満たされている。
そして中央には、Bitwig Studioを表示するモニター。「昔ながらのRoland 909やシンセサイザーのほうが、ずっと落ち着くよ」と彼は言う。この部屋では、アナログとデジタルは同じシステムの一部となっており、このDJ兼プロデューサーが過去数年にわたって改良と再構築を繰り返してきたものなのだ。
ホゥティンは、パンデミックの初期の数ヶ月を費やして、スタジオ全体の配線を1990年代の制作方法と同じように変更し、オーディオ信号が相互に伝達し合う統一されたシステムを作り上げた。この「Studio-as-Network」のアイデアは、Bitwig Studioがその中核となって構成されている。
システムを検討する過程で、Bitwigの背後にある考え方、つまりプラグインやモジュレーター(最近ではOperatorやNote Receiver、Audio Receiver)を使ってあらゆる場所に信号を届けるという考え方が、僕がいつもレコーディングをしていた時のやり方と非常に似ていることが分かったんだ
とホゥティンは語る。
Bitwig Studioのワークフローは、彼がDAWをかつて使用していたアナログ楽器のように扱うことを可能にした。Novation Launchpad Proを使えば、Bitwigのノート単位のOperatorに直接アクセスできて、サウンドのリズムを手動でプログラムすることができ、AKAI Fireはクラシックなドラムマシーン・シーケンサーとして機能し、またカスタム仕様のYaeltexはBitwigのアルペジエーターを外部化してメロディーを作成できる。 彼の制作方法を実際に試すことができるよう、Bitwig Studioのために彼が開発したカスタム・スクリプトをダウンロードできるように公開したので、これらの機材と組み合わせてリッチー・ホゥティン制作スタイルを体験し、ユーザーそれぞれがBitwig Studioを楽器として使う、独自のアプローチを創造するきっかけにしていただきたい。
リッチー・ホゥティンが、ライブパフォーマンスの楽器としてBitwig Studioを使用する様子をご覧ください(日本語字幕あり)
Bitwig Studioを知ったきっかけは?
僕が初めてBitwigのことを知ったのは、おそらく2014年か15年ぐらいのローンチ直後ぐらいだったんじゃないかな。 最初から興味を惹かれていたから、何年もかけて、プログラムがバージョン2、そしてバージョン3へと発展していく様子を見守ったんだ。 そしてバージョン3は、思い切って全てをBitwigに移行するのにふさわしいバージョンになった。機能的にも、また自分の求めている制作スタイル的にもね。 Bitwigには、他のソフトウェアでは味わえなかった、Bitwigを開いてまたプレイしたいという気持ちにさせる何かがあったんだ。
BitwigがあなたのメインDAWになったのはいつですか、そしてその理由は?
Bitwigに本格的に飛び込んだのは、コロナの期間だったね。 僕がテクノロジー・フリークで、常に最新の技術を追い求めているのは誰もが承知だと思うけど、元々はアナログの世界から来ている。昔ながらの909やシンセサイザーの方がしっくりくるし、何枚かのアルバムをほぼデジタルで作ってみたけれど、それは本当に大変な作業だった。だから、コロナで何も活動ができない期間というのは、僕がBitwigに飛び込むのにちょうどいいタイミングになったんだ。2ヶ月近くかけて、このスタジオ全体の配線を1990年代に僕がアナログ機材をたくさん使ってレコーディングした時と同じように再構築して、それをBitwigや他のソフトウェアでコントロールできるようにした。自分が最もやりやすい制作スタイルはなにか、という事を再認識することができたよ。
僕はスタジオを一つの大きな楽器として捉えているんだ。誰もがある程度の機材を持っていて、時には他のミュージシャンとよく似てしまうこともあるけど、一番大切なのはそれらの機材をどう接続するかだと考えている。僕はいつも大きなパッチベイを使っていて、これまで作ったほぼすべてのアルバム、特にPlastikmanのアルバムは、プリセットをベースに制作していた。グッとくるグルーブやインストゥルメント、気持ちの良いテイストのサウンドを見つけて、パッチを作り、そのパッチでトラックを作る。そのすべてが、Bitwigの世界ではとても自然なことに感じられるんだ。
僕はPlastikmanの方向性に戻りたいと考えていたので、ワークフローをよりデジタルにする必要があったし、そうしたいと思っていた。それは、アルバムやライブセットを作るだけでなく、バーチャル・リアリティの実験でもあり、そのためにはパフォーマンス中の自分の動きを可能な限りデジタル化する必要があったんだ。自分のクリエイティブなプロセスと他のシチュエーションとをつなぐパイプラインを作りたかったので、そのアーキテクチャを備えていることが、Bitwigに飛びついた大きな理由だったんだ。その後に登場した新機能のThe Gridは、僕のクリエイティブ・プロセスにおける脳の働きと、その柔軟性がとてもよくマッチしてくれたよ。
“フレキシブルでリコールが可能なシステムを必要としていた。そしてそれはコンピューター上でだけ、さらに僕にとってはBitwigでしか実現できないものだった。音楽を作りたい、という気持ちにさせてくれるコンピューターシステムはBitwigだけだったから。”
Bitwig Studioを使用することで、スタジオやライブセットアップでのワークフローはどのように変わりましたか?Bitwigはどんな問題を解決してくれましたか?
僕のスタジオやステージでのワークフローにおいて、Bitwigの最も重要な部分のひとつはモジュレーター、つまり信号をフィードバックしたり、クロスモジュレーションして信号を別の場所に送ったりできる機能だね。例えば、あるプラグインで別のプラグインをコントロールするのがお気に入りで、フィルターのスイープをパンナーに送るといった具合に。スタジオで最も時間を費やしたのはこの作業だったな。あらゆるものを組み合わせて、有機的で泡立つようなシステムを作り上げるんだ。
僕が作るのはエレクトロニック・ミュージックで、別にギターかき鳴らすわけじゃないから、単に僕の動きだけではなく、僕と僕が使っているテクノロジーとのインタラクティブなコミュニケーションが重要になってくる。それが有機的なものか、電気的なものなのか、AIや確率、アルゴリズム、あるいは偶然によるものだろうが関係なく、僕とマシンの間にある何か、躍動や生命力を感じさせる何かを生み出してくれるシステムだよ。こういった要素すべてが、僕の音楽制作をエキサイティングしてくれているし、みんなが音楽を聴くこともエキサイティングにしてくれるよう願っている。
Bitwigでの音楽制作の中で、すでに自動生成的な手法やランダマイズはよく使っているね。モジュレーターやアルペジエーターをたくさん使って、ループの長さを変化させながら演奏したりしているよ。僕はハッピーアクシデントが大好きで、人間はハッピーアクシデントを作るけど、コンピューターはなかなかハッピーアクシデントを作らないんだ。でも、ランダマイズ機能やモジュレーターに内蔵されたシーケンサーでクロスモジュレーションを使えば、ある種のマシンランダムのようなハッピーな瞬間を手に入れることができる。これは本当に面白いことだよ。特に、この2つのAIプロジェクトでは、コンピューターや AIと一緒に仕事をし、コラボレーションしているような感覚を味わうことができたよ。
リッチー・ホゥティンが、ライブセット中にメロディーとドラムパターンを即興で書き上げる様子(日本語字幕あり)
これまでにBitwigで作った音楽はどんなものですか?
2020年以降にリリースされたプロジェクトは、すべてBitwigを触って作っているね。Richie Hawtin名義のEP、“Time Warps”と“Acid King”は、大部分Bitwigを使ったものだし、プラダのランウェイショーは、Bitwigのみで制作されている。全てはタイミングだったんだ。Bitwigに移行する準備ができていただけでなく、すでにデジタルに移行することを決断していたからね。しかしそこで、実際にワークフローを早急に構築しなければならないようなプロジェクトが次々と舞い込んできたんだ。
プラダのプロジェクトは素晴らしい例だと思う。実はアレンジャー・ウィンドウが苦手なんだよね。もちろん、最終的にはそこで作業することになるんだけど、通常、アレンジャー・ウィンドウには、スタジオでライブ・パフォーマンスを行ったテイクが配置されているんだ。でも、プラダのショーでは、トラックのタイミングは(僕がサウンドトラックを担当しているビデオに合わせて)しっかり固定しなければいけなくて、また、全体を同じ状態にしておきながら、常に細かいニュアンスを自由に変化させられることが必要だった。 それを1テイクで全て実現するのは、通常の機材セッティングでは完全に不可能だったから、その時の僕は、フレキシブルでリコールが可能なシステムを心から必要としていたんだ。そしてそれはコンピューター上でだけ、さらに僕にとってはBitwigでしか実現できないものだった。音楽を作りたい、という気持ちにさせてくれるコンピューターシステムはBitwigだけだったから。
さっきのPlastikmanの素材やアルバムの話に戻ると、それらのアイデアは大体、ある特定のネットワークから生まれてきたものだった。CONSUMEDは1998年時点での僕のスタジオのネットワーク、Sheet 1は1993年時点での僕のネットワークと機材群、そしてそれらのネットワークこそが、僕がこの1年で必要と感じ、あらためて構築してきたものなんだ。Bitwigで特に気に入っているのは、たくさんのセッションを開いておいて、アクティブなセッションと他のセッションの間を飛び回り、いろいろなものをドラッグしたりして、それがどう作用するのかをテストできることだね。このようなフレキシブルで実験的な使い方ができることが、僕にとっては本当に重要なことなんだ。
あなたの制作プロセスに対する考え方はどのように変化しましたか?目標に到達するための制作プロセスの捉え方は、時間の経過とともに変化してきたのでしょうか?
Bitwigを使うことで僕の制作プロセスは大きく変わったと言えるけど、これはとても慎重にならなければならないことなんだ。僕の作るスタイルのエレクトロニック・ミュージックは、ある一瞬、ある相互作用の瞬間をとらえるものだと思っている。だから、次の日に作業を再開したり、アレンジメント・ウィンドウで時間をかけすぎたりすることは、良いことでもあり悪いことでもある。これは、まさに僕が直面している問題なんだ。どの時点で曲のクオリティが最高になるのか、それともやりすぎてしまったのか。そこが悩ましいところだね。
以前は、スタジオでその瞬間に起こっていることをレコーディングしないと、次の日にスタジオに戻ってきたときに同じ音にはならないことがよくあったんだ。楽器が温まっていないからね。だから、次の日にスタジオに戻ったら、その時の状態がそのまま残っているというのは、僕にとって良い部分でもあり悪い部分でもあるかな。レコーディングをどんどん先延ばしにすることができてしまうから。
リッチー・ホゥティンが、ドラムマシンのようにBitwig Studioをコントロールする様子(日本語字幕あり)
スクリプトの話をしましょう。Bitwig Studioと様々なコントローラー用のAPIスクリプトを作るというアイデアはどのようにして生まれたのでしょうか?
特定のコントローラーに合わせてカスタマイズしたスクリプトを作るというアイデアは、本当に自然に生まれたものだった。アナログの世界で育ってきた僕は、いくらコンピューターのシステムが優れていると言っても、やはり実際に手を動かしてコントロールすることが必要だと感じていたからね。もちろんコントローラーはソフトウェアと連動しやすいさまざまなコントローラーがあるけれど、スタジオやステージでBitwigとより深くつながるためには、自分のために特別に作られたスクリプトが必要だと思ったんだ。
音楽制作は、やはり気持ちよく楽しみながらするのが一番だと思う。フェーダーが好きな人もいれば、ノブやボタンが好きな人もいるように、ひとりひとりみんな違うけど、僕自身がどんなタッチを求めているのかはよく分かっていた。だからまずは、世の中にはどんなコントローラーがあるのか、どれがどんな機能を持っているかなどをじっくりと調べて、そこから実際に触ってテストをしながら、自分の感覚に合ったコントローラーを選ぶことからスタートした。そして、いくつかのコントローラーに絞った後、さまざまな実験を行い、アイデアをまとめていったんだ。
アイデアから実現まで、どのようにプロセスを進めていったのですか?
いくつかコントローラーを試して、やはり何らかのカスタマイズが必要だと分かった時点で、すぐにBitwigに連絡したんだ。そして”誰かこのプロジェクトの手助けをしてくれる人はいるかな?”と尋ねたら、彼らはすぐさまEric Ahrensを紹介してくれて、その後僕らはすぐに意気投合したんだ。それからは何度も互いにコントローラーを送ったり戻したりしながら議論を重ねた。正直なところ、すんなりと実現できたとは言えないね。僕がとても簡単だと思ったアイデアでも、Ericに言わせれば技術的にもの凄く難しい事だったりする場合も多かったから。僕の場合は、これまでにもいくつかのコントローラーの開発に関わったおかげで、コントローラーのスケッチを用意して、本当にプレイするふりをしながら検討する事ができた。例えばArpeggiatorの機能を実際に使いつつ、どんな動きで何を操作するのかを探っていくような作業だね。だから、最終的にどんなものが欲しいのかというイメージは、常になんとなく頭の中にはあったんだ。
“何よりも重要なのは、僕とテクノロジーとの間のインタラクティブなコミュニケーションだ。僕とマシンの間にある何か、有機的なものであれ電気的なものであれ、とにかく生命力を感じさせてくれる何かだ。”
これらのスクリプトは、公開することを前提に開発されたのでしょうか。
もともと、スクリプトはすべて公開するつもりだった。僕には僕なりのこだわりやスタイルがあるけれど、それを気に入ってくれる人は必ずどこかにいると信じているからね。
Model 1ミキサーや様々な機材の開発を通じて、コンピューターや プラグインの力をもっと活用したいと思いながらも、その技術が自分たちとは無縁だと感じている人たちが大勢いることに気付いたんだ。彼らは909や808には強いつながりを感じているのに。 今回、僕がこのスクリプトを書いたのは、まさにそれが原点になっている。「コンピューターのパワーを生かしつつ、自分が過去に愛したマシン達のようなフィジカルな部分をどうやったら実現できるのか?」という点だよ。AKAI Fireのスクリプトを見ると一目瞭然なんだけど、あれは単純に808を作ったんだよね。僕は単に音楽を作るだけでなく、いかに自分のクリエイティブな部分を可視化して共有できるかを考えたいし、そして願わくば、他のクリエイターに力を与え、僕が愛する音楽の発展にも貢献できるようなツールを生み出して提供できたらと思うんだ。
このスクリプトをどのように使ってほしいと思いますか、また、彼らにとってどのように役立つと思いますか?
このスクリプトを使って、多くの人がマウスに縛られたり、画面を見過ぎたりすることなく、自由にコンピューターを使ったプレイをしてくれることを期待しているよ。僕は、スタジオであれ、ステージであれ、エレクトロニック・ミュージックは、パフォーマンスモードでのプレイが最高のものだと思っている。今回の各スクリプトでは、それぞれのコントローラーでアクセスするべきパラメータと、それを素早くスムーズにコントロールし、プレイするためのさまざまな工夫をしてあるんだ。音楽制作は遊び心があって、楽しくて、自分自身を表現できるものでないといけない。そのためにも、このスクリプトには、みんながよりコンピューターを使った制作入り込む助けになって欲しいね。
Bitwig Studioのアルペジエーターをコントロールして即興でメロディーを作る様子(日本語字幕あり)
どうすれば、ユーザーが自分のワークフローでこのスクリプトを活用することができるでしょうか?
このスクリプトを使って、僕のプレイをそのまま真似してみる人もいるんじゃないかな。もちろん、誰だって最初は他のアーティストに刺激を受けて、彼らのやり方をよく観察するところから始まるんだよ。まずはそこからスタートして、そこからどんどん発展させていって、それぞれがユニークな使い方を探していってほしいなとずっと思っているんだ。例えばLaunchpad Proのスクリプトでは、僕はBitwigのNote RepeatsとProbabilityの機能をコントロールするのが好きだけど、他の人はコピー&ペーストやループレングスをコントロールしたいという場合もあるかもしれないよね。ジャムをする方法は本当にいろいろあって、全部は使いこなせないから、何かのツールがあったとしたら、それをアウトプットして実際にどうなるのかを試して、他の人たちがなにを使っているか、どう使っているのかをよく観察してみよう。そうすればもしかしたらそれをまたさらに展開させてこともできるかもしれない。
僕は、僕や他のアーティストやこのインタビューを読んでいる人たち全員が、単なるミュージシャンでなく、それぞれがデザイナーであり、プログラマーであり、パフォーマーとしてエレクトロニック・ミュージック全体のコミュニティを形成していると捉えているんだ。つまり、これは一つの大きな生態系であり、大きなフィードバック・ループと言えるかも知れないね。すでに存在しているBitwigコミュニティのメンバーから大きな刺激と興奮を受けなければ、僕がBitwigの世界に飛び込むことはなかったと断言できるくらいだ。Jürgen Moßgraberは、Bitwigを活用するための膨大なリソースを持っていて、さまざまなデバイスに対応した驚くべきコントローラー・スクリプトを提供してくれている。Polarityのビデオチュートリアルも、僕がまだBitwigを使い始めたばかりの頃、テクニックを学ぶためによく見ていたよ。こういうのって、決して一方通行じゃないんだよね。
一方通行というのはどういう意味ですか?
僕がエレクトロニック・ミュージックにハマり始めた時、僕はプリンスの大ファンだった。でも、プリンスはなんだかずっと上の方のステージに立っている人で、ただオーディエンスに向かって一方的に表現をしていただけだったんだ。僕は、そのアーティストとオーディエンスの関係を変えたのがDJだったんじゃないかなと思っている。DJは僕らと同じ場所にいて、しかもダンスフロアとDJブースを行ったり来たりしてコミュニケーションを取りながらプレイできる。それが素晴らしいフィードバック・ループになっているんだよね。そんなことを考えていると、僕が大好きなBitwigのコミュニティと、今まさに僕らがいる状況とそっくりだなと感じるよ。なぜなら、ここにいるクリエイターたちは自分の作品を共有し、オープンにすることで、僕たち全員が成長して、未来に向けてポジティブに進んでいくことができるということを理解している人たちだからね。
リッチー・ホゥティンがBitwig Studioで制作した、プラダのファッションショーのサウンドトラックをお聴きください:
ここでご紹介していますリッチー・ホゥティンのスクリプトは、「Novation Launchpad Pro」「Novation Launch Control XL」「AKAI Fire」「Yaeltex」のコントローラー拡張機能として利用できます。
Bitwig Studio 4.2.5以降にBWEXTENSIONファイルをインストールするには、プログラム実行中にBitwigのアプリケーションウインドウにファイルをドロップしてください。インストールと使用方法についてはドキュメントを、スクリプトとコントローラー拡張機能についてはこちらをご覧ください。
Follow Richie Hawtin: