Bitwig Studio 5.1.2がリリースされました。
Bitwig Studio・デモ版ダウンロード:ver.5.1.8(Windows)
1 ファイル 271MB
Bitwig Studio・デモ版ダウンロード:ver.5.1.8(Mac)
1 ファイル 341MB
Bitwig Studio・デモ版ダウンロード:ver.5.1.8(Linux - Flatpak)
1 ファイル 226MB
Bitwig Studio・デモ版ダウンロード:ver.5.1.8(Linux - Ubuntu)
1 ファイル 226MB
以前のバージョンは、以下のページからダウンロードできます。
https://www.bitwig.com/en/previous_releases.html
システム要件
- Windows:Windows 7 〜 11(すべて64bit)
- Mac:macOS 10.14(”Mojave”)以上
- Linux:Flatpak 1.1.0以降がインストールされた最新のディストリビューション、またはUbuntu 20.04以上
- CPU:SSE4.1対応のCPU、64-bit Intel または Apple Silicon CPU
Bitwig Studio 5.1.2 [2023年12月22日リリース]
修正点
- テンポに同期するように設定されている場合、プレビュープレーヤーでワンショットサンプルをプレビューすると、読み込み時に永遠にループすることがある問題を修正 [34736]
Bitwig Studio 5.1.1 [2023年12月21日リリース]
※ 5.1.1の正式リリースはスキップされました。
改善点
- EQ-DJ(EQ)デバイス:縦型コントローラー向けのリモートコントロールページを追加
- コントローラーAPI:センドのイネーブルとプリ/ポスト設定がマッピング可能に
- CLAP:オートメーション再生の改善
- CLAP:ボイススタッキングの上限を16に増加
修正点
- 選択されたクリップオートメーションの時間範囲で set-clip-start アクションを起動するとクラッシュする問題を修正 [33991]
- リターントラックが12以上あるプロジェクトでプラグインを使用するとクラッシュする問題を修正 [34660]
- Polymer(Synth)デバイス:拡張デバイスビューが開いているときにプリセットを切り替えるとクラッシュする問題を修正 [34295]
- Poly GridプリセットをPolymerにドラッグする際、プリセットが正しくロードされるように修正
- 選択されたトラックのアレンジャー・レーンの高さをズームするためのユーザー割り当てショートカットがすべてのトラックに影響するよう修正 [34649]
- フェードイン/アウトのためのフランス語とスペイン語の翻訳がインスペクターの幅を変えていたので、より短く修正 [34648]
- 「Show Master Track Content(表示 – マスタートラックコンテンツ)」が選択されている場合、グループ内のマスタートラックを含む複数のトラックからのタイムレンジのペーストが機能しない問題を修正 [34586]
- オートメーションフォローがアクティブなとき、クリップでスケールアクションを使用するとオートメーションがスケールされなかった問題を修正 [34333]
- ブラウザーのサンプルプレビューが最初の選択時にプロジェクトのテンポに同期しない問題を修正 [34717]
- 特定のプロジェクトの過剰なメモリ使用を修正 [34593]
- コントローラー:オートメーション再生中にボタンマッピングのフィードバックが更新されない問題を修正 [34572]
- CLAP/PresetDiscovery:メタデータフラグを設定するときにプラグインホストへの接続が失われる問題を修正
- ALS Import:間違った順序でソートされたオートメーションイベントを持つサードパーティ製ファイルをインポートできるように修正 [34647]