[Bitwig Studio] 6.1.1アップデート情報

Bitwig Studio 6.1.1がリリースされました。

以前のバージョンは、以下のページからダウンロードできます。

https://www.bitwig.com/en/previous_releases.html


システム要件

  • Windows:Windows 10 〜 11(すべて64bit)およびDirectX 11以上
  • Mac:macOS 12(Monterey)以上
  • Linux:DEBファイルのインストール:Ubuntu 24.04以降、Flatpakファイルのインストール:Flatpakがインストールされた最新のディストリビューション、必須ビデオドライバー:VulkanまたはGL互換のビデオドライバー
  • CPU:AVX2対応のCPU

Bitwig Studio 6.1.1 [2026年9月3日リリース]

改善点

  • 選択したレーン/トラックのみをズームするための、「アレンジャーのレーンの高さをズームイン(選択範囲)」および「アレンジャーのレーンの高さをズームアウト(選択範囲)」のマッピング可能なアクションの追加

修正点

  • Samplerデバイス/Gridモジュール:
    • Spectralモード+Freeze Playhead時のノートオンにおけるサウンドの改善 [7166]
    • Fragmentsモードにおいて、Gridモジュールのグレイン配置がデバイスと異なる問題の修正 [7237]
    • SpectralのQuality / Cost設定の適切な保存と再読み込み処理 [7161]
    • 高速連打されたノートが無音になる問題の修正 [7144]
    • 古いプロジェクトやプリセットからの、Gridモジュールへの全パラメーター値の適切なインポート対応 [7150]
    • アンドゥ実行時におけるアクションのグループ化精度の改善(一部のケースで過剰に前のステップに戻ってしまう問題の解消)[7162]
    • 過去に利用可能だったパラメーター(Play Mode、Envelope Mode、Freeze Playheadなど)にマッピングされていたリモートコントロールおよびモジュレーションの適切な削除処理
  • Arpeggiator(Note FX)デバイス:トランスポート停止状態でのトラック複製後に生じる同期ズレの修正 [6889]
  • トランスポートの停止ボタンを2回押した際、常に1小節1拍目に戻るよう修正(リグレッションの修正)[6482]
  • グループトラックが存在する場合における、ランチャーでの「すべて選択」アクションの動作安定性の向上 [7143]
  • グループトラックが存在する場合における、[SHIFT]+クリックによるランチャークリップの範囲選択の動作安定性の向上 [7143]
  • 「現在表示中のエディターの左端から再生」アクション実行時における、正しい位置へのジャンプ動作の常時適用 [7125]
  • アレンジャーのタイム選択範囲の移動時における、含まれるキューマーカーの連動移動対応(コピー動作からの変更)[7015]
  • 選択したオートメーションレーンの高さズーム動作の安定性向上(トラックの高さが連動して変更されないよう修正)[7240]
  • 特定の大規模プロジェクトを開く際のクラッシュの修正、およびその他のメモリー管理の改善
  • 表示中のオートメーションレーンを削除した際に発生するクラッシュの修正 [5951]
  • WindowsおよびmacOS:デバイスの過負荷報告時における、DSPメーターの赤色点滅表示の追加
  • ASIO環境のWindows:CPUがリアルタイム処理に追いつかない際、「デバイスが応答していません」などのエラーでオーディオインターフェースが閉じられる問題の修正 [7177]
  • macOS:M5、M6の「パフォーマンス」コアへの対応(macOSの割り当てに準拠)
  • macOS:MIDIシステムを初期化できない場合における、起動時のオーディオエンジンのクラッシュの修正(MIDIなしで起動し、通知を表示するよう変更)[5778]
  • 極めて大量のフォントがインストールされている環境における、ブラウザーのフリーズ等の問題の修正 [7139]