https://open.spotify.com/user/dirigentdivision/playlist/111yCr8LUmsQAMrURtu5oH
こんにちは。アナクロ母さんです。
あっという間に年の瀬ですね……….2018年、終わるの早っ!
さて、2018年最後のSpotifyプレイリストは「Dirigentスタッフの”今年の1曲”」をお届けいたします。
ジャンルも好みもバラバラですが、音楽が好きな事は全スタッフ共通〜♬ お楽しみくださいませ★
代表取締役社長
今年の1曲:研ナオコ「夏をあきらめて」
暑すぎる夏だった今年。湘南海岸の閑散とした光景をみると、新たな恋も芽生えない虚しさと切なさを覚えた。物悲しいこの歌が心に響く年であった。
たらま(マーケティング担当)
今年の1曲:Joe Yellow「U.S.A」
長女と次女がほぼ毎日歌っているのと、次女のダンススクールで課題曲になっていました。今回はあえてオリジナルのJoe Yellow版です!
フカシ(セールス担当)
今年の1曲:Michael Jackson「Beat It」
小2の娘がバブリーダンス動画でDancing Heroにハマり、そこからYoutubeをディグってMJに到達し、ループ再生でエンドレスに聞き続けてます。たまにアル・ヤンコビックのEat Itも聞いてるみたいです。
帽爺(ロジスティクス担当)
今年の1曲:安室奈美恵「Hero」
今年の1曲といったらこれでしょ!NHKリオデジャネイロ五輪放送のテーマソングにもなって話題になりましたね。1995年デビューして「アムラー現象」を起こした彼女も今年惜しまれて引退しました。デビュー当時はまだ8センチCDで、プレーヤー機種によってはアダプターが必要でした。(懐かしい)
※Spotifyに 安室奈美恵の「Hero」は入っておらず……..タイトルが同じということで、懐かしのTVドラマ『スクール☆ウォーズ 』の主題歌、麻倉未稀が歌う「ヒーロー」に替えさせていただきました♬
よし(マーケティング担当)
今年の1曲:Paul Simon「Me and Julio Down by the Schoolyard(僕とフリオと校庭で)」
Paul Simonが今年いっぱいでツアー活動の引退を発表してフェアウェル・ツアーを開催(日本にも来て欲しかった…)。9月に行われた最終公演開催地が、ニューヨークのFlushing Meadows Corona Parkという公園でした(てっきり馴染みのセントラル・パークかと…)。その後、実はこの公園の名前が、1972年発売の、Simon & Garfunkelを解散して最初のソロアルバムに収録されている、少し難解な歌詞のこの曲で歌われていたと知って、40年以上も前の伏線がここで回収されるのか!と鳥肌が立つほど驚きました。そんなわけで、この曲ばかり聴いていたわけではないですが、今年の1曲。
shimomura(カスタマーサポート担当)
今年の1曲:DAOKO「ぼくらのネットワーク」
今年やっていたゲームの曲です。
Sales T(セールス担当)
今年の1曲:Michael Jackson「Bad」
娘が泣くときにかけるとなぜか泣き止むので、聞く機会がダントツに多かったです。
カヨ(セールス担当)
今年の1曲:Beethoven「Symphony No.7 」
piano独奏ver.を練習中で、1番聴き入った曲です。原曲がオーケストラなので、音数も多くオクターブも多いので難しいですが、聴いていても弾いてもとてもワクワクさせてくれる曲です。
こば(セールス担当)
今年の1曲:Covet「shibuya(feat.San Horo)」
今年最も印象に残った楽曲は、3年位前に偶然YouTubeで見つけてから注目している才女“Yvette Young”率いるマスロックバンド“Covet”の2018年発表のアルバムの1曲目です。タッピングを駆使した超絶テクで弾きまくりの刺激的な展開、ガレージ臭を感じさせながらもメロウなグルーヴと浮遊感漂う世界観、量感十分かつクリアに鳴り響く良質なサウンドプロダクションと素晴らしい内容で、今作で大ブレイク必至だと思いましたね。おすすめ!
アナクロ母さん(営業事務・ロジ担当)
今年の1曲:SLANG「何もしないお前に何がわかる、何もしないお前の何が変わる」
札幌ハードコアバンド”SLANG”さんの結成30周年を記念したベストアルバム”GREATEST SHITS”より、自戒の念を込めて、この曲を選びました。