https://open.spotify.com/user/dirigentdivision/playlist/6CZu9s1uC7mF9vpI8xqimt
「食欲の秋」寄りの人生過ぎて、「芸術の秋」っぽいこと全くしてないShimomuraの
第21回目の【Spotify】Dirigent Recommendation!
今回は東京モジュラーフェスティバル(Tokyo Frestival of Modular)が開催!とのことで、
モジュラーシンセで作られているであろうアートな電子音楽をピックアップ!
そう。Bitwig Studio2のデバイスを使うとDAWとModulerシンセの間を行ったり来たりを簡単にできてしまうのです!(↓がその動画)
https://dirigent.jp/product/bitwig/bitwig-studio2/
やはり、こうゆうアートな電子音楽をピックアップするとなると、満面の笑みを浮かべるあのジャケットの人がどうしても入ってきてしまいますね。
で!
昔(2000年代初頭?)くらいからブレイクコアが好きなかたは「そんなの当然じゃん!」
と思うかと思いますが、モジュラーシンセの音とブレイクコアは非常に相性がいいですね!
そこから2007年くらいの流行でエレクトロクラッシュやBloghausで少しスタイリッシュな使い方になりまして、フレンチエレクトロな方面ではどのアーティストがどんなモジュラーを使っているか!?みたいな話題があったのを何となく覚えています。
そしていま海外では再ブームがきているのだそうで!
Club Musicシーンだと、デジタルなシンセやVSTプラグインの音だけだと耳が飽きてきたんですかね?
お持ちのモジュラーをリバイバルしつつ、デジタルシンセのアプローチもしたい!って方は、
Bitwig Studio2のモジュラリティなデバイス達をつかってアナログ+デジタルなMIXを研究してみてはいかがでしょうか!(そこにサンプリングとか入ってくると、いよいよヨダレでそうなトラックになりそう、、)