【Serato Studio】ビートの作り方 <Hip Hop>

Serato Studioを使ったビートの作り方を紹介します。

How to make a hip hop beat

ヒップホップビートの作り方

ヒップホップビートを作るための、6つの簡単なステップを紹介します。

※ Serato Studioのダウンロードはこちら

1. 適切なテンポを選択する

ヒップホップのビートはBPM75~100前後です。 オールドスクールなビート(Jurassic 5, Wu-Tang等)は、遅めのBPMに設定し、最近のヒップホップ・ビート(Travis Scott、Young Thug等)では、テンポを早めにすることをお勧めします。

2. まずはドラムから

ドラムはビートの基本です。大きめキックドラム、キレのよいクラップ、スネアそしてハイハットを使います。ビート作りに行き詰まった場合は、ビートシーケンサーの上にある[Make]のプルダウンメニューから、“HipHop”パターンを選択して、クリックしてみてください。

3. コード(和音)の追加

コードを追加しましょう(明るくハッピーな曲にはメジャーキー、暗い雰囲気の曲にはマイナーキーを使用します)。 Serato Studioの[Play in Key]オプションを使用すると、キーに当てはまらないノート(音階)を自動で削除することができます。

4. メロディ(トップライン)の追加

コード上のノートとテンション・ノートでメロディを構成すると、ジャジーな雰囲気になります。

同じキーで、プラック・サウンドやストリングス・サウンドを試してみてください。 こうすると、サビ前のBメロ部分にテンションが追加されます。 Serato Studio内の”The string” や “Xylophone”のサンプルはメロディに最適です。

5. ベースラインの追加

楽曲に深みを持たせるにはベースが重要です。 Roland TR-808のサウンドは、多くのヒップホップ・ビートで使用されています。
808のサンプルのキーを合わせ、キックドラムにタイミングに合わせて挿入しましょう。 こうすると、ベースとドラム両方の音抜けが良くなります。

6. 曲をアレンジする

すべての異なるセクションを配置して、曲を組み上げます。典型的なヒップホップ・ビートの進行は次のとおりです。

  • イントロ – Aメロ – サビ – Aメロ – サビ – Aメロ – アウトロ

もちろんこの限りではないので、自由に作成してみてください。