Serato Studio 2.0.1
Serato Studio バージョン2.0.1が公開されました。
以前のバージョンは以下のページからダウンロード可能です。
Serato Studio 2.0.1アップデート情報(2023/2/14更新)
システム要件
【推奨スペック】
Mac
年式 | 2017年モデル以降 |
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プロセッサー | Intel Core i5、またはApple M1 / M2以上 |
メモリー | 8 GB以上 |
ストレージ | 15 GB以上のローカルディスク空き容量(SSD) |
OS | macOS 11 Big Sur / macOS 12 Monterey / macOS 13 Ventura |
Windows
プロセッサー | 第6世代Intel Core i5、またはAMD Ryzen 5 3000シリーズ以上(AVX必須) |
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メモリー | 8 GB以上 |
ストレージ | 15 GB以上のローカルディスク空き容量(SSD) |
OS | Windows 10 / 11 |
変更点
- 「Save Project With Samples」を使用すると、Stemsが準備されるように
- 画面下に十分なスペースがない場合、FX Subメニューが正しく表示されない問題を修正
- クレート名を編集してからファイル領域をクリックすると、編集したテキストの変更が保存されない不具合を修正
- 通知上のタイトルバーのアイコンサイズが正しくなかった問題を修正
- ダブルクリックでクレート名を編集する際、ツリービューを先に展開した場合、テキストボックスの表示位置がおかしくなる不具合を修正
- Sceneタブのテキストフィールドで編集モードに入った後、リターンキーを押しても編集が確定しない問題を修正
- ダブルクリックでウィンドウの仕切りがデフォルトの位置にリセットされない不具合を修正
- 同期されていないオーディオデッキのBPMがプロジェクトのBPM変更に伴って更新されない問題を修正
- プロジェクトのBPMを調整するたびにMasterトラックがグレーになる問題を修正
- Audioトラックが複製されている場合、Song Viewのタイムラインに配置すると、オーディオClipが正しいキュー位置から再生されない問題を修正
- Song Viewのタイムライン上で同じAudioデッキから派生したClipが、複製されたAudioトラック上で再生スピードとピッチを更新できない不具合を修正
- アンドゥ(Undo)の後にAudioデッキのロードをリドゥ(Redo)すると、波形が表示されなくなる不具合を修正