Serato Studio 1.7.5
Serato Studio バージョン1.7.5が公開されました。
以前のバージョンは以下のページからダウンロード可能です。
Serato Studio 1.7.5アップデート情報（2022/10/12更新）
システム要件
| OS | Windows：Windows 10、Winodows 11 Mac：macOS 10.15 Catalina 〜 macOS 12 Monterey |
|---|---|
| CPU | Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen |
| 画面解像度 | 1280 x 720 |
| メモリー | 4GB |
| HDD空き容量 | 5GB |
変更点
- 複数のFXファイルをドラッグするとSerato Studioがクラッシュする問題を修正
- iTunesライブラリーのインポートで、一部のプレイリストトラックの文字が「) (」と「’」である場合にインポートできない問題を修正
- Drum Deckの2回目のロードでDrum Kitのカラーがロードされない問題を修正
- パッドパラメーターとキューポイントの変更後にDrum Deckパッドを長いサンプルに置き換えると、予期せぬGUI動作になる問題を修正
- 新しいデッキを作成し、デッキの選択を変更するまで、デフォルトのDrum Deckパッドの録音オートメーションが壊れる問題を修正
- クリップ波形の背景が透明でないため、Song Viewのグリッドが表示されない問題を修正
- 起動時にDrum Deckの高さが予想より短くなり、スクロールして他のパッドにアクセスできなくなる問題を修正
