Serato DJ Pro 最新版(2.5.7)ダウンロードリンク
Serato DJ Pro・Windows版
Serato DJ Pro・Mac版
- 以前のバージョンのダウンロードは、Serato DJ Download Archiveからダウンロード可能です。
- 日本語マニュアルは、serato.com内のオンラインのユーザーマニュアルをご参照ください。
また、
コンピューターOSとの互換性につきましては、以下のページをご参照ください。
[Serato DJ(Pro)] コンピューターOSとの互換性について
Serato DJ Pro 2.5.7アップデート情報(2021/9/29更新)
システム要件
OS | Windows(すべて64bitのみ):Windows 10 Mac(すべて64bitのみ):macOS Big Sur 11 / macOS Catalina 10.15 / macOS Mojave 10.14 |
---|---|
CPU | Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen |
画面解像度 | 1280 x 720 |
メモリー | 4GB |
HDD空き容量 | 5GB |
Pitch ‘n Time DJ使用時 | CPU:Intel i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen |
Serato Video使用時 | ビデオメモリー:384MB(1GB以上を推奨) |
新機能
- Pioneer DJ CDJ-3000がSerato DJ Pro Official Accessoryに
- モーター駆動のプラッターを搭載した機器にアンチドリフト機能を搭載
- 「Pioneer DJ DJM-S11」設定ユーティリティーを新たにバンドル
- SoundCloudのログイン方法を更新し、セキュリティを強化
- モーター駆動のプラッター・デバイスでデバイスの回転数を変更すると、バーチャルデッキのテンポが更新される不具合を修正
- Scratch Bankのサンプルが、バンク間の変更時に欠落する不具合を修正
- Dayモードでステータスバーが読めなくなる不具合を修正
Serato DJ Pro 2.5.6アップデート情報(2021/7/27更新)
システム要件
OS | Windows(すべて64bitのみ):Windows 10 Mac(すべて64bitのみ):macOS Big Sur 11 / macOS Catalina 10.15 / macOS Mojave 10.14 |
---|---|
CPU | Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen |
画面解像度 | 1280 x 720 |
メモリー | 4GB |
HDD空き容量 | 5GB |
Pitch ‘n Time DJ使用時 | CPU:Intel i5、i7、i9 / Apple M1 / AMD Ryzen |
Serato Video使用時 | ビデオメモリー:384MB(1GB以上を推奨) |
新規対応ハードウェア
- RANE SEVENTY A-TRAK SIGNATURE EDITION
ドライバー・アップデート
- macOS Big Surに対応した最新のRANE SEVENTY-TWOドライバーを同梱
- macOS Big Surに対応したRANE SEVENTYドライバーを同梱
- macOS Big Surに対応した最新のRANE ONEドライバーを同梱
新機能
- コントローラーのモータライズド・プラッターの回転数がSerato DJの設定と異なる場合、デッキテンポを更新するように
- スクラッチバンクがReloop ELITEに対応
主な修正点
- プライマリーデバイスを再接続すると、Phaseリモートが反応しなくなることがある問題を修正
- Pioneer DJ DJM-S11でコンボパッドモードに入ると、2つ以上のモードボタンが点灯する問題を修正
- モータライズド・プラッター搭載のOSA(Official Serato Accessory)デバイスが再配置された場合のデッキ割り当てを修正
- 2.5.0で複数のカスタムMIDIマッピングが機能しない問題を修正
- Pioneer DJ DJM-V10のドライバーインストールが完了しても、プロンプトが表示され続ける不具合を修正
- 2台目のノートパソコンを接続すると、RANE ONEのプラッターが回転しなくなる不具合を修正
- RANE TWELVEのプラッターが、Pioneer DJ DJM-S11に接続して、インプットセレクトスイッチでUSB入力を変更すると、反応しなくなる不具合を修正
- デバイスの再接続時に、まれにクラッシュすることがある問題を修正
- Reloop RMX-90がラップトップのスピーカーや他のアプリケーションにオーディオを送信しない問題を修正
- Denon DJ LC6000 PRIMEを再接続すると、他のデッキのOSAのアサインが解除されることがある問題を修正
Serato DJ Pro 2.5.5アップデート情報(2021/5/24更新)
システム要件
OS | Windows(すべて64bitのみ):Windows 10 Mac(すべて64bitのみ):macOS Big Sur 11 / macOS Catalina 10.15 / macOS Mojave 10.14 |
---|---|
CPU | Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 |
画面解像度 | 1280 x 720 |
メモリー | 4GB |
HDD空き容量 | 5GB |
Pitch ‘n Time DJ使用時 | CPU:Intel i5以上 |
Serato Video使用時 | ビデオメモリー:384MB(1GB以上を推奨) |
新機能
- Serato Virtual Audio
Serato Virtual Audioの追加により、ライブストリーミングのワークフローが改善され、iShowUを使用する必要がなくなりました。また、Apple M1マシンでのライブストリーミング機能も追加されています。
その他の変更点
- Plays(再生回数)機能を「セットアップ」画面の「ライブラリ」タブから無効にすることが可能に
- 「インスタントダブル(Instant Doubles)」はPlays回数にカウントされないように
- WindowsでPhaseを使ってスクラッチする際の音質を改善
- WAVファイルでアルバムアートワークが表示されない問題を修正
- Serato DJ Toolkit からSerato DJ Suiteへのアップグレード時に発生したサブスクリプションの更新エラーを修正
- 一部の「Subscription Active」ポップアップが正しく表示されない問題を修正
- “Subscription Expiring Soon” ポップアップに誤ったテキストが表示される問題を修正
- いくつかのクラッシュの修正
Serato DJ Pro 2.5.1アップデート情報(2021/4/27更新)
システム要件
OS | Windows(すべて64bitのみ):Windows 10 Mac(すべて64bitのみ):macOS Big Sur 11 / macOS Catalina 10.15 / macOS Mojave 10.14 |
---|---|
CPU | Intel i3、i5、i7、i9 / Apple M1 |
画面解像度 | 1280 x 720 |
メモリー | 4GB |
HDD空き容量 | 5GB |
Pitch ‘n Time DJ使用時 | CPU:Intel i5以上 |
Serato Video使用時 | ビデオメモリー:384MB(1GB以上を推奨) |
新規対応ハードウェア
- Denon DJ LC6000 PRIME
- Numark Party Mix II
- Numark Party Mix Live
主な修正点
- Instant Doubleの後にBeat Matchの波形が正しく整列しないことがある問題を修正
Serato DJ Pro 2.5.0アップデート情報(2021/4/12更新)
新機能
-
macOS 11 Big SurとM1のサポート
macOS 11 Big Surおよび Apple M1に公式対応しています。
重要:macOS 11 Big Surに対して動作しないハードウェアもあります。アップグレードに先立ち、お使いのDJハードウェアの対応状況を以下URLよりご確認ください
macOS 11 Big Sur – now supported from Serato DJ Pro 2.5.0 & Serato DJ Lite 1.5.0 and primary hardware compatibility -
Phase対応
Phaseが公式にSeratoのアクセサリーになりました。より正確に、レイテンシーを軽減、USBからPhaseへの接続時の新機能を追加。もうRCAケーブルは不要です。
-
Reloop Ready対応
ReloopのReadyは、ポータビリティとパフォーマンスを両立した2chコントローラーです。ポータビリティとパフォーマンスを兼ね備えています。タッチセンシティブ式のジョグホイールを搭載し、16個のRGBパフォーマンスパッドを備えています。Scratch BankなどSerato DJ Proのパッドモードで使用できます。13インチのラップトップにピタリと収まります。自分のセットをどこでも準備、練習できます。
-
Beatsource LINKとBeatport LINK用のOffline Locker
お使いの機器に最大100曲まで保存できます。インターネット接続がなくても曲へのアクセス&プレイが可能です。 注意:この機能のご利用には、LINK ProまたはLINK Pro+プランが必要です
-
新しい「Expansions」ウィンドウ
Serato DJ ProおよびExpansion Packのライセンスとサブスクリプションを確認、管理するためのワークフローが改善されました。
その他の変更点
- RANE TWELVE、TWELVE MKII、Denon DJ SC5000M Prime、Denon DJ SC6000M Primeなど、モーター駆動のプラッターを搭載した機器のドリフトを低減
- RANE TWELVE、TWELVE MKII、Denon DJ SC5000M Prime、Denon DJ SC6000M Primeのインスタントスタート機能を追加
- RANE ONEで、Shift + Beats Encoderでサンプラーのマスターボリュームを調整できるように
- RANE ONEで、45rpmの設定で音声が正しく再生されないという問題を修正
- RANE ONEで、2台目のノートパソコンを接続すると再生が停止する問題を修正
- macOS Big Surにおいて、RANE TWELVE MKIIのBPM表示の更新が遅くなる問題を修正
- Roland DJ-202において、MixソースやVideo Mixソースを録音する際に、マイク入力が記録されない問題を修正
- Pioneer DJ DDJ-SXで、「オーディオを他のアプリケーションで利用できるようにする」機能を使用したときに、マイク1とマイク2が含まれないという問題を修正
- Denon DJ MC7000、Roland DJ-505で、「ノートパソコンのスピーカーを使う」「オーディオを他のアプリケーションで利用できるようにする」機能を使用したときに、マイク入力が含まれないという問題を修正
- HIDデバイスで、トラックをロードした後にキュー/ホットキューを繰り返しトリガーすると、画面のパフォーマンスが低下するという問題を修正
- Mac でNumark NVを接続するとクラッシュする問題を修正
- DVSエクスパンションパックがアクティベーション後に自動的に有効になるように
- DVSエクスパンションパックはアクティベートすると「セットアップ」>「Expansion Packs」タブに常に表示されるように(ハードウェアを接続は不要に)
- DVSエクスパンションパックを有効にすると、「セットアップ」→「CD/Vinyl」タブが表示されるように(ハードウェアの接続は不要に)
- OS X 10.11 El Capitan以下ではSerato DJ Proのインストールは不可に
- サポートされていないOS用のドライバーを削除
- アプリ内通知の外観を更新
- 異なるバンクのトラックをクイックロードして切り替える際に、Scratch Bankが消えてしまうことがある問題を修正
- インスタントダブルの後、ビートマッチングディスプレイが整列しない問題を修正
- 「Apple Music Libraryを準備中」のポップアップが早く終了してしまう問題を修正
- ストリーミングライブラリを読み込む際のパフォーマンスを改善
- BeatportのTop 100プレイリストを読み込む際のパフォーマンスの問題を修正
- BeatportまたはBeatsourceのトラックのBPMを手動で入力すると、上書きされてしまう問題を修正
- 「アップデートのチェック」ボタンをクリックしても動作しない問題を修正
- 「ノートパソコンのスピーカーを使用する」機能を使用したときに発生するクラッシュを修正
- 「オーディオを他のアプリケーションで利用できるようにする」機能を使用したときのクラッシュを修正
- ストリーミングトラックの再生中にストリーミングトラックを削除するとクラッシュする問題を修正
- ファイルへのアクセス時のクラッシュを修正
- シャットダウン時のクラッシュを修正
Serato DJ Pro 2.4.6アップデート情報(2021/3/8更新)
新規対応ハードウェア
- Denon DJ SC6000 PRIME
- Denon DJ SC6000M PRIME
注意:macOS 11 Big Sur、およびM1チップ搭載のMacには未対応です。
Serato DJ Pro 2.4.5アップデート情報(2021/1/27更新)
新機能
- Pioneer DJ DJM-S7に対応
- セーブされたループパッドモードの色が、Pioneer DJ DJM-S11で固定されるように
- サイレントキューを使用しているときにクリック音が発生することがある不具合を修正
注意:macOS 11 Big Sur、およびM1チップ搭載のMacには未対応です。
Serato DJ Pro 2.4.4アップデート情報(2021/1/13更新)
新規対応ハードウェア
- RANE ONE
注意:macOS 11 Big Sur、およびM1チップ搭載のMacには未対応です。
Serato DJ Pro 2.4.3アップデート情報(2020/12/8更新)
新機能
- RANE SEVENTY、SEVENTY-TWO、SEVENTY-TWO MKIIに対応したScratch Bank機能を搭載。Scratch Bankを使うことで、スクラッチサンプルやトラックを簡単にロードすることが可能に。
注意:macOS 11 Big Sur、およびM1チップ搭載のMacには未対応です。
Serato DJ Pro 2.4.2アップデート情報(2020/11/17更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ DDJ-FLX6
新機能
- Beatport LINKとBeatsource LINKのプレイリストを追加
主な修正点
- 起動時にクラッシュする可能性があった問題を修正
Serato DJ Pro 2.4.1アップデート情報(2020/10/14更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ DJM-S11
Serato DJ Pro 2.4.0アップデート情報(2020/10/6更新)
新機能
-
Beatsource LINKストリーミング
Beatsource LINKストリーミングサービスに対応できるようになりました。Serato DJ Proから、幅広いオープンフォーマットのカタログに直接アクセスできます。
-
Beatport LINKストリーミング
Beatport LINKストリーミングサービスに対応できるようになりました。最も包括的な電子音楽カタログがSerato DJ Proでストリーミングできるようになりました。
-
ライブストリーミング
セットアップメニューの「他のアプリケーションでオーディオを利用できるようにする」を有効にすると、Serato DJ Proをご利用のブロードキャストソフトウェアに簡単に接続できます。
-
マスター出力にはラップトップスピーカーを使用
コントローラーがSerato DJ Proに接続されている場合は、ラップトップスピーカーをマスター出力として使用できます。セットの練習中や移動中に最適です。
-
高度なMIDIマッピング
複数のMIDI機能を個別のハードウェアコントロールにマッピングして、数多くのSerato DJ Pro機能やFXその他をトリガーできます。
その他の変更点
- ストリーミングトラックのためのアルバムアート
- Denon DS1のすべてのサンプルレートに対応
- 履歴パネルで「ライブプレイリスト」開始ボタンがないのを修正
- アプリケーションの終了時にクラッシュしていた問題を修正
- midi coreのクラッシュを修正
- iTunesライブラリフレームワークのインポートに失敗する問題を修正
- ストリーミングトラックのダウンロード中にインターネットから切断された場合にSerato DJがハングする問題を修正
- Tidalのプレイリストやお気に入りへの編集が失敗する問題を修正
- Rane Seventy-Two用のドライバーを更新しました。
- ウィンドウモードでGUIのマウスカーソルのインタラクションがオフセットされる問題を修正(Windowsのみ)
- 中国語のポップアップ翻訳エラーを修正
- Pioneer DJ DJM-V10のドライバーを更新
Serato DJ Pro 2.3.8アップデート情報(2020/8/6更新)
新規対応ハードウェア
- RANE SEVENTY-TWO MKII
- RANE TWELVE MKII
Serato DJ Pro 2.3.7アップデート情報(2020/7/30更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ DJM-V10
※DVSモードで使用する場合は、”Club KIT“が必要になります。
Serato DJ Pro 2.3.6アップデート情報(2020/7/1更新)
新規対応ハードウェア
- Hercules DJControl Inpulse 500
Serato DJ Pro 2.3.5アップデート情報(2020/5/13更新)
新規対応ハードウェア
- Denon DJ Prime X1850
- Numark Mixtrack Pro FX
- Numark Mixtrack Platinum FX
Serato DJ Pro2.3.4アップデート情報(2020/4/10更新)
新規対応ハードウェア
- Rane SEVENTY
主な変更点
- Denon DJ SC5000 / SC5000Mのライブラリ、コラム、ソート、インジケーターが消えてしまう問題を修正
- モーター駆動プラッターの精度を向上
- Serato DJ Liteを使用し、その後Serato DJ Proをダウンロード、インストールした場合、「Beat Grid を使用する」の設定がデフォルトで有効になるように変更
- その他、いくつかの不具合を修正
Serato DJ Pro2.3.3アップデート情報(2020/3/9更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ XDJ-XZ
注意:Serato DJ Proを使用する際は、本体ファームウェア更新が必要。詳細はこちら(外部リンク)
主な変更点
- 新たなポップアップメニューを追加し、サブスクリプション支払時のエラーを改善
- RELモードからEmergency INTモードに切り替わる際に、KEYLOCKが無効になる問題を改善
- ストリーミングプロバイダー(SoundCloud、TIDAL)を変更した際に、クラッシュする問題を改善
- TIDALのプレイリストまたはアルバムが「100」表示されるバグを解決
- SoundCloudからログアウト後に、ファイルを分析をするとクラッシュする問題を修正
- TIDALからログアウト後に、ファイル分析が機能しなくなる問題を修正
- ファイルのバッチ処理(一括処理)を行う際に、ストリーミングのトラックをブロックしてしまう問題を修正
- ‘Modifier’キーと他のショートカットキーを同時に押すと、ホットキーがロックされる問題を解決
- 一部のDJミキサーのMIDIラーンができない問題を解決。該当機種は以下のとおり
– Pioneer DJ DJM-850
– Pioneer DJ DJM-900NXS
– Pioneer DJ DJM-900NXS2
– Allen & Heath Xone:DB2
– Allen & Heath Xone:DB4
– Allen & Heath Xone:43C
– Rane MP2015
– Denon DJ X1800 Prime - 一部のDJコントローラで、マスターボリュームを調整できない問題を解決。該当機種は以下のとおり
– Pioneer DJ DDJ-SX3
– Mixars Primo
– Roland DJ-808
Serato DJ Pro2.3.2アップデート情報(2019/12/3更新)
主な変更点
- 設定にトラックロード時エフェクトを無効化する設定を追加
- トラックロード時、Slipモードが自動でオフになるように変更
- プラクティス(練習)モードのイジェクト、キーロック(PnT)ボタンの配置を変更
- プラクティス(練習)モードのBPMの表示に、マウスカーソルを合わせると上下矢印のアイコンに変更されるよう改善
- プラクティス(練習)モードで楽曲のピッチを変更していない場合や、クリックをしていない場合、BPMの数値の下に「BPM」と表示されるよう変更
- バーチャルデッキがABS / RELモードの状態で、コントローラーのプラッターが移動、または再生ボタンが押されたときにステータスバーメッセージを追加するよう変更
- メモリリークを修正
- OSX Catalina Apple Music Libraryインポートの最適化
- シングルFXの オン/オフ パラメーターがGUIに更新されない問題を修正
- ループ再生中にビートジャンプすると、再生ヘッドがループから抜け出してしまう問題を修正
- 楽曲を分析中に、ストリーミング検索をクリアするとクラッシュする問題を修正
- Serato DJでTidalのプレイリストを作成 / 削除 をしても、再起動するまで更新されない問題を修正
- OSC(SoundswitchとSerato Remote)の遅延を低減
- プラクティス(練習)モードでマウスを使用してBPMを調整している間、マウスカーソルは非表示になるよう修正
Serato DJ Pro2.3.1アップデート情報(2019/11/1更新)
新規対応ハードウェア
- Denon DJ PRIME 4
- Denon DJ SC5000M Prime
主な変更点
- 一部のDVS対応のミキサーで初回接続時、オーディオセッティングパネルが開かない不具合を修正
- Reloop ELITEでStutter Playを1回押すと、Playが2回トリガーされるバグを修正
- OSAが接続されている一部のデバイスで、FXパッドモードを選択するとクラッシュすることがある問題を修正
- Akai AMXをMIDIマッピング後に、アクティブループがオフになりタッチモードがオフになる不具合を修正
Serato DJ Pro2.3アップデート情報(2019/10/23更新)
※Serato DJ Proは、2.3のアップデートでmacOS 10.15 Catalinaに対応しましたが、ご使用のハードウェア(コントローラ、インターフェイスなど)が対応していない可能性がございます。
ハードウェアの対応状況は以下のページをご参照ください。
ハードウェア対応状況:
https://support.serato.com/hc/en-us/articles/360001112015
主な変更点
- macOS 10.15 Catalina対応
- Windows 7環境での、HIDプラッターのレスポンスを改善
- 新しいApple ‘Music’ライブラリに対応
- ストリーミングサービスのパフォーマンスの改善
- 電動プラッターを備えたデバイスのスクラッチの改善
- UIの視覚的な改善
- ハードウェアが切断されたときにサンプラースロットがクリアされる問題を修正
- BPMがデッキエリアに表示されない問題を修正
- AKAI AFXのホットキューモードが初期化されない問題を修正
- ビデオミックス中、プレビューウィンドウが歪んでしまう問題を修正
- ファイルをデッキの波形領域にドラッグアンドドロップできてしまう問題を修正
- ビートグリッドを編集中、トグルがデッキにフォーカスしない問題を修正
- Numark Scratchで、FXボタンを押すと、クロスフェーダーカーブがリセットされる問題を修正
- 潜在的なメモリリークを修正
- ビートグリッドの編集時に、クラッシュしてしまう問題を修正
- ソフトウェア終了時にクラッシュしてしまう問題を修正
- ハードウェアを切断したとき、サンプルスロットが空になる問題を修正
- ソフトウェア起動時に、サンプラースロットが空になる問題を修正
- バーティカルで2デッキを表示中、画面サイズによって各パネルが表示されなくなる問題を修正
- Quartzファイルを使用した際の、レンダリングの問題を修正
-
Serato DJ Pro2.2.3アップデート情報(2019/9/30更新)
新規対応アクセサリ
- Pioneer DJ DDJ-XP2
主な変更点
- 対応ハードウェアや、サードパーティ製のサブコントローラのMIDIマッピングが正常に使用できない不具合を修正
- Serato DJ Proから、Numark Scratchのドライバーパネルを開くことができない不具合を修正
- Pioneer DJ DDJ-1000SRTのColor FXがリマッピングされないようにブロックされる不具合を修正
- Reloop ELITEのFX BPMが、正常に周期するように改善
- Reloop RP-8000MK2画面でBPMの更新が遅れてしまう問題を修正
- 一部のPioneer DJ社製ミキサーにて、DVS信号を受信する前に、入力チャンネルを切り替える必要がある問題を修正
- Numark Scratch でFXボタンが押されたとき、キューミックス通知が表示されてしまう問題を修正
Serato DJ Pro2.2.2アップデート情報(2019/8/13更新)
新規対応ハードウェア
-
Roland DJ-707M
主な変更点
- Official Accesorry をHID接続時した再にクラッシュが発生する問題を修正
- Numark Scratchの接続と認識を改善
Serato DJ Pro2.2.1アップデート情報(2019/8/9更新)
新規対応ハードウェア
-
Pioneer DDJ-1000SRT
主な変更点
- SC5000のLEDが、デッキを割り当てる前に消灯してしまっていた問題を改善
- Dayモードについて、起動した際に以前のカラーを保持するように改善
- 各デッキのキーの表示について、全てのビューモードにおいて正しく表示されるよう改善
- シャットダウン時にSerato Videoがクラッシュしてしまう問題を修正
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.2アップデート情報(2019/7/16更新)
新機能
-
Dayモードの追加
-
Plays columnの追加
- Serato Videoを64bitにアップデート(macOSのみ)
- HID接続と安定性の向上
- GUI及び波形レンダリングの改善
- ストリーミングに関する改善(下記参照)
バッチ分析できるよう改善
ストリーミングトラックのダウンロードの進行状況を表示するよう改善
SoundCloudの「Likes」をSerato DJライブラリに追加
SoundCloudのアルバムとプレイリストは、2つのライブラリ項目に分けて表示されるよう改善
Tidalの検索フィルタを改善
Tidalの「マイアルバム」と「マイトラック」をSerato DJライブラリに追加 - Serato Videoの出力ウィンドウをフルスクリーンに切り替えるためのキーボードショートカット “F”を追加
- macOS 10.13以降のバージョンで、Quartz Videoのサポートを追加
- Serato Video用のQuickTimeデコーダをAV Foundationに置換(Macのみ)
- Serato Video用のCocoa出力ウィンドウを追加
主な変更点
- 全体的なCPUとGPUのパフォーマンスの向上
- バッファサイズが大きい時の波形描画性能を向上
- Serato Videoの録画に関する部分と全体的なパフォーマンスの向上
- ストリーミングサービスが有効な場合のライブラリロード時間の向上
- OSAデバイスのパッドモードを最適化
- HIDデバイスでスクラッチをするときのパフォーマンスを最適化
- HIDデバイスへの接続の改善
- Reloop RP8000MK2のプラッタが誤った速度で回転する問題を修正
- ストリーミングトラックがロードされないことがあるという問題を修正
- ストリーミングトラックを繰り返しロードされると失敗する問題を修正
- ライブラリが既に読み込まれている際に、ストリーミングサービスの[ログアウト]ボタンがクリックできる問題を修正
- Quartzファイルがクラッシュする可能性がある問題を修正
- Tidalからのログアウトに、時間がかかることがある問題を修正
- .qtzファイルの再生中に、Serato Videoがクラッシュする可能性がある問題を修正
- Windows OSでのDirectShowのデコーダパスの問題を修正
- CUEポイントをトリガーすると、ビートグリッドが消える問題を修正
- ブラウズウィンドウから[見つからないファイルを探す]ボタンに、選択したファイルをドラッグアンドドロップできる問題を修正
- Serato Play使用中に24bitで録音される問題を修正
- Roland DJ-505 のMicルーティングを修正
- Serato Videoのプレビューウィンドウに関する問題を修正
- 終了時に画面がブラックアウトする問題を修正
- 前回使用時の4デッキモードが記憶されない問題を修正
- インターネット接続が切断されたときのオンボードストリーミングを修正
- キューライトが壊れてしまう問題を修正
- いくつかのデバイスでの各デッキの初期化に関する問題を修正
- My Serato画面がエラーウィンドウを表示した際の、閉じるボタンを修正
- ストリーミングが利用できない場合があるという問題を修正
- アクティベート後にSerato Videoのプレビューが表示されない問題を修正
- 再生/停止時間コントロールに関する問題を修正
- ハードウェアの左側のパラメータライトがフリップアーム状態で点滅することがある問題を修正
- Serato Videoのプレビュー画面がブラックアウトする問題を修正
- データベースの破損による起動時のクラッシュの可能性を修正
- 特定のUnicode文字を含むTidalプレイリストで起こりうるクラッシュを修正
- インスタントダブルス使用時に、新たにトラックをロードしたり、Flipをロードするとクラッシュする問題を修正
- その他特定のファイルをロードするときにクラッシュしてしまう可能性がある問題を修正
- アプリケーションアイコンとインストーラの背景を更新
- ソフトウェア内に表示される説明の翻訳を追加
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.1.2アップデート情報(2019/6/13更新)
新規対応ハードウェア
-
Reloop ELITE
- Numark Scratch
主な変更点
- Mixars Primoのピッチフェーダーの解像度を更新(ファームウェアの更新が必要です)
- Mixars Primo使用時、バーチャルデッキのスピンドルの位置に従うようにプラッターの照明を変更
- Reloop RP8000MKII使用時、オートループおよびロールパッドモードの照明を明るく修正
- Reloop RP8000MKII使用時、2、3、4デッキの固定されているパッドモードを初期化するように変更
- Reloop RP8000 MKIIの画面に、経過時間 / 残り時間 を表示するように変更
- OSAが使用不可のデッキに割り当てられているときに、クラッシュする問題を修正
- Serato DJ Proを起動した際に、RaneコントロールパネルのUSBインサートがリセットされなくなるよう変更
- Flip使用時、Hot cueパッドモードの照明を更新
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.1.1アップデート情報(2019/3/7更新)
主な新機能
- MIDI機能を持つOSA(Official Serato Accessory)デバイスを再マッピングできる機能を追加(CDJ/HIDデバイスは除く)
- パフォーマンスパッドを備えたOSAデバイスで異なるパッドモードを使用できる独立したパッドモードを追加
- Roland社製TR-SYNCデバイス(TR-08、TR-09、TR-8、TR-8S)をOSAに追加
- Reloop社製RP-8000 MK2をOSAに追加
主な変更点
- いくつかの大きなライブラリのロードに非常に長い時間がかかる問題を修正
- iTunesファイルにKeyタグが正しく表示されない問題を修正
- 2バイト文字を含むファイルが誤って「破損している(corrupt)と表示される問題を修正
- Play/Offlineモードで、スペースキーとEnterキーがCaps Lockと正しく動作しない問題を修正
- チャンネルフェーダーにリンクしているSerato Videoで、動画が正しくフェードしていなかった問題を修正
- AKAI AFX接続時に、ビューと設定画面を切り替えるとトラックが再始動してしまう問題を修正
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.1アップデート情報(2018/12/13更新)
主な新機能
- 新しいExpansion Pack Serato Play が追加
- SoundCloud Go +のストリーミングサポートに対応(2018年12月現在、国内未サポート)
- TIDALのストリーミングサポートを追加(2018年12月現在、国内未サポート)
- Rane Seventy-Twoのポストフェーダー効果を追加(ファームウェアアップデートが必要です。)
- Rane Seventy-Twoのフェーダースタートを追加(ファームウェアアップデートが必要です。)
- Rane Seventy-Two画面にビートジャンプコントロールを追加(ファームウェアアップデートが必要です。)
- Rane Twelveのリバースを追加(Cue Mode + Play / Pause)
- 過去の14日間の無料トライアルがすべてリセット
主な変更点
- 失われたファイルの再検索がうまくいかない問題を修正
- ライブラリタグを再スキャンする必要がある問題を修正
- Serato Video録画中にフレームがドロップする問題を修正
- 一部のファイルが非常に遅いレートを分析する問題を修正
- フルスケールトラックでクリッピング(赤色)チャンネルのVUメーターが正しく表示されない問題を修正
- 調整されたピッチナッジ+/-ボタンは、拡大表示されたピッチスライダーと同じ向きになるよう修正
- iTunesをOFF / ONすると、ライブラリ内のBPMやKeyタグが隠される問題を修正
- Serato DJ Proを開く前にヘッドフォンを接続しても音声が出力されない2018 MacBook Proの問題を修正
- Denon DJ SC5000 / Rane Twelveのデッキレイヤーを変更するとビデオ録画が停止する問題を修正
- Denon DJ SC5000のデッキレイヤーを変更すると、録音が停止する問題を修正
- トラックに空の “アーティスト”キーの場合、BPMがRane Seventy-Twoに表示されない問題を修正
- MIDIモードを有効にしたときにピッチ、ナッジ、レンジコントロールが失われる問題を修正
- 左のデッキにあるAMモードのトラック/アーティスト情報がない問題を修正
- Rane Seventy-Twoを使用して準備パネルにトラックを読み込む問題を修正
- Serato DJ Proのロゴが間違って表示される問題を修正
- 低速で擦っているときのRane Twelveのオーディオスムージングの問題を修正
- FXパドルがRane Seventy-Twoに間違った影響を与える問題を修正
- Rane Seventy-Two画面が同期状態を更新しないという問題を修正
- Rane Seventy-2でパワーサイクル後にAUXチャンネルがGUIで利用できない問題を修正
- セットアップ画面の異常を修正
- 終了時にハングアップする可能性を修正
- 更新されたツールチップと翻訳
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.0.5アップデート情報(2018/9/28更新)
新規対応ハードウェア
- Hercules DJControl Starlight
主な変更点
- macOS Mojave 10.14に対応
- OSA(オフィシャルセラートアクセサリ)デバイス接続時にステータスバーにメッセージを表示
- Generic MIDIデバイス接続時にステータスバーにメッセージを表示
その他、いくつかの問題点を修正。
Serato DJ Pro2.0.4アップデート情報(2018/7/25更新)
新規対応ハードウェア
- Numark Party Mix
- Numark Party Mix Pro
改善点
- DDJ-SB3をWindowsで使用時にハングアップする問題を解消
- Windowsで練習モードを使用時にノイズが出力される問題を解消
Serato DJ Pro2.0.3アップデート情報(2018/5/30更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ DDJ-SX3
改善点
- Windows上でM4Aファイルのメタデータが書込まれない問題を解消
- コンピュータのCPU使用量に関わらず、メーターが高い状態で止まってしまう問題を解消
Serato DJ Pro2.0.2アップデート情報(2018/4/5更新)
新規対応ハードウェア
- Rane SEVENTY-TWO
新規対応アクセサリ
- Rane TWELVE
主な改善点
- 「サンプルをサンプラーにロードする」キーボードショートカットを修正
- ASCIIコード以外の文字を使用したm4a / mp4ファイルがWindowsで再生されないバグを修正
- ASCIIコード以外の文字を使用したWindowsアカウントでアクティベートできない問題を修正
Serato DJ Pro2.0.1アップデート情報(2018/3/5更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DDJ-SB3
主な改善点
- Allen&Heath 43C、DB2、DB4、Akai AMX用にストップタイムファンクションを追加
- インスタントダブルスを設定中に電動式プラッターの回転速度が変わらない不具合を改善
- キーロックとピッチインジケータアイコンがNS6IIディスプレイに常に表示されるよう改善
- DDJ-SBとDDJ-SB2のドライバを追加
Serato DJ Pro2.0.0アップデート情報(2018/2/27更新)
主な新機能
- 練習モードの追加
- 64Bitに対応
- パフォーマンスパッドモードの追加
- 高解像度スクリーンに対応
- ヘルプとサポートページへのリンクを追加
- ライブラリの日本語検索に対応
注意:本バージョンより、 Mac OS 10.10はサポート対象外となります。
Mac OS 10.10以前をご利用の方は以下のページより以前のバージョンをご使用ください。
Serato DJ1.9.10アップデート情報(2017/11/7更新)
macOS High Sierra対応
新規対応ハードウェア
- Denon DJ SC5000 Prime
- Denon DJ X1800 Prime
- Mixars QUATTRO
Serato DJ1.9.9アップデート情報(2017/10/9更新)
新規対応ハードウェア
- Roland DJ-202
- Roland DJ-505
Serato DJ1.9.8アップデート情報(2017/9/7更新)
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJM-S3
- Pioneer DDJ-SR2
主な修正点
- Pioneer CDJ-2000NXS2 (firmware v1.72 以降)でBeat Jump機能に対応
Serato DJ1.9.7アップデート情報
新規対応ハードウェア
- Numark NS6II
- Numark DJ2GO2
主な修正点
- RELモードでCDJを使用中に、音声信号が2秒経過した後にキューボタンを押すと音声が再度再生される問題を修正
注意:本バージョンより、 Mac OS 10.9はサポート対象外となります。
Mac OS 10.9以前をご利用の方は以下のページより以前のバージョンをご使用ください。
Serato DJ1.9.6アップデート情報
新規対応ハードウェア
- Reloop RMX-90 DVS Support
主な新機能
- DVSユーザー用のSmart Syncオプション
- アンチドリフト機能 – 不安定なターンテーブルを使用している場合にBPMを安定させます
- FXバンク機能を追加
- ループポイントの並べ替え
- Hot Cueを有効化オプションの追加
- 以下のハードウェアでPitch Play performance pad modeに対応
Pioneer DJ DDJ-SX – [SHIFT + SAMPLER]
Pioneer DJ DDJ SP-1 – [SECOND PRESS SAMPLER]
Pioneer DJ DDJ-SX2 – [SECOND PRESS SAMPLER]
Pioneer DJ DDJ-SZ – [SECOND PRESS SAMPLER]
Pioneer DJ DJM-S9 – [SECOND PRESS SAMPLER]
Numark NS7II – [SHIFT + SAMPLER]
Numark NS7III – [SHIFT + SAMPLER]
Numark NV – [SHIFT + SAMPLER]
Numark NVII – [SHIFT + SAMPLER]
Akai Pro AFX – [SHIFT + SAMPLER]
※Pitch PlayにはPitch ‘n Time DJ expansion packが必須です
その他の変更点
- ニードルドロップの感度を改善
- Hercules JogvisionでRGB cueライティングが利用可能
- 様々なMIDIインプットメモリの最適化
- 様々なオーディオとメモリの最適化
主な修正点
- Loop In/Outポイント近くでスクラッチする際にプレイヘッドがジャンプアウトしてしまう症状を修正
- オフラインプレイヤーでクリッピング時のディストーションを緩和(Windows)
- Rand Sixty-TwoのUSB Insert FXのBPMがシンクしない症状を修正
- RELからINTに変更する際にSyncがオフになってしまう症状を修正
- Pioneer DJM-S9でFX Auto BPM MIDIとMIDIマップに生じる問題を修正
- Tempo Matching Displayが正しく更新されない症状を修正
- 設定画面内にPulselockerログイン
- グリッド編集中にAlt+ダブルクリックで正しく新ビートグリッドがセットされない症状を修正
- Start/StopタイムがGUIに正しく反映されない症状を修正
- Pioneer DJM-S9でFXバンクロード時にクラッシュする場合がある症状を修正
- 何かキーを押した際、GUI表示に生じる問題を修正
- RP-8000でAuto Loop/Loop Rollモードを使用した際に正しく動作しない場合がある症状を修正
- 設定画面内の表示とドロップダウンメニューの表示に生じる問題を修正
- オフラインプレイヤーモードの終了時にクラッシュする場合がある症状を修正
- Pioneer DJM-900NXS2の初回接続時に正しく認識しない場合がある症状を修正(Windows)
- その他多数の修正
Serato DJ1.9.5アップデート情報
新規対応ハードウェア
- Pioneer DJ DJM-900NXS2 Club Kit support
- Pioneer DJ CDJ-2000NXS HID
その他の変更点
- シンク時にBPMが半分または倍にとられてしまう症状を修正
- Windows 7環境でバッファサイズを低く設定した際にオーディオドロップアウトする症状を修正
- Pioneer CDJ-850のHIDモードでデッキセレクトが正常に動作しない症状を修正
- Cueポイントが正常に呼びさ出されない場合がある症状を修正
- Windows環境でruntimeクラッシュする問題を修正
- デッキに初めて使用するトラックをロードする際にクラッシュする問題を修正
- メモリ最適化による安定性の向上
- 非サポートグラフィクスカードを使用した場合に、警告ポップアップを表示するよう変更
- OSX v10.10, 10.9, 10.8用DJM-900NXS2ドライバをバンドル
Serato DJ 1.9.4アップデート情報
新規対応ハードウェア
- Reloop Mixon 4
- Denon DJ MC7000
その他の変更点
- Numark NV screensでのBeatgrid対応(ファームウェアアップデートが必要)
その他の修正点
- デッキのインプットセレクト結果に生じる問題を修正
- Denon MCX8000をピッチプレイモードで使用時に、ライトの明度に生じる問題を修正
Windows環境でフィルターノブが正しく初期化されない問題を修正
Serato DJ 1.9.3 アップデート情報
新機能
- Ableton Link統合
Abletonや2台目にセットアップされたSerato DJなどをワイヤレスで接続し、複数のLinkアプリケーションを同期します。 - サンプラー機能をアップデート
SP-6に2つのスロットを追加するとともに数々の変更を加えてユーザビリティを強化しました。 - サンプラーデザインを一新及びバンクにつき8スロットに拡張
- サンプラースロットのSimple Sync対応
- Roland DJ-808 をサポート
その他の変更点
- MIDIマッピング機能の向上
- サンプラースロット7/8のためのキーボードショートカット
- El Capitan用のRane SL 2/3/4ドライバーをバンドル
主なバグ修正
- Pioneer DJM-850でトラックが正しくプレイマークされない症状を修正
- Rane TTM-57MkIIでUSBインサートの切り替え時にカーネルパニックを起こす症状を修正
- cueポイントからのプレイ時にポップノイズやクリックノイズが発生する場合がある症状を修正
- モータライズプラッターを使用時に、Playボタンを押したあとでRELからINTに変更した場合、プレイヘッドポジションが不正確な位置を示す症状を修正
- iTunesのファイルをSerato DJのライブラリにドラッグした際にインポート時間が掛かりすぎる症状を修正
- Denon DJ MCX8000をperformance pad modeで使用時にパラメータボタンが正しく点灯しない症状を修正
- Pitch ‘n Time DJが有効になっている場合、デッキにロードしたオーディオの終了時にCPU使用量の増加やノイズが発生する場合がある症状を修正
- ハードウェアのAreas/Panelボタンを使用して準備パネルに切り替える際にクラッシュする症状を修正
- Mac OS Xでの潜在的なメモリリーク問題を修正
- チャンネルゲインを12時方向にセットした際にオーディオが歪んでしまう症状を修正
- Serato Videoのフォントパネルを開く際にCPUがスパイクまたはクラッシュする症状を修正
- ライブラリにファイルをドラッグ時にCPUスパイクが発生する症状を修正
- ハードウェアのケーブルを取り外し、再接続する際にクラッシュする場合がある症状を修正
- WAVファイルのタグ書き込み後にファイルが破損する場合がある症状を修正
- WAVファイルのアナライズ中にスタックする場合がある症状を修正
- いくつかのハードウェアでサンプリングレートによってEQカットオフフリケンシーが異なる症状を修正
- Allen & Heath Xone:DB2とXone:DB4のドライバがインストールできない症状を修正
- オーディオレンダリングの改良
Serato DJ 1.9.2 アップデート情報
▪新機能
- ライブラリ第二ソート機能。カラムのタイトルをCtrl/cmd+clickすることで、第二ソートタイトルを指定可能
- ループに名称を設定可能
- サブスクリプションプランの導入
▪主な変更点
- Smart Crates内で移調されたトラックをサポート
- 終了時に再生すみトラックのリセット項目を追加
- ライブラリ・ディスプレイメニュー内に『再生済トラックをリセット』ボタンを追加
- 履歴内の『削除』ボタンを『リセット』に表示変更
- スクロールバーのカラーを変更
- Serato Videoパフォーマンスの最適化とライセンス管理の改善
- GUIパフォーマンスの最適化
- Mixars Duo Windows用ドライババージョン3.34をバンドル
- ツールチップスをアップデート
▪主なバグ修正
- アプリケーションの終了時にモータライズド・プラッターが停止しない問題を修正
- ツールチップスが正常に表示されない問題を修正
- Senatoログイン時の『Remember Me』のチェックが正常に機能しない問題を修正(Mac)
- 『Remember Me』のチェックを有効にしている場合にもログイン状態が保存されない問題を修正
- ドライバのインストール完了後もサイドパネルの表示が消えない問題を修正
- MIDIプリセットXMLのロードまたはセーブ時にクラッシュする場合がある問題を修正
- Denon MC4000使用時にオーディオがクリップした場合にも赤色LEDが店頭しない問題を修正
- Denon MCX8000及びPioneer DDJSB2使用時にrelative pitch調整に生じる問題を修正
- Numark Mixtrack Pro 3使用時にSP6のプレイモードを変更するとサンプルが停止してしまう問題を修正
- 波形のリフレッシュレートを改善(Mac)
- ファインダーからトラックをドラッグ&ドロップする際にちらつきや遅れが生じる問題を修正
- ステータスバーのメッセージが正しく表示されない問題を修正
- 幾つかの言語表示時にPulselockerとAnalyze filesボタンが正しくないサイズで表示される問題を修正
- キーで検索時に設定で選択した表示方法と異なるキー表示がされる問題を修正
- 外部ディスクから追加したクレートの削除後、ディスクの再接続時に再表示される場合がある問題を修正
- Smart Crateのリミキサーカラムでナンバーを記憶しない場合がある問題を修正
- クレートを『ファイル分析』にドラッグした際にクラッシュする場合がある問題を修正
- クレーとのソートオーダーをハードウェアからコントロールした場合、誤ったトラックがロードされる場合がある問題を修正
- CDJを接続した状態で履歴パネルを開くとクラッシュする場合がある問題を修正
- 履歴パネルの『再生済みとしてマーク』ボタンが正常に動作しない場合がある問題を修正
- バーチャルデッキのソングタイムテキストの場所が正しく表示されない場合がある問題を修正
- 『再生中のデッキのロック』にチェックが入っているとインスタントダブルスが正常に動作しない問題を修正
- cmd+Zが即反映されない問題を修正
- cmd+Zがプレイヘッドポジションを再現できない場合がある問題を修正
- キューイング時や、キューポイントやサンプルのスクラッチ時にグリッチノイズが発生する場合がある問題を修正
- アプリケーションウィンドウの最大化時に画面が白くフラッシュする問題を修正
- Auxインプットを持ったコントローラからAuxインプットを持たないコントローラへ
- ホットスワップ時にクラッシュする場合がある問題を修正
- ビデオファイルのインポート時にクラッシュする場合がある問題を修正
- MIDIアウトプットのライティングをトグルした際にクラッシュする場合がある問題を修正
- My SeratoパネルでSerato Videoをアクティベート後、自動で有効にならない症状を修正
- SP6にロードしたサンプルのBPMの値を変更時にクラッシュする場合がある問題を修正
- 設定でSerato Videoを無効化後、Serato Videoのプレビューウィンドウを閉じるとクラッシュする場合がある症状を修正
- デッキからファイルを取り除いた後、ライブラリからファイルを取り除くとクラッシュする場合がある症状を修正
- 誤ったレベルでリミッターが掛かってしまう場合がある問題を修正
- サンプルスロットからファイルを取り除いた後、ライブラリからファイルを取り除くとクラッシュする場合がある症状を修正
- サンプルリピートのスタートポイントが正しくない場所に設定される問題を修正
- サンプルスロットでサンプルの終端後の再生ポジションに生じる不具合を修正
- デバイスのホットプラグ時にクラッシュする場合がある問題を修正(Mac)
- Rane SL3の接続時にエラーメッセージが表示される問題を修正(Windows)
- 設定パネルでいくつかのメニューのテキストが食い違っていた症状を修正
- ステータスバーのメッセージの表示に生じる問題を修正
- アプリケーション起動時のセキュリティ警告を修正
- Serato Videoのエフェクトプルダウンメニューが空になってしまう症状を修正
- Numark NVIIのパネルボタンが正しく動作しない症状を修
- 幾つかのハードウェアで使用時にFXパネル表示が正常に行われない症状を修正
- 保存されたループパッドモードを使用時に正常に動作しない場合がある症状を修正
- パフォーマンスパッドを使用してFlipパッドモードに変更できない症状を修正
- Flip Expansion Packをアクティベート後、自動で有効にならない症状を修正
- ツールチップ表示中にクラッシュする場合がある症状を修正
- SP6からサンプルをドラッグした際にクラッシュする場合がある症状を修正
- 履歴のリセットにMIDIマッピングを行おうとするとクラッシュする問題を修正
- Numark NS7IIIを使用時にPitch ‘n Time DJを有効にし、プレイボタンを操作するとクラッシュする場合がある症状を修正
- BPM Tapper使用時にクラッシュする場合がある症状を修正
- アプリケーション起動時にクラッシュする場合がある問題を修正
Serato DJ 1.9.1アップデート情報
新機能
- Mixars DUO 2チャンネルミキサーへの対応
- Mac OS X El CapitanのRaneミキサーSixtyシリーズへの対応
- Pulselockerベーシックプランへの対応(2016年5月現在、日本国内では利用不可)
主なバグ修正
- Pulselockerの使用した楽曲のキャッシュが削除されない問題を修正
- Video Delay Compensation(音と映像の遅延補正)の設定が0にリセットされる問題を修正
- DVS expansion packの有効/無効を変更した際に再生不能箇所にジャンプする問題を修正
- ビートグリッドの編集時にクラッシュする問題を修正
- MIDIデバイスの接続/解除時に生じる問題を修正
- Hercules DJControl JogvisionでSP-6のトリガーモードの変更ができない問題を修正
- Hercules DJControl JogvisionでキューゲインをSerato DJセットアップ画面で使用可能
その他の変更点
- モニターCUEの出力はマスターゲインとアウトプットメーターを重視します。
既知の問題
- Serato DJ 1.8.0以降はCore2Duo搭載のコンピュータはご利用できません。
Serato DJ 1.9.0アップデート情報
新機能
- Pulselockerに対応(2016年3月現在、日本国内では利用不可)
主なバグ修正
- MacOS 10.11でPioneer CDJのHIDモードに生じていた問題を修正
- 非常にゆっくりと逆再生側にスクラッチした場合に生じる問題を修正
- Flipでセンサーアクション使用時に生じる問題を修正
- ビートグリッドの編集時にクラッシュする問題を修正
- MIDIデバイスの接続/解除時に生じる問題を修正
- いくつかのビデオファイルのインポート時にクラッシュする場合がある問題を修正
- ミッシングファイルのスキップ時にオートプレイがストップしてしまう症状を修正
既知の問題
- Serato DJ 1.8.0以降はCore2Duo搭載のコンピュータはご利用できません。
その他の変更点
- Tempo Matching Displayの表示/非表示を選択可(ホリゾンタル、バーチカルモードのみ)
- Mac OS X 10.11.4でPioneerデバイス接続の仕様を変更 オーディオと動作の最適化
- CPUと一般性能の最適化
- Allen & Heath Xone 43C、DB2、DB4のOSX用ドライバをバンドル
重要なお知らせ:MacOS 10.11 El Capitan上でのコントローラやミキサーの不具合についての報告が多数あります。
SertoDJはバージョン1.8でMacOS 10.11 El Capitanに正式対応を発表しましたが、ご使用のコントローラのドライバやファームウェアがMacOS 10.11 El Capitanに対応していない場合、正常にご使用いただけない場合があります。
MacOS 10.11 El Capitanへの対応については、ご使用のハードウェアメーカーまでお問合せください。
Serato DJ 1.8.2アップデート情報
新機能
- AKAI AFX でTouch Strip Scrub が使用可能になりました。
対応ハードウェア追加
- Denon MCX8000
対応アクセサリ追加
- Numark Dashboard
主な変更点
- パイオニアDJ機器のための接続仕様を改善(Mac OS X 10.11.4)
- 新しいOS X用ドライバ(Allen & Heath Xone 43C, DB2 and DB4 mixers)
- オーディオ動作の最適化
- CPU動作の最適化
主なバグ修正
- OS X El CapitanでパイオニアCDJ使用時のHIDモードに生じる問題を修正
- ゆっくりバックワードスクラッチを行なった際に生じる問題を修正
- Flipでセンサーアクション使用時に生じる問題を修正
- ビートグリッドの編集時にクラッシュする問題を修正
- MIDIデバイスの接続/解除時に生じる問題を修正
- いくつかのビデオファイルのインポート時にクラッシュする場合がある問題を修正
- ビートグリッドの調整後タップテンポを行なうと生じる問題を修正
- USBハブを使用して機器を接続した場合に生じる問題を修正
- Serato DJ外から直接ファイルのドラッグ&ドロップが正常に行なわれない問題を修正
- Crateリストのスクロールや編成が正しく行なえない問題を修正
- 対応CDJでアルバムアートワークが正しく表示されない問題を修正
- レコーディングメーターが常に最大ボリュームで表示されてしまう問題を修正
- インスタントダブルのウェーブフォームがコントローラースクリーンで正しく表示されない問題を修正
- GUIポップアップの表示に生じる問題を修正
- ID3タグのリスキャン時のGUIに生じる問題を修正
- アナライズファイルボタン上にファイルをドラッグした際の動作を修正
- ソングタイムテキストポジションに生じる問題を修正
- スライサーを有効にしていない場合のビートグリッド表示を修正
- オートプレイ中にミッシングファイルが含まれるとプレイバックが停止する問題を修正
- BPMカラムの値を0に変更してもBPMがブランクにならない問題を修正
- レコードパネルタイマーが100分を超えるとブレイクする問題を修正
- OSのユーザーアカウント名にウムラウトが使用されているとMIDI XMLがセーブできない問題を修正
- OSAデバイスのためのMIDIピックアップが接続時に値を正常に登録できない問題を修正
重要なお知らせ:MacOS 10.11 El Capitan上でのコントローラやミキサーの不具合についての報告が多数あります。
SertoDJはバージョン1.8でMacOS 10.11 El Capitanに正式対応を発表しましたが、ご使用のコントローラのドライバやファームウェアがMacOS 10.11 El Capitanに対応していない場合、正常にご使用いただけない場合があります。
MacOS 10.11 El Capitanへの対応については、ご使用のハードウェアメーカーまでお問合せください。
Serato DJ 1.8.1アップデート情報
主なバグ修正
- HIDモードでCDJを使用時にcueボタンが正常に動作しない症状を修正
- レコーディング時間が100分を超えるとレコードタイマーが正常に動作しない症状を修正
- マルチチャンネルのAIFFファイルをデッキにロードするとクラッシュする症状を修正
- オートプレイ中に破損したファイルに差し掛かると停止してしまう症状を修正
- OSAデバイスのMIDIの初期化時に生じる問題を修正
- MacOS10.11 El Capitanのフルスクリーンモードで生じる問題を修正
- BPMのハーフ/ダブル編集時にハングする問題を修正
- ライブラリへのインポート時に生じる問題を修正
- Serato DJ外からのドラッグ&ドロップが正常に動作しない症状を修正
- クレートリストを正常にスクロールできない症状を修正
- サポートされたCDJでアルバムアートワークが表示されない問題を修正
- スタートアップ時に問題が生じる場合がある症状を修正
- レコーディングメーターが常に最大に表示されてしまう症状を修正
- いくつかのコントローラでインスタントダブルの波形が正常に表示されない症状を修正
- 折り重なったGUIが正常に表示されない症状を修正
- ID3タグの再解析時にGUIに生じる問題を修正
- ファイル分析ボタン上にファイルをドラッグした際にボタンがライトアップされない症状を修正
- Dockでアイコンがバウンドするだけで起動しない症状を修正(OSX)
- ミッシングファイルをスキップ後にオートプレイが停止してしまう症状を修正
- ビートグリッドの編集中にクラッシュする場合がある症状を修正
- トラックを削除後にHistoryパネルでの情報も消えてしまう症状を修正
- 複数の言語翻訳結果を修正
重要なおしらせ:MacOS 10.11 El Capitan上でのコントローラやミキサーの不具合についての報告が多数あります。 SertoDJはバージョン1.8でMacOS 10.11 El Capitanに正式対応を発表しましたが、ご使用のコントローラのドライバやファームウェアがMacOS 10.11 El Capitanに対応していない場合、正常にご使用いただけない場合があります。
MacOS 10.11 El Capitanへの対応については、ご使用のハードウェアメーカーまでお問合せください。
Serato DJ 1.8アップデート情報
主な新機能
- キー検出:トラック分析の際にキーを検出が可能。また、トラック情報にキー情報表示し、Pitch’n’ Time DJを併用するとテンポ変えずにキーチェンジなどをすることができます。
- Pitch’n’ Time DJ強化:楽曲を±12でシフトしたり、1つのデッキのキーを別のデッキに瞬時に同期することができます。
- ハードウェアの再マッピング:既にサポートされているDJミキサーやDJコントローラをユーザー自身でマッピングできるようになりました。
- Pioneer DJM-S9をサポート。
- Windows 10サポート。
- 注意::Mac OS X El Capitan には対応しておりません。
主な変更点
- iTunes ロゴの変更
- クレートとスマートクレートのアイコンを更新
- 保存したループが選択されている時に In と Outのボタンを点灯
- Mac OSX 用のRane Control Panel をバンドル
- Numark Mixtrack Pro III用に Loop Roll値を追加
- CDJをHIDモードで使用する際に、Cueボタンの動作をCDJと同じ動作に変更可能
- 多くのバグを修正
主なバグ修正
- iTunes 12.2ライブラリの表示が崩れる問題を修正
- iTunes 12.2のライブラリから不要なリストを削除(AppsやBookなど)
- 『iTunesライブラリを表示する(Show iTunes Library)』のチェックを入れるとクラッシュする場合がある症状を修正
- Serato Remoteで生じる場合がある問題を修正
Serato DJ 1.7.8アップデート情報
主な変更点
- iTunesライブラリ名称を『ライブラリ(Library)』から『iTunes』に変更
- iTunesライブラリ内の非対応ファイルを表示しないよう変更
- iTunesライブラリ内のトラックはiTunesロゴをクリックすることで表示
主なバグ修正
- iTunes 12.2ライブラリの表示が崩れる問題を修正
- iTunes 12.2のライブラリから不要なリストを削除(AppsやBookなど)
- 『iTunesライブラリを表示する(Show iTunes Library)』のチェックを入れるとクラッシュする場合がある症状を修正
- Serato Remoteで生じる場合がある問題を修正
既知の問題
- バージョン1.7.8以前にインポートされているiTunesの不要なリスト(AppsやBookなど)は、手動で削除していただく必要があります
Serato DJ 1.7.7アップデート情報
対応ハードウェア追加
- Pioneer DDJ-SB2
- Numark NS7III
- Numark NS7II Display
- Denon DJ MC4000
- Rane MP2015 (requires Serato DJ Club Kit)
新機能
- Numark NS7II and NS7IIIがDVS Expansion Packに対応
主なバグ修正
- USBドロップアウトに関する修正
- DVS使用時のレイテンシに関する修正
Serato DJ 1.7.6アップデート情報
対応ハードウェア追加
- DENON DS-1
主なバグ修正
- Numark Mixtrack Pro III で “shift + play”で スタッタープレイにマッピングを変更
- DVS対応機器でのPHONO入力時のキャリブレーションを再度調整
- Mac 及び Windowsで、ソフトウェア起動時にクラッシュすることがある問題を改善
- KORG Kaoss DJでWindow上での接続問題を改善
Serato DJ 1.7.5アップデート情報
- 対応ハードウェアにRane TTM57mkIIを追加
Serato DJ 1.7.4アップデート情報
新機能と主な変更点
- Beat Jump
- Master Video エフェクト
- MP3+Gファイルをサポート
- EQの設定を波形色に反映するオプションを追加
- 再生中のニードルサーチ無効オプションを追加
- HIDモードのCDJのスクラッチレスポンスを改善
- 多言語対応(German/French/Spanish/Chinese/Japanese/Portuguese)
対応ハードウェア追加
-
- Allen & Heath Xone:DB2 (Club Kit)
- Allen & Heath Xone:DB4 (Club Kit)
- Allen & Heath Xone:43C (Club Kit)
- Pioneer DJM-900NXS (Club Kit)
- Pioneer DJM-850 (Club Kit)
※Allen & Heath XONE:DB2、XONE:DB4、XONE:43CでDVSコントロールを利用する方法
※Pioneer DJM-850、DJM-900NXSでDVSコントロールを利用する方法
対応アクセサリ追加
- Allen & Heath Xone:K1
その他の主な変更点
- MacOSの最低動作環境を変更(OSX 10.8以降)
- Pitch ‘n Time DJを使用中に速いスクラッチを行った際のオーディオを改善
- Serato Video使用時の遅延補正調整を改善
- Akai Pro AMXのピッチ・ノブの解像度を改善
- 選択オートループを常に表示
- Akai Pro AFXのサンプラーモード時のパラメータノブの機能性
- Akai Pro AFXのループ有効時のLED動作を変更
- 他の4チャンネルDVSハードウェア使用時のデッキ選択オプション
主なバグ修正
- FLACファイルのアルバムアートワークが表示されない問題を修正
- Genreが空のファイルがotherと表示される問題を修正
- CDJのHIDプラッターLEDポジションの誤動作を修正
- Vestax VCI-380でオート・ループパラメータが動作しない問題を修正
- Pioneer DDJ-SRでオート・ループの値がLEDに反映されない問題を修正
- DVSミキサー使用時にトラックのマーカーが正しく機能しない問題を修正
- Numark NS7IIでループ・シフトが機能しない問題を修正
- ライブラリのトラックがproperlyに表示されない問題を修正
- ファイルを1つのみ含むクレートからロードできない場合がある問題を修正
- トラックポーズ時にループ・シフトが設定できない問題を修正
- Rane Sixty-Fourのlayer 1 cueポイントが他のlayerにマッピングされている場合クラッシュする問題を修正
- Akai Pro AMX接続時にサンプルレートが誤って表示される問題を修正
- WAVファイルのアナライズが正常に行われない場合がある問題を修正
- ライブラリでの様々なドラッグ&ドロップの動作を修正
- その他様々な修正
製品詳細は下記ページでご確認ください。