Reloop Flux Go ファームウェア v.1.02 アップデート情報
ReloopのDVSオーディオインターフェース「Flux Go」のファームウェアv.1.02が公開されました(2026年3月3日)。
主な修正点
- 特定の動作条件下における信号処理を改善するため、ADC/DAC信号のアライメントを調整(レベルクリップによる歪みの改善など)
システム要件
- Windows:Windows 10 / 11
- Mac:macOS 11 Big Sur 〜 26 Tahoe
上記より古いOSでも動作する可能性はありますが、サポート対象外となります。
現在インストールされているファームウェア・バージョンの確認
現在インストールされているファームウェアを特定するために、後述のアップデート手順の「手順0」〜「手順2」を実行してください。
もしデバイスのバージョンが現在提供されている最新バージョンと一致している場合、アップデートは不要です。アップデートは実行せず、そのまま安全にアップデーターを閉じてください。
アップデート手順
以下の手順を行う前に、最新の「Java Runtime Environment(JRE)」がインストールされていることを必ず確認してください。
Javaは以下のリンクからダウンロードしてインストールできます:
※ 注意:WindowsのEDGEブラウザを使用している場合、Java(JRE)アプリケーションのダウンロードがブロックされることがあります。 その場合は、別のブラウザーを使用してダウンロードしてください。
Java(JRE)のインストールが完了したら、以下の手順に進んでください。
※ アップデートを実行する前に、Serato DJ Proなど、他のすべてのアプリケーションを終了してください。
※ アップデート中は、絶対にUSBケーブルを抜いたり、コンピューターの電源を切ったりしないでください。
0. こちらからファームウェアデータをダウンロードします。
1. Flux Goの背面パネルにあるUSB-Cポートとコンピューターを、USB-C to USB-C、またはUSB-C to USB-Aケーブルで接続します。
2. ダウンロードしたファイルを展開して出現する「ReloopFirmware UpdateApp_v*.jar」アプリケーションを開き、「Open File」をクリックして、ダウンロードしたフォルダ内にある「FLUX_GO_V*.*.bin」というファームウェアファイルを選択します。
現在インストールされているバージョン(Installed firmware)とこれからインストールするバージョン(Update to version)が表示されます。

3. 「Start」をクリックし、アップデートが完了するまで待ちます。

4. 完了したら「Close」をクリックします。 これでデバイスのファームウェアのアップデートは正常に完了しました。

※ macOSで警告メッセージが表示される場合:
macOSのセキュリティー設定によりアプリが開けない場合は、以下の手順で進めてください。
- Finderを使用して、開きたいアプリを見つけます(※ Launchpadからはショートカットメニューにアクセスできないため、Launchpadは使用しないでください)。
- アプリアイコンをControlキーを押しながらクリックし、表示されたショートカットメニューから「開く」を選択します。
- 確認画面で「開く」をクリックします。
これにより、このアプリがセキュリティー設定の例外として保存されます。今後は他の登録済みアプリと同様に、ダブルクリックするだけで開くことができるようになります。

