BITWIG STUDIO 1.1.3 アップデート情報

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更新内容

  • (新機能)MIDIノートの録音時、自動的にクォンタイズを適用する機能を追加
  • キューマーカーの選択時にコンテキストメニューを使用すると、Bitwig Studioがクラッシュする問題を解消
  • Controller API: コントローラーを取り外された状態でBitwig Studioがクラッシュする問題を解消
  • MIDIイベントと共に誤ったタイムスタンプが送信された際に、オーディオ・エンジンがクラッシュする問題を解消
  • Multisample Editorの起動後、一部のトラックがミキサーで動作しない問題を解消
  • Automation editorで、Ctrl + クリックを行うとBitwig Studioがクラッシュする問題を解消
  • Controller APIに於いて、Backspaceキーで複数のトラックを削除するとクラッシュする問題を解消
  • SSSE3に対応していない旧式のCPUのLinux上で32bit浮動小数点のwavファイルをロードするとBitwig Studioがクラッシュする問題を解消
  • オーディオのバウンス、エクスポート時にオーディオ・エンジンがクラッシュする問題を解消
  • Hybrid trackが正しく動作しない問題を解消
  • Control Scriptsによってサポートされないオートメーションが描かれる際にアプリケーションがクラッシュする問題を解消
  • Controller API: assignPolyphonicAftertouchToExpression機能が動作しない問題を解消
  • Nektar製品のLX49、61、88、iX49、iX61のコントローラースクリプトを追加
  • プロジェクト・フォルダ内にプラグイン保存状態が保存されない場合でも、プロジェクトファイルにプラグインの保存状態を添付します
  • FXオーディオやインストゥルメント・チェインデバイスは一つのデバイスでならなければなく、プリセットはそのデバイスに格納されているものが基本となります
  • Arturia Keylabコントローラーシリーズのスクリプトをアップデート