Q：

Scratch Liveを今まで使っていましたが、Scratch Liveが2015年に開発・サポートを終了されたとのことなので、Serato DJに環境を移行したいです。どのような手続きを行えばいいですか？

A：

Serato DJを起動した状態で、SLボックス（SL2、SL3、SL4）の接続を行うと、Serato DJはSLボックスに対しハードウェア認証を行います。
そのため特別な処理などは必要なく、SLボックスを接続することで、Serato DJをご使用いただけます。

なお、SLボックスを接続することでSerato DJはハードウェア認証を行っており、アクティベートを行っているわけではありません。
そのため、Serato DJ対応コントローラを接続する場合は、別途Serato DJをご購入いただく必要があります。

■Serato DJのダウンロードはこちらから。（※Serato.comのアカウントが必須です。）
https://serato.com/dj/downloads