説明
クラシックな真空管特有の温かみ
ボーカルや楽器に丸みのある音色を加える
ドライブ感のある歪みも再現
トランジェントだけでなく、信号全体をサチュレーション
DSP使用量が極めて少なく、多数のトラックで同時使用可能
サウンドをホットに仕上げる
クラシカルな真空管が生むあの温かみをデジタル上で再現します。ボーカル用に最適化されているものの、ギターやホーン、ストリングス、シンセパッドなど、どんな音源でも心地よいサウンドが得られます。


ディープなチューブディストーション
「Crunch tube」モードでは、真空管アンプをオーバードライブさせたような深みのある温かい歪みを再現。ボーカルをインダストリアルな雰囲気に仕上げたり、ギターやベース、シンセにも応用可能です。
信号全体をサチュレーション
チューブプリアンプは一般的にトランジェントを中心に飽和させますが、Warmの「Omni Tube」モードは信号全体にチューブサチュレーションを適用できます。


気軽に使える
WarmはDSP負荷がとても軽いので、複数のトラックで同時に併用可能です。いざ使い始めると、あらゆるトラックで使いたくなること間違いありません。