説明

完璧な再現度

Proximaは、1982年に登場した希少なアナログ・シンセサイザーを徹底的に解析し、その6ボイス・ポリフォニー、Curtisチップ特有の温かい質感、そして「MIDIを初めて統合したシンセ」という歴史的ディテールまで忠実に再現しています。
しかし、Proximaは単なるエミュレーションに留まりません。オリジナルの魅力を活かしながら、現代の制作環境に合わせて機能を大幅に拡張。追加フィルター、10スロットのモジュレーション・マトリクス、直感的なアルペジエーター/シーケンサー、そして多彩なエフェクトを搭載し、ハードウェアでは到達し得なかった表現力を手に入れ、より自由で深いサウンドメイクを可能にします。
VST®/AAX/AUに対応し、MPEとNKSにも完全対応。ビンテージの魂を最新ワークフローにシームレスに溶け込ませます。
強力なアルペジエーター/シーケンサー
Proximaのアルペジエーター/シーケンサーは、シンプルな操作性と高い表現力を両立するよう設計されています。直感的に扱えるUIで、パッチにリズムや周期的な動きを自然に加えられ、わずかな設定で楽曲の核となるフレーズを形成できます。
外観はシンプルですが、内包するプログラム性は非常に強力です。モジュレーション・マトリクスのソースとして直接利用できるため、シーケンスの動きとサウンドの変化を深く結びつけ、より複雑で表情豊かなモジュレーションを自在に構築できます。

洗練されたエフェクト・アルゴリズム
Proximaのエフェクトセクションは、サウンドデザインに欠かせない重要なパートです。
ギターのように伸びやかなリードや、壮大で包み込むようなパッドなど、サウンドの最終的なキャラクターはエフェクトによって大きく変化します。
洗練されたエフェクト・アルゴリズムにより、仕上げの質感まで自由自在にコントロールできます。

Proximaの特長
- 精密な回路シミュレーションがもたらす、本格的なアナログフィール
- リッチな倍音を生む2基の高品質VAオシレーター
- 12/24 dBローパス&バンドパス対応のアナログライク・フィルター
- 8倍オーバーサンプリングによる高解像度サウンド
- 音作りの幅を広げる充実のエフェクトセクション
- 最大12ボイスのポリフォニー
- 5つのモジュレーションスロットを備えた強力なアルペジエーター/シーケンサー
- MPE対応による高い演奏表現力
- MTS対応でマイクロチューニングも扱える柔軟性
- VST3/AU/AAX対応
システム要件
PC:Windows 7 SP 1以降、2.5 GHzクアッドコアCPU以上、VST 3、AAX互換の64ビットホスト。AAXバージョンにはPro Tools 11以降が必要です。
Mac:OS X 10.14以降、2.5 GHzクアッドコアCPU以上、VST 3、Audio Unit、AAXプラグインをサポートする64ビットホスト。Apple Silicon M1/M2/M3/M4搭載MacにはネイティブAudio UnitおよびVST3バージョンが用意されています。AAXバージョンにはPro Tools 11以降が必要です。
NKS対応
ProximaはNative InstrumentsのNKSフォーマットに対応しており、MaschineやKomplete Kontrol S-Seriesキーボードと互換性があります(NKSはNative Instruments GmbHの登録商標です)。


