説明
主な特長
1. シンセサイザーの概要
- 多彩で新しいプラックサウンドを生み出す、16ボイス仕様のバーチャル・シンセサイザー
- Rob Papen本人や著名デザイナーによる多彩なプリセットを多数収録、即戦力サウンド
2. ユーザーインターフェースと操作性
- メイン画面には主要パラメーターが効率的に配置され、直感的なサウンド編集や多彩なアルペジエーター(ARP)プリセットの選択が可能
- 「Advance」画面では全パラメーターを詳細に調整でき、直感的な操作とプロフェッショナルな音作りの両立を実現
- アニメーション付きパラメーターダイヤルやグローバル設定(右上メニュー)、WirePluckロゴからバックパネルアクセスも簡単
3. 多層レイヤーと音源エンジン
- 最大3レイヤーで異なる音源タイプを自由に割り当て、各レイヤーごとに出力先や音色も個別設定可能
- 【Wire】新開発物理モデリングエンジンにより、金属線(ワイヤー)をはじいたような独特な音色を生成。細かなチューニング、レゾナンス、ステレオ分離も制御可能
- 【String】カスタムKarplus式による物理モデリング。アコースティックな弦楽器のような響き、複雑なインパルスやダンピング、ドリフトなども設定可能
- 【FM】3オペレーター方式のFMシンセ。各オシレーターにピッチエンベロープ・ディケイが搭載され、鋭いアタックやプラック感も表現可能
- 【Wave】減算方式仮想アナログオシレーター。26種の多彩なフィルター、リング/アンプモジュレーション、サブオシレーター等を搭載し、幅広いサウンドをカバー
4. アルペジエーター(ARP)・コードメモリー
- 最大16ステップ、豊富なパターンとステップごとの詳細制御を持つ高機能アルペジエーター
- コードメモリーで4つのコードを記憶・ストラム演奏や各ノートごとのチューン/ベロシティ/パンの調整が可能
- アルペジエーターとコード機能の組み合わせにより、ダイナミックかつ複雑な演奏表現が可能
5. モジュレーション・マトリクス&LFO
- 2系統LFO+8つのモジュレーションスロット
- 内部・外部MIDIの多様なアサインに対応
- ベロシティスプリット機能により3レイヤー間でベロシティごとの音色切り替えやフェードも実現
6. プレイモードとパフォーマンスコントロール
- ポリフォニック、モノフォニック、MPE、レガート、アルペジオなど、幅広い演奏モードを搭載
- ポルタメント(スライド)やピッチベンド(最大±48半音)、演奏性に優れたリボンコントローラー(スプリングバック機能付)も搭載
- ノートレスポンスやグローバルチューニング、外部MIDIコントロールにも対応
7. 充実したエフェクト(FX)セクション
- ディストーション(13タイプ)、コーラス、フランジャー、フェイザー等のモジュレーション、ステレオディレイ、高品位リバーブ(RP-VERB)を内蔵
- 各エフェクトは個別バイパスやルーティングが可能
8. グローバル&システム設定
- GUIサイズ変更(100%~200%)、MIDIプログラムチェンジやチャンネル設定、アンチエイリアシング、.tunファイル対応のグローバルチューニングなどをバックパネルで一括管理
- バックパネルからは、全インスタンスに影響するグローバル設定へ容易にアクセス可能