説明
サウンドサンプル
MicroPitch Immersiveの圧倒的な空間表現を最大限に体感していただくため、これらのサウンドサンプルはヘッドホンでの試聴を強く推奨します。
バイノーラル
バイノーラル音源のサンプルは、7.1.2ch環境でミキシングされ、Dolby Atmos®バイノーラル・レンダラーを用いてレンダリングされています。
Acoustic Guitar – Dark Tails X Bright Wash – Binaural
Guitar Harmonics – Rotating Taps Right – Binaural
Piano – Ethereal Piano Recital – Binaural
Poly Synth – Resonant Flange Expander – Binaural
String Ensemble – Micro Spreading – Binaural
Vocal Bus – H3000 MicroPitch – Binaural
ステレオ
ステレオ音源のサンプルは、7.1.2ch環境で制作したミックスをダウンミックスしてレンダリングされたものです。イマーシブ特有の空間表現は一部失われますが、フルミックス内における各パートの定位感は正確に保たれています。
Acoustic Guitar – Dark Tails X Bright Wash – Stereo
Guitar Harmonics – Rotating Taps Right – Stereo
Piano – Ethereal Piano Recital – Stereo
Poly Synth – Resonant Flange Expander – Stereo
String Ensemble – Micro Spreading – Stereo
Vocal Bus – H3000 MicroPitch – Stereo

MicroPitch、MetaParameters、MegaControl
洗練されたクリーンで直感的なインターフェースにより、音楽制作のミキシングから映画のポストプロダクション、ゲームサウンド・デザインに至るまで、あらゆるプロジェクトのワークフローにシームレスにフィットします。
この極めて洗練されたワークフローにより、イマーシブ・ミックスにおける「Width(幅)」「Depth(奥行き)」「Height(高さ)」という三次元空間全体にわたって、MicroPitchのサウンドを自在に拡張させ、「Tilt」させ、そしてダイナミックにモーフィングさせることが可能となります。
「Left / Right」「Front / Back」「Top / Main」の各デチューン・パラメーターを「Tilt」させることで、非対称なデチューン効果を加えたり、三次元空間内のバランスを緻密かつ直感的に微調整したりできます。
「Front」「Top」「Rear」の各スピーカー帯域に個別のEQを適用することで、リスナーを包み込むエフェクトの音像を、立体的かつ精密に彫刻することが可能です。
さらに、2つのまったく異なるパラメーター設定の間を、極めて滑らかかつシームレスにモーフィング可能。緻密でクリエイティブなサウンドデザインにおいて、強力な表現力を発揮します。
拡大し続けるイマーシブ・オーディオの世界
広大なるイマーシブ・エコシステムが、あなた自身、あなたの生み出す作品、そしてあなたのクライアントを待ち受けています。MicroPitch Immersiveは、その次世代の領域へ確実に足を踏み入れるための、最強のパスポートとなるでしょう。
イマーシブ・オーディオに対応した配信プラットフォームはすでに数多く存在し、今なお急速に拡大を続けています。

音楽
Amazon Music Unlimited、Apple Music、Tidal

映画・テレビ
Amazon Prime、Apple TV+、Disney+、Kaleidescape、Max、Netflix、Vudu

ゲーム
Xbox Series X|S、PlayStation 5
主な機能
- 3D空間で音を広げられる柔軟なデチューン機能。FeedbackやCrossfeedを組み合わせれば、リバーブのような艶やかな広がりも演出可能
- 強化されたディレイ/モジュレーション機能により、スラップバック、ピッチによる揺らぎ、Loop Delayを使ったダイナミックな動きまで幅広く対応
- Mono、Stereo、LCR、Quad、5.0〜5.1.4、7.0〜7.1.6、9.0.4〜9.1.6 まで、多彩なチャンネルレイアウトをサポート
- イマーシブ制作向けに最適化された直感的UIを採用。チャンネル構成が変わっても同じ操作系で扱え、複雑なメニュー操作は不要
- 信号処理は極めて透明で、どのレイアウトでも一貫したサウンドと元の空間定位を維持
- 内蔵Levelsセクションで、各スピーカーのレベルを素早く調整可能
- Kill Dry、Kill Wet、Freezeで大胆な特殊効果も簡単に作成
- Mix Lockにより、ウェット/ドライ比率を維持したままプリセットを比較可能
- リサイズ可能なGUIに加え、Undo / Redo、A/B比較にも対応
- 40種類以上のプリセットを収録した充実のプリセットライブラリー
イマーシブ —— 歴史と進化
Eventide MicroPitchは、巨大で緻密なステレオ・プロダクションを、わずか2基のスピーカーの間に凝縮するための重要なツールとして、長年にわたり愛されてきました。
パンニングされたピッチシフトとディレイを組み合わせたこのエフェクトは、ときに「現実のサウンド」さえ凌駕するほど、美しく広大なステレオ空間を生み出します。豊かな広がりと存在感を備えたプロダクションを構築するうえで、欠かせない存在となってきたのです。
1970年代半ばの「H910」に端を発したMicroPitchエフェクトは、その後も絶え間ない進化を遂げてきました。伝説的な名機「H3000」でその地位を不動のものとし、今日ではフラッグシップ・モデル「H9000」や、高い評価を得る「MicroPitch」プラグインへと、その偉大なDNAが脈々と受け継がれています。
そして今、Eventideのエンジニアたちは、この戦略的に無相関化されたサウンドの圧倒的な力を、ついに三次元空間へと拡張しました。MicroPitch Immersiveは、あなたのイマーシブ・ミックスを、これまで誰も到達しえなかった新たな領域へと導きます。


