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Bitwig でいこう! vol.12

前回のコラムで、間もなくって言っていたBitwig Studio2.4がリリースされました!

今回は、新機能についてもちょっと見てみましょう。
次回からは新機能にも触れていこうかな。

そして、来月は楽器フェアが開催されますね。
ディリゲントさんも出展されるようなので、ぜひブースに行って色々質問してみてください。

Bitwig Studioだけでなく、様々なブランドのソフトやハードを操作しながら説明を受けることができます。

最近見かけないロジャーの登場はあるのか?(笑)

Bitwig Studio 2.4の新機能

BitwigStudio 2.4のムービーって見ましたか?
ちょっと自分がやりたいことよりもソフトが先に行っていて、自分の創造力が追い付くのか….と心配になるほど。(苦笑)
今回はキャプチャーはなく、文字のみでお伝えしますが、画面を見てみたい方はこちらをどうぞ!

Sampler、Resampled
ざっくりと説明すると、サンプルをループさせながらリアルタイムにスタートポイントやループポイントを動かしてリアルタイムにサンプルに変化をもたらすことができる。サンプルエディターにも手を加えられ、さらに使いやすくなっています。

・Repitch
スピードコントロールでプレータイムやピッチを動かすことができ、サンプルをスクラッチするような効果を生み出すことができます。

・Cycles
サンプルのピッチをそのままにしながら再生スピードを変更したり、フォルマントでサウンドのキャラクターを劇的に変更することができます。

・Textures
サンプルのピッチをそのままにしながらグラニュラ―シンセシスによって、スピード、グレインサイズ(粒立ち?)、グレインモーションを独立してコントロールすることができます。

⇒ これはやり過ぎるとわけわからないサウンドになるけど、ちょっとした変化に使うと質感が変わって面白いかも。

・Freeze
各モードをフリーズさせられるようです。Bitwigにある多くのモジュレーターを使ってサウンドを大きく変化させたりできるみたいですね。

⇒ これは文字だけだとわかりにくいので、試してみてから報告します。

マルチサンプル・エディターのアップデート
複数のサンプルを使うときの視認性が向上しました!
複数のゾーンを簡単にエディットできるグループを汲めるようになったり、複数のサンプルをブレンドしながらゾーン間を移動できたり、ゾーンごとにカットオフフリーケンシーなどモジュレーション量をエディットできたり多機能になった上に、サンプラーの核インスタンスをディスクから直接再生するようにしてRAMの負荷を下げました!これはデカい!

MIDIに関して
MIDI入力に関して、デフォルトでチャンネルデータの保存をするようになりました。(え?してなかったの?)
レイヤーして使う時や、細かくエディットする時などに便利かもしれないです。

新モジュレーターとアップデート
PARSEQ-8、NOTE COUNTERが加わりました。
パラメータモジュレ―ションを行うステップシーケンサーだったり、ノートが入力されるたびにサイクルモジュレーションのパターンを作成したりできます。

⇒ これも文字では伝わりにくいですねー。(苦笑)
Bit-8がアップデートされ、より破壊的なサウンドが作りやすくなりました。サウンドを汚すのに面白そうな機能がありますよ。

GUI関連のアップデート
アレンジビュー、ミックスビューで、トラック幅を変更したり、クリップビューで波形をより大きく表示できるようになりました。

⇒ 老眼のオレには最高です!
また、シーンに独自のカラーを設定でき、ライブプロジェクトなどの管理の視認性が向上しました。
ハードウェアコントローラーの操作状況を画面上に表示して視覚的に確認可能です。

また、ハードウェアコントローラーとソフトウェアパラメーターがどのように相互作用しているかを設定し、一目でわかるようになりました。
色んな部分で視認性の向上はパフォーマンス時にには大切ですね!

こんな感じで盛りだくさんなアップデートです。
次回以降、新機能も含めた紹介をしていこうと思います。