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Liquid Music でいこう! vol.25

もうすぐ月末ですね。ボクは月末にまとめてバックアップを取ること、必要があればアップデートをするようにしています。量が多いと一日がかりになりますが、それでもまとめてやった方がデータが散らかりにくいし、アップデート漏れも少なくなりますしね。みなさんも機材のメンテ日を作って、パーツやソフトの動作確認とかバックアップをまとめてやるといい気分転換にもなるしいいですよー。何かが起こってしまう前に、トラブルを未然に防げますしね。

【デュレーションを調節して雰囲気を変えてみる】

前回に使ったアルペジオをそのまま使うのではなく、デュレーション(ゲートタイム/音の長さ)を変えてみて実験をしてみましょう。

この調整はハーモニービルダーの“Rhythm”タブを使って行うことができます。 “Duration Modifiers”でプリセットを選んで好みのものを探すこともできます。

プリセットを選んだ行くだけで様々なデュレーションの組み合わせが試せるので、一番好みに近いものを選んでみると良いでしょう。 こんな感じで変わります。(操作画面のみなので、音無し)

好みに一番近いものを選んだら、プリセットの下にあるデュレーションスライダーを使って作り込んで行きましょう。 画面ではスライダーが9本並んでいます。

これは、1小節内を8分割(8分音符/スライダー)していて、そのサウンドのデュレーションをコントロールするスライダーと、全体を一元管理する“All”から成り立っています。

スライダーの上にポインターを置くとピアノロール上の対象となるノートが黄色くなって、どの音をコントロールするか分かりやすくなっています。

このスライダーがよくできていて、スライダーの中央を掴んで上下にドラッグすると全体の値をパーセンテージ(左側に表示)で調整可能です。 このツマミの上端、下端を摘んでスライダーを動かすとなんとつまみが伸びる!

これは、対象となるノートが設定したツマミのレンジ内でランダムに設定されるようですね。 (手元に資料がないので正確ではありませんが、操作した感じではそんな動作です)

毎回同じようなデュレーションでフレーズが続くよりも、こうやって幅を持たせてバリエーションがあるフレーズもいいですよね。

調整した後がこんな感じです。

リズムに合わせて聞いたほうが分かりやすいですね。

淡々としたフレーズに動きが出てきてきました。

次回はVelocityやGroove Modifierを使ってみましょう!


デモ版は↓から

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