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Liquid Music でいこう! vol.22

40度近いインドからトランジットも合わせると18時間かけて帰ってきて、次の日の気温はは22度….そりゃぁ体調崩しますよね。 楽しかった思い出も上の空….。

日本での現実(コンペの締切)に戻っております。 このコラム、知人たちも見てくれるようになってきたのですが、その中の数人に言われたのが

“実際にどうやってやるのか動画で見せてくれないか?”

ということでした。

ということで、今回は“こんな感じで作ってますよー”的な初歩の部分を動画でお見せしようと思います。 もし、動画有りの方が良いっていうリクエストがあったら、動画付きで作るようにしますよ~。

【Liquid Musicをインサート】

まずは、最初にLiquid Musicをインサートしたトラックとお好みのインストゥルメントをインサートしたトラックを用意してください。 このままでは、Liquid Musicのフレーズは影響を与えません。 インストゥルメントをインサートしたトラックのインプットを“Liquid Music”に指定してください。

これでLiquid MusicからのMIDIイベントをインストゥルメントで鳴らす準備が整いました。

 【コードを指定してみる】

まず最初にコードを指定しましょう。 曲のキーが決まっていたら、ハーモニービルダーの“Key”タブのKey Selectorでキーを入力すると後が楽です。 メジャー/マイナーだけでなく、ハーモニックマイナーなども選択できます。

この後、コードトラックの上で右クリックすると、指定したキーで使えるコードが表示されます。 そこまでをムービーで見てみてください。

補足ですが、最初、コードトラックでは、1つのコードだけを指定しているのですが、切り替えたい部分にカーソルを置いて右クリックして“Split Chord Here”を選択するとその部分でコードを切り替えられるようになります。もし思ったところと違うところでスプリットされても、ドラッグして動かすことが可能です。

 【フレーズを描く】

さて、ここからがLiquid Musicの本領発揮です。 指定したキーの指定したコードのバッキングを“一筆書き”できるわけですよ! では、4小節のコード進行で、しり上がりに上がっていく感じで書いてみて、それを再生してみましょう。

どうでしょう??

ここから先、ボイシングも調整できるし、バッキングパターンも様々なパターンから選択したり、カスタマイズすることもできるんです。 しかも、今回使ったピアノの音色だけでなく、前回までで多用したアルペジオだったり、いろんな楽器に使えます。


次回は、“ボイシングを変えてみる”をお届けする予定です! お楽しみに!

Liquid Music

メロディ、コード、スケールを自動生成