Top > チュートリアル > 【連載】VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その29

【連載】VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その29

VideoMapperでもっと身近に!プロジェクションマッピング!!その29

(2014/04/23)

事前に仕込みたい!

プロジェクションマッピングを行う際に、現場でマッピングの時間をあまり取れない場合、先にある程度仕込んでおけたら楽なのに…と思ったことはありませんか?

映像コンテンツを作る時に対象物の図面や写真を元に作成するように、VideoMapperでは画像ファイルを元にサーフェスのマッピングをある程度行っておくことができます。

VideoMapperの画面右側を見ると、Display / Surfaceの2つのタブがあります。

Displayタブの中を見るとBackground Imageというメニューがあります。

Background Image

このBackground Image、サーフェスの背景のことですが、デフォルトではBlackが選択されています。
プルダウンメニューをクリックすると

GrayBitmapを選択することができます。

GrayとBitmapを選択

Grayを選択すると背景が灰色になります。

Grayを選択すると背景が灰色

このイメージにしておくとプロジェクターの投射範囲が一見して判るので、場合によってはとても重宝します。

Bitmap

それから今日の本題、Bitmapです。
Bitmapを選択してOpenボタンをクリックするとフォルダが開くので、実際にマッピングを行う投射物をプロジェクタの設置場所から撮影した画像ファイルを指定して開きます。

Bitmap

すると背景に画像が表示されるので、実際の配置と同じようにサーフェスを作成しておきます。

サーフェスを作成

あとは現場で微調整すればOKというわけですね。

コンテンツ作成時のイメージチェックなどにも使用できるので、是非ご活用ください!

それでは今回はこの辺で。
また次回!