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GrandVJでビジュアルジョッキング!最終回

GrandVJでビジュアルジョッキング!最終回

(2013/9/4)

いよいよ発売開始まで秒読み段階のGrandVJ 2.0とVideoMapper。
前回ピアノの鍵盤部分に簡単なマッピングを試してみましたが、実際何をしているのか判り辛いというご意見をいただきました。

今日現在使用しているGrandVJとVideoMapperがベータ版のため、操作方法などの詳細は変更される可能性があるので、後日正式リリース後にするとして、どんな風にマッピングしているのか?というさわりだけご紹介してみたいと思います。

そもそもプロジェクションマッピングってなに!?

そもそもプロジェクションマッピングってなに!?という話しですが、ザックリお伝えすると通常プロジェクターで映像などを投射すると1画面になりますが、その中で「どの部分とどの部分に投射する」という設定を行うのがプロジェクションマッピングです…と、毎度のことながら文章では判り辛いと思いますので動画を作ってみました。

プロジェクターが映る範囲内で「Surface」(表面、箱の面)という出力先を必要なだけ作って、そこに映像を投射しています。
レコーディングソフトでお馴染みの音を複数に分けて出力すること(マルチアウト)を映像で行っているというイメージですね。

VideoMapperを使用していると、従来のVJの枠を飛び越えていろんなことを試してみたくなって、社内のあちこちでマッピングを行ってみているのですが、自分の中で東京駅やガンダムのイメージが強かったプロジェクションマッピングが、急速に身近になっていくのを感じているというか、もっといろんな使い方があっても良いのではないかな…と。

そこで、仕事をさぼって試してみた提案というか、こういう風に使ってみても面白いのではないかな、と思った事例をいくつかご紹介します。

※ 冒頭部分に若干ホラーな映像が含まれます。苦手な方は中盤まで飛ばしてご覧下さい。あと仕事はさぼっていないです。

こんな風に使える!プロジェクションマッピング

白い風船にマッピングしてゾンビ社員を投射したものは、予めいろんな台詞をしゃべっている動画を収録しておいて、それぞれの動画をGrandVJのセルからトリガーすることでリアルタイム性をだすこともできるので、クリスマスシーズンにサンタさんを登場させたり、ハロウィンならカボチャのジャックランタンでも面白いかも知れない。

すりガラスやフィルムへの投射はどこまで応用できるのか想像もつかないくらいです。

これまで一部のクリエイターのものだったプロジェクションマッピング。
自分でやってみると衝撃の右脳活性っぷりです。

GrandVJ 2.0 + VideoMapper。近日販売開始。

乞うご期待です!

さて、今回まで13回に渡って連載を行って来たGrandVJでビジュアルジョッキング!は今回で最終回となりました。
GrandVJ 2.0も基本操作は1.6.5と同じ部分も多いので、今後も何かの参考になれば良いな、と、そんな風に考えております。

それでは、数ヶ月に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました。
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