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Mixcraft 6で音と映像をミックス Vol.1 !

Mixcraft Pro 6で音と映像をミックス Vol.1 !

2013年7月28日、ディリゲントはACOUSTICA Mixcraft 6 / Mixcraft Pro Studio 6の取り扱いを開始いたしました。

ACOUSTICA Mixcraft 6 / Mixcraft Pro Studio 6は、これまでコンピュータで音楽を作ったことが無い方でも、簡単に作曲ができるWindows専用の音楽ソフトウェアです。
シンプルな操作、豊富なループ素材、多彩な内蔵音源が特長で、他の音楽ソフトウェアにはみられない動画編集機能も搭載しています。

入り口は広く、できることも幅広い音楽ソフトウェア、それがACOUSTICA Mixcraft 6 / Mixcraft Pro Studio 6です。
今回、ディリゲントでの取り扱いを記念し、ACOUSTICA Mixcraft 6 / Mixcraft Pro Studio 6の連載を開始いたします。

予備知識がない方でも楽しんでいただき、ためになる連載を心がけます。
連載終了まで、よろしくお付き合いください。

※ Mixcraft 6とMixcraft Pro Studio 6の操作方法は、同一です。
そのためこの連載では、Mixcraft 6とMixcraft Pro Studio 6を総称し、Mixcraftと呼ぶことにします。

Mixcraftの大きな武器 ループ
  • 【コンピュータで音楽を作る。】

言葉だけ見ると敷居が高く感じるかもしれませんし、ソフトウェアによっては実際敷居が高いです。
その敷居を下げ、入り口を広げた音楽ソフトウェア、それがMixcraftです。
コンピュータの操作に不慣れな方でも安心してご利用いただけるように、マウス操作が基本で、音楽制作に必須な機能のみ搭載しています。

また、作曲に必要な音楽知識がない方も、あらゆる面でMixcraftはサポートしてくれます。
ノンミュージシャンの方にとって大きな武器となるループ素材が、Mixcraftには6000種類以上も収録されています。

ループ素材

ドラムやギター、効果音などのあらゆる音が収録されていて、ブロック崩しのように並べるだけで曲ができてしまいます。
また、ループを並べる際、Mixcraftでテンポ(楽曲の速さ)、キー(音程)を揃えてくれます。

Mixcraftでテンポを合わせる

そのため、音楽の知識がなくても、作り手のセンス次第で、どんどんかっこいい楽曲が作れます。

実際にMixcraftのループを並べて、簡単な楽曲を作ってみました。

Mixcraftのループ

本当にループを並べただけなので、あっという間にできてしまいました。

Mixcraftで様々な楽器を

先ほどはループ素材を使った作曲方法をご紹介しましたが、もちろんMixcraftは、ノンミュージシャンの方だけに特化した音楽ソフトウェアではありません。
バンドやシンガーソングライターの方であれば、既に作曲済みの楽曲を、CDとして形に残したいですよね。
そういう場合も、Mixcraftの出番です。

Mixcraftは、ギターやベース、ボーカルなどを簡単に録音することができます。

しかし、特にバンドの場合、「ギターやベースはオーディオ・インターフェイスを使ってレコーディングできたけど、生のドラムのレコーディングできる環境は用意できない」といった悩みをお持ちの方が、ほとんどだと思います。
また、「ストリングスやキーボードの音も入れたい」といった要望も出てくる場合もあるでしょう。

そんな時は、Mixcraftの内蔵音源を使いましょう!

Mixcraftの内蔵音源

Mixcraftには、豊富な内蔵音源が用意されているため、ジャンルを問わず、楽器の演奏レベルを問わず、様々な楽曲が作れます。
試しに簡単なドラム・フレーズを、Mixcraft内蔵音源で作りました!

このようにリアルな音色で、様々な楽器を演奏できることが、コンピュータで音楽を作る利点です。
内蔵音源に関しては、連載中に改めて解説を行います。

Mixcraftで動画編集

Mixcraftが他の音楽ソフトウェアと圧倒的に異なる点、それが動画編集機能です。
動画・静止画の読み込みはもちろんのこと、字幕やタイトルの追加、トランジション(切替え)、ビデオ・エフェクトなどが行え、本格的なビデオクリップの制作が行えます。

Mixcraftで楽曲を制作し、そのままミュージックビデオの制作を行うことはもちろん、結婚式の二次会用のムービー制作など、使用用途は多岐にわたります。
音楽制作同様、動画編集の場合も、基本的には動画を並べていくだけなので、動画編集初心者の方でも安心してご利用いただけます。

先ほどのループだけで制作した音源に、動画をつけてみました!

このようにMixcraftでは、映像と音が組み合わさった作品を簡単に作ることができます。

次回内容

今回は、連載第1回目のため、Mixcraftの概要を駆け足でご紹介いたしました。
Mixcraftはどんなことができるソフトウェアなのか、イメージできたでしょうか。

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介している、藤本健さんのブログ「藤本健の”DTMステーション”」でもMixcraftが取り上げられています。
是非、ご覧ください。

次回からのMixcraftの連載では、今回ご紹介にとどまった各機能の詳細をじっくり解説していきます。
それでは、次回お会いしましょう。