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アナログレコードブーム?それじゃあ作ってみよう!

ここ最近はポータブルのターンテーブルの売上げが好調らしく、アナログレコード販売専門店も新たにオープンしています。

Technicsブランドの名機SL-1200の型番を関した高級ターンテーブル SL-1200Gも先日発売になりまして、本格的なターンテーブルにもブームの兆しが、、。当社取扱のRP-7000もシルバーとブラックの2種類カラーを選択できるので、若年層から高年齢層まで幅広くご好評をいただいております。

さて、このアナログレコードを自分用に作ったり、お友達へのプレゼントに作ってあげたい。なんて考えたことはありませんか?

CDの時代はコンピュータからCD-Rに自分で焼くこともできたかもしれませんが、アナログレコードの場合はカッティングマシーンとやらが必要になります。

自宅で使えるものも数機種出てはいるのですが、高価な上に重量サイズともにデカイ。と耳にします。そこで、多くの場合はレコードプレス会社に依頼するのですが、最低注文数があるので個人では現実的じゃない、、。(下記は国内唯一のレコードプレス会社のインタビュー)

日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.2


で、ロット数や費用などで諦める方も多いのですが、つい最近こんなサービスがクラウドファンディングサイトのMakuakeで始まりました。

こちらのCUT & RECというサービスでは、ダブ・プレートを使うことで1枚からでもアナログレコードの製造を依頼することができます。

ダブ・プレートはプレス会社で主に一般販売用とされるビニール盤よりも安価に仕上げることができても、大量生産には向いていませんが、記念品、誕生日プレゼントやオリジナルのスクラッチレコードを作るのに最適です。

現在はクラウドファンディングでの先行販売となっているようですが、本サービス開始が楽しみです。

もうひとつ紹介を。
先ほどのCUT & RECは1枚からなので、主に個人ユースになると思いますが、例えばこういった場合はどうでしょう?

  • DJさんがミックスを発表して、配布/販売したい
  • バンドのアルバムを小ロットだけで配布/販売したい

そういった内容に対応できるサービスがあります。その名もQRATES

こちらは「100枚」からの小ロットなのですが、ジャケットデザインのツール、ビジネスをシミュレートするマネージャーがウェブ上でできるので、作品を世に出すことが初めてな方に最適ですね♪

最後に、いずれのサービスも音源は依頼者自身で用意をする必要はあるのですが、DJミックスやライブ収録などに高価なレコーディング機器を用意できな場合は、ReloopのTAPEなどを利用するとよいですよ!

それではまた次回、小ネタを長文で!