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便所ギター!

Guitar Pee

今春の都内は、いろいろなところで新しい施設が開業中ですね。表参道の東急プラザを皮切りに渋谷のヒカリエ、そして東京スカイツリーも堂々オープンしました。新しい街へ人の流れが大きく変化しているようです。私も、ミーハー心たっぷりに新しい施設ができあがると、その空気感を味わいたくて必ず訪れるようにしているんです。活気や未知の空間に足を踏み入れるワクワク感とかがたまらないですよね。皆様はすでに体感されたでしょうか。

■ 素晴らしい発想

最近は、購買行動を促すために、店内の音楽も時間やお客様の入り状況に応じて流すジャンルをこまめに変えることが主流なんだそうです。

私が新しい施設に訪れるときに、必ず注目する場所があります。それはトイレです。トイレは、設計者や施設の運営者の考えが凝縮している場所だと思うんです。手を抜こうと思えばとことん抜ける施設ですし、お金をかけようと思えば天井がないほど施工費がかかる場所でもあるんです。

特に女性の来場をメインとする施設は、化粧台としても使えるスペースを設けたりしていますよね。男性トイレは?というと、比較的シンプルでデザイン性というよりは機能性を重視する傾向があると思います。用を足せれば問題ないのが、男性心理なんですけどね。

しかし、世の中そんなトイレはつまらんと思う人がいたんです。すでにネットニュースなどで話題にもなっていましたが、改めてご紹介します。

タイトルは便所ギターですけど、正式名称は「Guiter Pee」。アメリカの音楽雑誌ビルボードのブラジル支社が考案したギターを奏でられる小便器。

素晴らしい発想

写真を見てください。小便器とネックが意外にマッチしている姿。発想が素晴らしいです。排尿という生理的な行動に音楽を絡めようとするその発想。音を楽しむひとつの提案なんだと思うんですが、サンバの国ブラジル。さすがなんですね。

このシャレ、お遊びを取り入れる心の寛容な国民性だからこそなせる業。サンパウロにあるバーに設置されているようです。

今後も日本では様々な施設や建物ができてくると思うんですが、ぜひ男性用トイレにも少し変わった趣向の小便器を採用してもらえると、トイレに行くのが楽しくなったりしませんかね?

でも、掃除は大変そうですけど……。

Sales Kがお届けしました。