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夜遊び新潮流

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今の40代の方々が若かりし頃、六本木近辺には夜遊びの殿堂であった「ディスコ」が大小ひしめき合っていました。数にして40ハコくらいはあったのではないでしょうか。ブームがブームを呼び、過激なファッションをはじめアッシー、メッシーなどといった女性優位のライフスタイルが確立したのもこの頃でしょうか。もちろんディスコでしたので、DJブースがあって有名DJがプレイするとダンスフロアは常に人で溢れ、熱い夜が繰り広げられていました。

30年の時が経て、かつてのクラブシーンも様変わり。人々のライフスタイルの変化に合わせ進化をみせてきました。最近では「ラウンジ」「DJバー」などと称されていて、特徴としては、ダンスフロアがなくDJブースのみ併設して、常にノリがよく心地よい音楽をプレイしているスタイルの音バコが増殖中だとか。気軽で、おしゃれ、そして自分の好きな空間で好きな音楽を心地よく聴くがキーワードなのですかね。

大人の社交場復活

ハコによっては複数のフロアにブースを併設して、違うジャンルの音楽をプレイして店内はしごができるクラブもあるようです。かつては若者向けのサービスであったクラブシーンも、一皮二皮向けた大人のたまり場的な要素が重要になってきている証拠ですね。

「知る・楽しむ」を見ていただいている方々の年齢層は幅広いとのこと。昔を思い出してぜひ郷愁に浸るクラブディスコを再び訪れてみてはいかがですか。少し億劫だなと思う方は、かつての音源を聞きながら心地よい自宅空間でカクテルやハイボール片手にDJ気分に浸ってみるのも、残暑の過ごし方としてはうってつけですかね。

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