Repro1.1 アップデート情報

このアップデートにはRepro-5の追加及び、様々な改良と修正が行なわれています。
Repro をご利用の方は、以下のリンクから最新バージョンのインストーラをダウンロードし、
更新を行ってください。


主な新機能

  • プリセットの追加
  • Repro-5の追加
  • Tweaksの項目にMicrotuningを追加
  • エンベロープの項目にvelocity scalingを追加
  • filter envelope inversion jumperの追加
  • Repro-1で利用可能な新しいフィルターチップ “Poly”を追加
  • ホストDAWソフトでオートメーションを設定できる項目を追加
  • その他細かい機能の追加

主な改善点

  • MacOS High SierraでAPFS使用時にフォルダとプリセットをソートしない問題を改善
  • Cubase 上でクラッシュしてしまう問題を改善
  • Windows環境でVST3をご使用の場合、プリセットの名称が保存されない問題を改善
  • その他細かい不具合を修正

既知の問題点

LFO sync mode をVST3で使用した際にクラッシュしてしまう問題を発見しております。
この問題を修正したバージョンを早急にリリース予定です。

  • その他細かい不具合を改善予定