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WAVEシリーズを相棒に多くの感動を!

WAVEシリーズを相棒に多くの感動を!

もう当たり前になってしまいましたが、自宅で作曲、ミックス・ダウン、マスタリングまで行うという、宅録ユーザーの方が本当に多くなりました。自宅で作業を行っていても、ものすごいクオリティーの音楽を生み出す方もいらっしゃいますよね。

プロ顔負けのクオリティーを生み出すキモとして、ミックス・ダウンが重要になってくるかと思います。このミックス・ダウンに欠かせないのが、モニター・スピーカー! モニターの手段として、もちろんヘッドフォンも有効なのですが、音というのは空気を振動させて人間の耳に伝わります。この点から、モニター・スピーカーで出音を確認するといった作業が必須になってくるんですね。

今月22日、モニター・スピーカーのWAVEシリーズが日本国内で販売開始となります。今回は、音質はもちろんのこと、細かな配慮が行われているこのWAVEシリーズについて、じっくりご紹介していきます。

WAVEシリーズについて

WAVEシリーズにはWAVE 8、WAVE 5の2種類があります。それぞれのスペックについては、製品情報ページをご参照ください。

音質について

モニター・スピーカーを選ぶ基準として、誰しもが音質面を第一に考えますよね。モニター・スピーカーによって、特性は本当に千差万別です。音質がフラットなもの、少し個性があるもの、分離がよいものなどなど。

その中でWAVEシリーズの第一印象は、分離がとてもいい! 音色の面では、脚色された音色ではなく、フラットに近い音質です。音量を絞っても印象に大きな変化はなく、長時間の作業でも聴き疲れしないサウンドです。

分離の良さというと、左右の分離がまず挙げられますが、上下の分離もはっきりと感じられるかと思います。これは、Reloopのヘッドフォン、RHP-20にも通じるものがありますね。

パーソナルスタジオ

この分離の良さは、音楽制作の際にとても重要になってきます。編曲を行っていると、ついつい楽器数を増やしてしまうといったことは誰しも経験があるかと思いますが、分離の良いスピーカで編曲を行うと、楽器同士の濁りも判断できるため、最適な楽器数で編曲を終了することができます。

Reloopロゴがほんのり光る

また、作曲、ミックス・ダウンともに、長時間の作業になりがちですよね。音楽作りは雰囲気作りもとても重要になってきますが、WAVEシリーズはスピーカ上部のReloopロゴがほんのり光ります。集中力を削がれることなく、クリエイティブな雰囲気が作れます!

このように説明すると、「リスニング用のスピーカーではない?」と思ってしまいますよね。しかし音色がフラットということは、アーティストがイメージした音質に近い状態で、楽曲をリスニングすることができます。スピーカで脚色を行っていない分、楽曲それぞれの音質を感じることができるんですね。

まさに楽曲の本質を感じることができるWAVEシリーズ、リスニング用スピーカとしても最適です!

手元でのボリューム・コントロールが可能

モニター・スピーカーのボリューム・コントロールは、スピーカの背面に搭載されています。これが、とっても大変。ボリュームを調整しようとすると、いちいちスピーカの裏側に回らなければいけませんよね。

WAVEシリーズもボリューム・コントロールはスピーカ背面に搭載されていますが、EXTERNAL WAVE CONTROLLERがあれば、手元でのボリューム・コントロールが可能です。

EXTERNAL WAVE CONTROLLER

「そんなの、オーディオ・インターフェイスでボリューム調整すればいいじゃん」という意見もあるかと思いますが、EXTERNAL WAVE CONTROLLERができるのは、ボリューム・コントロールだけではありません。

MUTE / STANBYボタンを押すと、スピーカをミュートすることができます。例えば、音楽を聴いていたら急に電話がかかってきた!など、瞬時にミュートしたい場面ってありますよね。そんなときは、このMUTEボタンを押してください。スピーカからの出音をミュートするため、確実にミュートが可能です。

EXTERNAL WAVE CONTROLLERはコードが3m以上あり、最適なリスニングポイントから一歩も移動することなく、手元で操作可能です。このEXTERNAL WAVE CONTROLLERがあるだけで、まさにストレスフリーです!

豊富な入力

豊富な入力

WAVEシリーズはXLR入力、6.3mmフォンジャック、RCAピンジャックの3種類の入力に対応しています。豊富な入力ですね!

しかし、入力ソースの変更のため、スピーカ背面に回って端子を入れ替えるのは、いちいち面倒です。WAVEシリーズでは、EXTERNAL WAVE CONTROLLERのINPUTボタンにて、入力ソースを変更することにより、出音を切り替えることができます。今、どの入力ソースが再生されているかというのも、スピーカ本体のLEDで判断可能です。

入力ソースを確認

例えば、RCA端子にはターンテーブル、XLR端子にはオーディオ・インターフェイス、フォン端子にはCDプレイヤーを接続しておけば、EXTERNAL WAVE CONTROLLERのINPUTボタンで、レコード、CD、PCからの出音をボタン1つで切り替えることが可能です。これは、本当に便利!

スピーカーでチューニング!?

音楽機材の専門誌などを読んでいると、スピーカーの紹介をしているのに、チューニングといった言葉が出てきたりしませんか? チューニングといえば、ギターチューニングなどが頭に浮かびますよね。スピーカーとチューニングなんて、関係がないようにも思えます。しかし、スピーカーを使用する際は、チューニングが必要です。

では、なぜチューニングが必要なのでしょうか? それは、スピーカーの出音は周りの環境に大きく左右されてしまうからです。

例えば、スピーカーと壁の距離があまりにも近いと、スピーカーの音が壁に反射してしまい、音を曇らせてしまう要因になってしまいます。また、スピーカーを直接机に置いてしまうと、スピーカーと机との接触面積が大きいため、スピーカーが振動してしまいます。スピーカーが振動してしまうことで、低域が多く出力され、ミックス・ダウンの際に低域を削りすぎてしまう場合もあります。

そのため、吸音材を壁に張り、反射音が自分に跳ね返ってこないようにしたり、スピーカーにインシュレータを敷き、設置面積を少なくし、振動を抑えるといった対策が必要となります。しかし、費用も手間もかかってしまい、環境によってはこういった対策が行えない場合があります。

WAVEシリーズでは、そんな様々な環境でも最高のパフォーマンスを引き出せるよう、LF CUTOFF、HF TRIM、ACOUSTIC SPACEといった3つのイコライザースイッチを搭載しています。

チューニング

HF TRIM、LF CUTOFFは耳なじみがある機能かと思いますが、ACOUSTIC SPACEとは何でしょうか?

楽曲には、目の前で鳴っているかのような近い音もあれば、リバーブが深くかかっている遠い音というように、音の遠近間も重要です。ACOUSTUIC SPACEをオンにすると、低音が奥まります。まさに言葉通り、音の空間をコントロールできます。

部屋の環境により、低域が出過ぎていて、LF CUTOFFで低域を削っても、低域の存在間が強すぎる。そんなときも、ACOUSTUIC SPACEの出番です。はっきりと、音の遠近が感じれるかと思いますよ!

モニター・スピーカーの重要性

WAVEシリーズについてご紹介させていただきましたが、WAVEシリーズの魅力が伝わりましたでしょうか?

音楽を聴く、音楽を作る、どちらを取っても、音を扱う以上スピーカーが必要です。もちろん、どんなに劣悪なスピーカーでも、最高な音楽が流れてくれば人は感動します。しかし、より良いスピーカーの方が、感動が多くの方に伝わりますよね!

多くの方に感動を伝えるために、ぜひWAVEシリーズを相棒に音を楽しんでください!

WAVE展示店舗

販売店名 所在地 電話番号
池部楽器店 POWER DJ’s 池袋 東京都豊島区東池袋1-36-7
アルテール池袋 B1F
03-5956-6588
池部楽器店 POWER DJ’s 渋谷 東京都渋谷区桜丘町24-2
第3富士商事ビル3F
03-3496-6988
石橋楽器店 御茶ノ水ANNEX 東京都千代田区神田駿河台1-8 03-3292-1484
ソフマップ秋葉原 MacCollection
5F CREATORSLAND
東京都千代田区外神田3-13-7
ニューカクタビル5F
03-5256-0477
ソフマップなんば店 ザウルス2 大阪府大阪市浪速区日本橋3-6-25 06-6634-0071
ミュージックランドKEY 池袋店 東京都豊島区東池袋1-17-8 03-5952-1144
ミュージックランドKEY 渋谷店 東京都渋谷区桜丘16-12 03-3463-0606
ロックオンカンパニー 東京都渋谷区神南1-8-18
クオリア神南フラッツ1F
03-3477-1756

投稿者:Support U