説明
仮想インストゥルメント群とエフェクト
アナログシンセの伝説的名機、オルガンの定番モデル、誰もが知っているあのエレピ。各モデルのサウンドと形状を忠実に再現した仮想インストゥルメント群多数搭載。GM準拠のサンプリング音源Acoustica InstrumentsやAcoustica Drumもあるので、外部音源を新たに導入する必要もありません。
Introducing Mixcraft 7

豊富なサウンド素材と仮想インストゥルメント
ロイヤリティ・フリーで使えるループや効果音ライブラリは7500以上に増加!ドラムやギター、ベース、パーカッションなどのループ素材と、シンセ、オルガン、ピアノ等の仮想インストゥルメント全てのループ素材が設定通りに変化。さらに高品質なタイムストレッチとピッチシフト機能を新たに搭載!

ミキシングとマスタリング
トラックやクリップ・オートメーションの操作をするには充分すぎるエディット画面。多数のチャンネル(トラック)、多数の仮想インストゥルメントを対応するMIDIコントローラで操作することが可能。また、Acousica社が提供する無償のRemote アプリもご利用いただけます。

パワフルな動画編集
これまでの音楽制作ソフトには無かった優れた動画編集機能を備えています。動画編集には必須のトランジション(切替え)やビデオ・エフェクトを駆使し、字幕やタイトルを追加すればより本格的なビデオクリップ制作への近道。書き出した動画ファイルはDVDを作成したり、Youtubeなどのウェブサイトに公開できます。 ※ 対応ビデオフォーマット:AVI、WMV ※ 対応静止画フォーマット:JPEG、BMP、PNG、GIF

新しいプラグインエフェクト
Mixcraft Pro Studio 7には新たに11種のプラグインエフェクトが追加されました。サウンドにアナログの自然な暖かみを与えるG-Sonique’sのPentode Audioシリーズが5種類、ワイルドなマルチバンドディストーションDubshox、パーティクルディレイPOD4500、そちてFusion Field Reverbなどなど。

新しいVSTインストゥルメント
新しい2つのVSTインストゥルメント、クラシックなDX7/D-50サウンドを作り出すGlass Viper、32bitと64bitに対応したCS80のエミュレーター ME80 v2で、Mixcraft Pro Studio 7の可能性はさらに広がります。

パフォーマンスパネル
新しいパフォーマンスパネルは、オーディオのトリガー、MIDIのループをリアルタイムで可能にしました。PCのキーボードはもちろん各種MIDIコントローラに対応し、より印象的なライブパフォーマンスを実現します。

変幻自在のオートメーション
複数のオートメーションレーンはもちろんのこと、リアルタイムでのオートメーション記録/編集が更に簡単に。ボリュームやパンだけでなくVSTインストゥルメントとエフェクトプラグインのパラメーターをオートメーションすることも可能で、同時に記録できるオートメーションの数は無制限。

オーディオクオンタイズ、オートワープ
信じられないほどパワフルでクリエイティブなタイミング補正機能で、オーディオクリップのグルーヴを補正したり、一曲丸ごとビートを揃えたり、ミックスやマッシュアップの作業が格段に上がります。

リズムとパターンの作成に役立つステップエディター
リズムやフレーズのパターンを組み合わせて構築する作曲スタイルには、新しいステップエディターに搭載されている直感的なグリッド式の表示画面が最適です。

進化したタイムストレッチ/ピッチシフト・アルゴリズム
Mixcraft 7 Pro Studioのタイムストレッチとピッチシフトは、これまで聴いた事が無い程の高品質なアルゴリズムを採用。ピッチシフトには、よりリアルな効果を生むフォルマント調整機能を搭載。

32bit / 64bitコンパチブル
64 bitと32 bit両方のOSに対応し、64bitバージョンでは同時に32bitと64bit両方のプラグインを使用可能です。
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